バイク保険比較・評判
バイクに乗る人は万一に備え、バイク保険への加入は必須。2024年に加入するならどこがおすすめ?人気のバイク保険をロードサービスや事故対応、保険料で比較し、見積もりを取得しよう
通勤・買い物に活躍する原付から、スーパースポーツやアメリカンなど本格的にバイクを趣味とする人が愛用する大型バイクまで、一口にバイクと言っても種類はさまざまです。バイクに乗っている方の中には、自賠責保険だけしか入っていないという方も少なくありませんが、実は車よりも生身で乗るバイクの方が、事故や故障などのトラブルが発生した場合にドライバーへのダメージも(被害者への損害賠償)も大きくなる傾向があります。いざという時にバイク保険に加入していなかったことで、想像をはるかに超える負担を強いられ、大きなトラブルになることを考えれば、バイク保険の保険料は安いものです。まだバイク保険に加入していないという方は、この機会に必ず加入しておきましょう。ちなみにバイク保険の保険料の相場は、125cc以下の場合、18,000円から38,000円程度。250cc以上の場合は、年齢によって保険料が異なり、14,000円から60,000円が1つの目安です。
本ページでは、人気のバイク保険を厳選し、保険料、保障内容、利用者の評判を比較、格付けしています。これからバイク保険に加入を検討しているという方はもちろん、今加入しているバイク保険に不満があり、乗り換えを検討しているという方も是非チェックしてみてください。
2023年度版のバイク保険比較の格付けや、加入者の評判をチェックし、自分に合ったバイク保険の見積もりを取得しましょう!。※ ランキング順位のロジックに関してはこちら
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総合 | 4.7 |
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保険料 | 4.5 |
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ロードサービス | 5.0 |
事故対応 | 5.0 |
付帯サービス | 4.5 |
人気 | 4.5 |
チューリッヒ保険会社のバイク保険の強み
- インターネット経由の申し込みで最大10,000円OFF※!
- 125cc以下の原付の申し込みもOK。通勤・通学時のバイク使用にもしっかり対応
バイク保険を比較すべて開く
ロードサービス オススメ!
サービス拠点 | 全国約10,600ヵ所 (2023年9月時点) |
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指定修理工場 | 全国301社 1,044ヵ所のネットワーク (2023年9月時点) |
各種トラブル対応 | ○【キー閉じ込み、バッテリー上がり、ガス欠10Lまで無料※保険期間中それぞれ1回のみ無料】、【落輪引き上げ(落差1m以内)】、【パンク時タイヤ交換、エンジン冷却水補充、各種オイル漏れ点検・補充ほか※現場での応急処置で対応可能な場合】 |
レッカーサポート | 100kmまで無料 |
宿泊・帰宅費用サポート | ○(搭乗者全員、事故現場から自宅までの距離制限なし。宿泊費用はビジネスホテル1泊分、帰宅費用は限度額なし) |
その他 | 帰宅不能時のペットホテル費用(1泊分+交通費、もしくは1万円)、事故に伴うキャンセル費用(1回につき上限5万円)、帰宅時のレンタカー費用サポート(24時間無料、四輪自動車のレンタル)、修理後搬送費用(全額補償) |
バイクのための補償 オススメ!
車両保険(車対車事故のみカバー型) | インターネットの申込みに限定、相手が特定できる車対車の事故に限定と一定の制限があるが車両保険も付帯可能! |
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盗難時の臨時費用特約 | 盗難については5万円の臨時費用を支払う特約もある。※保険期間を通じて1回を適用限度、盗難の日から60日以内に代替車として新たに二輪自動車を取得した場合に適用 |
事故対応
24時間365日受付 | ○ |
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1事故1チーム専任担当者 | ○ |
示談交渉サービス | ○(対人・対物賠償責任が発生する事故に限ります。対応が困難な場合は、提携弁護士が対応する場合もございます) |
中途経過報告 | ○ (電話やEメール等指定可、My Zurich(契約者専用ページ)で事故対応の経過や保険金支払状況を確認可能) |
GPS緊急通報サービス | スマートフォンのGPS(位置情報機能)を利用して事故現場を特定 |
割引サービス
インターネット契約割引 | 最大10,000円割引 ※ |
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※インターネット割引額は、年間保険料・保険始期日などにより異なります。詳しくはチューリッヒのウェブサイトをご確認ください。
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チューリッヒ保険会社のバイク保険への口コミ・評判
- 多分ですが私が比べた範囲では、チューリッヒ保険のバイク保険が最もお得でした。大手どころのバイク保険の見積りはとったので間違いないと思います。もちろん保険料は毎年のように改訂されるので、2021年現在も安いかどうかはわかりませんが。。。ただ他のバイク保険と比べても保険料が安い部類に入る事は間違いないと思います。ちなみにチューリッヒはインターネット経由限定で車両保険に加入できる点や、125cc以下の原付の加入に対応している点も大きな魅力だと思います。バイクを大切に乗りたい人はきちんと保険に入る事をおすすめします。(30才・男・会社員)
- 個人的にはバイク保険はチューリッヒかアクサの2択で良いのかなと思っています。保険内容を見ても国内の損保会社は外資系の2社と比較すると劣っている点が必ずあり、残念ながらこの2社には及びません。個人的にはロードサービスが充実していて保険料も安定的に安いチューリッヒ保険がおすすめです。自動車保険と同じでバイク保険も保険料の改定がまめにあるので、定期的なチェックは必要ですが、今のところ(2020年12月)チューリッヒで間違いはないと思います。(39才・男・団体職員)
- まずバイク保険に入るかどうか考えている人は、絶対に入ることをおすすめします。ほかの人も口コミされてますが、自賠責保険だけ加入していて、大変なことになる人はバイクが一番多いです。どのバイク保険に加入するかですが、チューリッヒ保険は、補償内容、保険料と信頼性、事故対応の評判含め、他のバイク保険と比較しても頭一つ抜けている印象です。バイク保険も自動車保険と同様で、外資系が条件が良いので最終的にはいくつか見積もりを取って、その中からベストだと思うものを選ぶことをおすすめします。(41才・男・メディア関連)
- バイク保険に関してはチューリッヒをおすすめします。まず私が比較したところ、圧倒的に外資系のダイレクト損保が保険料が安い。ロードサービスもなぜ日系と外資系でここまで違うのかと調べていて不思議に思いました。あとは車両保険をつけるかつけないかですが、大事なバイクの場合はつけるべきですね。あと安全運転だから入らなくても良いかなという人は絶対危険で、私の友人でそういう考えで入らず、事故を起こし、数百万円の借金を抱えた人がいます。バイク事故は不意に起こるので保険は必須だと思います。(31才・男・ITコンサル)
- バイク保険でいえば圧倒的なガリバーで周りにもチューリッヒに入っている人が圧倒的に多い。他の大手損保のバイク保険と比較しても補償内容、料金共にバランスが取れていますし、コスパはあきらかに高いと思います。他の人も口コミしているようにレッカーが充実しているのでバイク乗りにとってこの点も評価できると思っています。(29才・男・金融関係)
- 国内のバイク保険と外資系のバイク保険をいろいろ比較しましたが、私の場合、ここが安かった。利用者の評判も相当調べましたが、私が調べた限りではバイク保険に関してはチューリッヒが一番だと思います。保険料に関しては、バイクの種類や年間走行距離、ネット割引の有無、車両保険の付加等でも変動すると思います。ちなみに私の友人は自賠責以外入ってなくて事故を起こして大変な事になりました。バイクの場合、自動車と違って入っていない人もいますが、そういう人が万一の場合に困るのでやはり保険には絶対入っておいたほうが良いと思います。(27才・男・会社員)
- バイク保険に関してはチューリッヒかアクサダイレクトの2択で良いと思う。なぜか理由はわかりませんがこれまで20年間バイク保険に加入してきて、国内の損保会社がこの2社より保険料が安かった試しがありません。個人的には2020年時点ではチューリッヒが一番おすすめですが、どんな保険も良い時期と悪い時期があるのは事実で、このまま未来永劫このバイク保険がベストということはないでしょうし、逆もまたしかりです。さらに言えばきちんと比較しないと保険契約を見直さなくなってしまうので、2社くらいは比較する習慣をつけたほうが、長い目で見て保険料をしっかり節約できると思います。(41才・男・広告代理店)
- チューリッヒのバイク保険に入ってます。今のところ一度も利用した事がないので事故対応についてはわかりませんが保険料はいろいろ比較した中では安いと思います。ただ外資系は事故対応が専任ではないという事なので正直ちょっと不安もありますが。。。国内の損保会社だとどうしても高くなるので必然的に外資になってしまいます。(25才・男・広告代理店)
- 事故相手がチューリッヒのバイク保険に入っていてなかなか事実関係を認めず本当に疲れました。こちらが嫌だという事は加入者にとっては良いのかもしれませんが、あまり良い印象はありません。悪い評価したいところですが、客観的に評価するという事なので中立にしておきます。(33才・男・専門職)
- バイク保険はほとんどチューリッヒ保険とアクサダイレクト保険の独壇場になっていますが、日系の損害保険会社ももう少し頑張ってもらわないと、消費者としては商品比較すらまともにできず、大きな問題がある。チューリッヒ保険にも125CC以下のバイクは加入できないという弱点があったが、それも2020年に解消された。日系だと三井ダイレクト損保がかろうじて頑張っているが、なかなか厳しいのが現状。比べるのであれば、チューリッヒ、アクサダイレクト、三井ダイレクト損保の3社で見積もることをおすすめします。(34才・男・金融関係)
- もう10年近くチューリッヒ保険でバイク保険の契約を継続しています。一応何年かに1回は他社のバイク保険の見積もりを取得し、保険料も比べてみるのですが、他の保険が有利になった試しがありません(アクサダイレクトはほぼ同じですが、同じなら乗り換えるのが面倒で変える気が起こりません)。問題はバイク乗りにとって、バイク保険の選択肢が少ないこと。日系の大手損保は自動車保険の種類の一つとして、バイク保険もカバーしていますが、本当に保険料が割高です。自動車保険は激戦なのに、バイク保険は外資のほぼ寡占というのは保険市場としてどうなのかなと思います。(34才・男・金融関係)
口コミをもっと見る
インズウェブのバイク保険の強み
- 全8社のバイク保険の中から最大5社までを無料で一括見積もり可能 オススメ!
- 読み物コンテンツ…バイク保険とは?、保険料を安くするには、バイク保険選びのポイント、バイク保険のQ&A、バイクなんでもランキング、バイクの盗難対策、ほか
- 今ならバイク保険の一括見積りを利用するだけで選べるぐるめカード1,100円分が当たる!
インズウェブは、SBIホールディングスが運営する保険の比較&一括見積もりサイト。バイク保険をはじめ自動車保険・生命保険・学資保険などの様々な保険を無料で見積もり、保険料と補償内容とを比較できる。
バイク保険の取り扱い保険会社は、アクサダイレクト、チューリッヒ、三井ダイレクト、共栄火災、損保ジャパン、AIG損保、三井住友海上、あいおいニッセイの8社。
オンライン上からバイクの車種や排気量・使用目的、免許証の色、年間走行距離、搭乗者の年齢などを入力すると、インズウェブが取り扱うバイク保険の中から、最大5社に一括で保険料の無料見積もりを取ることができる。見積もりの際は「保険料と補償のバランスを重視」「保険料を重視」「補償とサービスを重視」「保険会社の信頼性を重視」など、バイク保険選びの方針を決められるため、ニーズに合ったバイク保険を選ぶことができるだろう。見積もりの結果は、申し込みから数日以内に登録したメールアドレス宛てに各保険会社から直接メールで届けられる。
サイト内には「バイク保険選びのポイント」や「保険料を安くするには」等の読み物コンテンツもあり、初めてバイク保険に入る人や、バイク保険の見直しを考えている人に役立つ情報が充実している。
一回で複数のバイク保険の見積もりができる利便性に加え、見積もりのスピーディーさにも定評があるため、バイク保険を比較&検討中の人は上手に活用したい。
バイク保険一括見積りサービスを比較
取り扱うバイク保険 | アクサダイレクト損保、チューリッヒ保険会社、三井ダイレクト損保、共栄火災海上保険、損害保険ジャパン、AIG損保、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険 |
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インズウェブ バイク保険 一括見積りの口コミ・評判
- 複数のバイク保険から一括見積りするならここが便利。一方でいろいろバイク保険の見積りはいらないのという事であれば、会社を選んで見積ったほうが割引や特典がつく場合もあるので良いと思う。知り合いで自賠責だけでバイクで事故って本当に首が周らなくなり、泣きついてきた人を何人か知っているので、保険に入らないという選択肢は絶対やめておいた方が良い。どこかのバイク保険には原付であっても必ず入るべきだと思います。(29才・男・営業)
- バイク保険に限らず、保険は絶対に更新のタイミングで相見積りをとったほうが良い。なぜならバイクによっても年齢によっても全然保険料が違うし、保険会社が定期的に保険を更新するので今年安いバイク保険が来年安いとは限らないので。一括もつもりなら少し見積りを取るのが楽なので活用すべきだと思います。(28才・男・ファッション関係)
- 自動車保険ほどではありませんが、バイク保険も会社によって保険料に大きな差がつくのは相見積りは必ず取るべきです。インズウェブであれば簡単に相見積もりが取れるので便利です。ただここでは取れない見積りもあるのでそこは個別に見積りを取り、比較する事が重要です。またバイク保険も公式サイト経由で見積りを取ることで、特典が付与されるケースもあります。実際に契約を検討するバイク保険に関しては、公式サイトもチェックしておくべきだと思います。(30才・男・広告代理店)
- 一括見積を使って比較して保険料を5,000円も削る事ができた。バイク保険はそれほどどこも変わらないだろうと思っていたが、こんなに差がある事に見積りをとって初めて気付いた。何事もきちんと調べ、検討していないといけないという良い教訓だった。1年にすれば5,000円でも10年で5万円、20年バイク保険に加入していれば10万円の差がつく。こういうコツコツした保険料の節約が必ず家計にも生きてくると思うので、5,000円と思わずにきちんと節約していきたいと思う。(27才・男・営業)
- バイク保険の主要な企業が見積もりに参加しているのでどこが安いのか比較する上では役に立つと思います。ただインズウェブが提供する特典はもらえますが、自動車保険会社が公式サイトから提供している割引特典は利用できなかったりする点には注意が必要です。1社1社見積もるのが面倒という人は使うべきですが、公式サイトのチェックもおすすめです。(38才・男・メディア関連)
- バイク保険を検討していて、いろいろな保険の中から比較したいのであれば、やっぱり一括比較サイトが便利。その中ではインズウェブが一番参加している会社が多いので良いとは思う。ただ一括系は営業の電話がうっとおしいのが難点。そこが気にならない人であればおすすめです。これは私の保険会社の知り合い(FP資格や保険外務員資格を持つ保険のプロ)に聞いた話ですが、バイク保険はリスク管理が難しいため、日系の損害保険会社は自動車保険のオプションとして提供しており、バイク保険単体で販売しているのは外資系のダイレクト損保位だそうです。また保険料の安さ、保障内容等も外資有利なので、バイク保険に加入するのであれば、外資を軸に検討すると良いということです。(27才・男・出版)
- バイク保険の一括見積りを取得することに意味がないとは言いませんが、 2020年4月時点でバイク保険を提供しているところが少なすぎて、はたして比較する価値があるのかといわれると、正直疑問があります。バイク保険はリスクが高いので日系の損害保険会社が及び腰なので、リスク管理が上手い外資系がほぼ独占してますし、日本だと三井ダイレクト損保が選択肢になりますが、あまり経営状態が良いとは言えず、積極的に選ぶ理由がない。そうなってくると2社から見積りを取れば良いという事になり、わざわざ一括見積りサイトを使う意味はあるのかなぁと思います。(39才・男・広告代理店)
- バイク保険の一括見積を利用する際、1点注意したほうが良い点があります。このランキングでも高く評価されているチューリッヒのバイク保険ですが、一括見積経由で電話申し込みするとインターネット割引3,000円が適用されません。チューリッヒだけではないかもしれませんが、公式サイトからの限定特典に関しては、一括見積経由で申し込むことで適用が受けられなくなるケースがある点には注意しましょう。保険料を比較する上ではベストな手段だと思いますが、実際に契約する際は、また別で考えたほうが良いと思います。(39才・男・広告代理店)
総合 | 4.6 |
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保険料 | 4.5 |
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ロードサービス | 4.5 |
事故対応 | 4.5 |
付帯サービス | 5.0 |
人気 | 4.5 |
アクサダイレクトのバイク保険の強み
- 年間走行距離に応じて保険料を設定。走行距離が少なければ少ないほど保険料が割安に
- アクサダイレクト バイク保険と新規成約すると、新しくスタートした映像配信サービスdtv 見放題90日間分を今なら全員にプレゼントするキャンペーン実施中!
アクサダイレクト損保が取り扱う直販型のバイク保険。保険会社のグローバルブランドランキングで6年連続でNo.1に輝く等、バイク保険だけではなく、保険のリーディングカンパニー。日本で最初に「リスク細分型」の自動車保険(およびバイク保険)の販売を開始し、運転者の年齢条件、バイクの使用目的(日常・レジャー等)・免許証の色(ゴールド、ブルー等)・年間予想最大走行距離(5,000km以下、5,000~10,000km、10,000km以上の三段階)によって保険料が変化する。
アクサダイレクト(バイク保険)の一番の特徴は、継続時にアップするロードサービスと保険料割引の充実度。初年度はレッカー移動が50kmまで無料、キーの閉じ込めや落輪の引き上げ等が無料で付帯し、2年目以降の継続では、さらにガス欠時のガソリン代が10Lまで無料となり、玄関のかぎ開けがサポート対象に加わる。サービス拠点は全国10,300箇所・指定修理工場は全国807ヵ所(2018年12月末日現在)。
オンライン契約に特に力を入れており、2012年3月から従来のインターネット割引が10,000円にアップ、2016年から従来までは1回払いのみだったバイク保険の保険料を、クレジットカード分割12回払いに対応。他のバイク保険と比較すると、保険料の安さという面では、僅差で最安値に及ばないものの、年間走行距離の少ないユーザーであれば、お得になる可能性が高い。
バイク保険を比較する際にベンチマーク(基準点)として必ず見積もりを取得したいバイク保険の一つ。
キャンペーン情報
▼インターネット契約で保険料最大10,000円OFF
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ロードサービス
サービス拠点 | 全国約10,300箇所(2021年7月末日現在) |
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指定修理工場 | 807ヵ所(2021年7月末日現在) |
各種トラブル対応 | ○(キー閉じ込み、バッテリー上がり、落輪引き上げ、ガス欠、その他作業)※2年目以降はガス欠時のガソリン10L無料、玄関カギ開けサービス※2年目以降はガス欠時のガソリン10L無料、玄関カギ開けサービス |
レッカーサポート | 50kmまで無料※アクサダイレクト指定の修理工場までは距離の制限なく無料 |
宿泊・帰宅費用サポート | ○(事故または故障により、バイクが6時間以上使用不能の場合) |
事故対応
24時間365日受付 | ○ |
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1事故1担当制 | △1事故専任チーム制 |
示談交渉サービス | ○ |
中途経過報告 | ○(インターネット) |
割引サービス
インターネット契約割引 | 年間保険料額によって最大10,000円割引(2年目以降の継続は1,000円割引)オススメ! |
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ゴールド免許割引 | ゴールド免許保持者は保険料を割引 |
アクサダイレクト バイク保険への口コミ・評判
- 保険料だけ比較するなら、バイク保険の場合はアクサとチューリッヒ、そして日系の三井ダイレクト損保だけチェックしておけば十分。それぞれのサービスはまず間違いなく、互いを意識しているので、保険料もそれほど変わりません。どこを選ぶかは個人の好みだと思います。財務体質を考慮し、選ぶのであれば、アクサダイレクトが一番。次がチューリッヒ、最後が三井ダイレクト損保の順です。(31才・男・会社員)
- 今までアクサで契約していて、念のためバイク保険の更新1か月前に見積りをとったら他のバイク保険のほうが安く、乗り換えを考えていたが、3月に見積りをとったらアクサのほうが安かった。割引幅が大きくなったからだと思うが、保険を比較する場合、ギリギリで確認したほうが良いと思った。(27才・男・会社員)
- 他のバイク保険と比較してもとにかく保険料が安い。バイク乗りは結構保険をおろそかに考えているが、事故った時悲惨なのはむしろバイクかもしれない。私の友人もバイクで対人の事故を起こして保険に入っていなかったため、治療費のねん出に困窮、友人に借りまくっても払えず、かなり悲惨な事になっていた人がいる。どこのバイク保険を選ぶかは自由だか、絶対に入っておいたほうが良いのは間違いない。(31才・男・会社員)
- ゴールド免許を持っていて、走行距離が少ない人は、ネット契約の割引を利用すればここが一番は安くなるのでないかと思います。長期契約者の優待があるのも良い。バイク保険に力を入れている損害保険会社は意外に少ないですが、チューリッヒはその中でも数少ない会社の一つ。アクサもそうですが、バイク保険に関しては明らかに外資系のダイレクト損保が強い気がします。(33才・男・会社員)
- いろいろ比較しましたが、バイク保険ならここが最安では?私の場合、ゴールド免許なので更に保険料が安くなる。毎日乗る人や学生は保険料が走行距離によってかわらない保険が良いと思うが、休日ライダーならこっちのほうが絶対お得。多分ほとんどの社会人はこっちだと思います。(39才・男・会社員)
- 保険料の安さで言えばどことは言いませんが、ライバルの外資系のバイク保険のほうが安い。ただ保障と保険料のバランスを考えるとアクサダイレクトを選ぶという人も多いと思う。特にアクサはロードサービスの充実度に定評があるので、バイクの故障等で苦い思いをしたことがある人なら、ロードサービスに強いアクサはおすすめできる。(30才・男・IT関連)
- よくバイクに乗る人は別のバイク保険のほうが安いと思いますが、あまりバイクに乗らないのであれば、総距離に応じて保険料が決まるアクサダイレクトはお得な部類に入ると思います。あとは保険会社の信頼や評判で決めるべきで、アクサは決して悪くはないのでおすすめできます。ただ他と比較せずに決めるのはやめたほうが良いかと思います。(39才・男・金融関係)
- 他の人も口コミされている通り、走行距離に応じて保険料が決まるタイプのバイク保険なので、毎日バイクに乗る人は高くなりますが、週末ツーリングに行く程度であれば、このバイク保険が一番コスパが高くなる事も多い。保険会社としての規模や信頼性で言えば数あるバイク保険の中でも間違いなくトップクラスですし、有力な選択肢にはなると思います。(36才・男・TV関連)
- 走行距離によって保険料が変わる点には注意が必要。かなり頻繁にバイクに乗る人、長距離乗る人は保険料が高くなる傾向があるので、距離に関係なく保険料がかわるところを選ぶのも良いと思います。ただ普通のバイク保険と比較すると大抵はここが安いと思います。(33才・男・保険代理店)
- SBI少額短期保険のみんなのバイク保険という車両保険に特化した、保険会社がアクサダイレクトのバイク保険をおすすめするというのはどういうことだろうと思いましたが、この2つの保険会社が提携し、通常の事故や呼称に関してはアクサダイレクトのバイク保険、車両保険に関してはみんなのバイク保険への加入を促しているようです。プロからの評判が良いのであれば、信頼できると思ったのですが、提携しているのであればそれを明示して欲しかったです。(31才・男・金融関連)
- 私が調べた限りでは、バイク保険に関しては、チューリッヒ保険とアクサダイレクトのバイク保険が保険料、保障の面で有利だと思います。またチューリッヒ保険はもともとの保険料が安く、さらにネット割引がある。アクサダイレクトはもともとの保険料は、チューリッヒと比較すると高いと思いますが、入会時の割引額が大きいので、初年度に関しては優位性があると思います。バイクは事故した際、自賠責保険だけでは絶対足りないので、保険には必ず入っておくことをおすすめします。(27才・男・営業)
- いろいろ比較しましたがチューリッヒのほうが安かったので、チューリッヒを選択。最後まで悩んだが、有人が以前アクサで契約していて事故を起こした際、保険金を支払ってもらうまでにすごく苦労したという話を聞いて躊躇した。かなり前の話だし今どうなのかはわからないが事故対応(事故るつもりはありませんが)がしっかりしていたほうがやはり安心できる。あと条件を満たすと保険料が10,000円割引になるということですが、その条件があまりにも厳しすぎて適用を受けるのは難しいと思います。そこは残念に思いました。(23才・男・学生)
総合 | 4.5 |
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保険料 | 4.5 |
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ロードサービス | 4.5 |
事故対応 | 4.5 |
付帯サービス | 4.5 |
人気 | 4.5 |
三井ダイレクト損保のバイク保険の強み
- 直販型の中でもリーズナブルな保険料
- すべての契約に無保険車傷害特約(2億円)がセット
三井ダイレクト損保が取り扱うバイク保険。代理店を経由しない直販型自動車保険&バイク保険の先がけとして知名度が高く、バイク保険は2005年の発売開始以来安定したシェアを誇る。
三井ダイレクト損保(バイク保険)の一番の特徴は、すべてのプランに付帯する充実したロードサービスと、リーズナブルな保険料。レッカーサポートは、三井ダイレクト損保指定の修理工場であれば距離を問わず無料で移動可能となるほか、契約者指定の工場へ移送する場合でも30kmまで無料となる。事故対応は、24時間365日受け付けており、1事故1担当制で事故の発生から示談交渉、保険金支払いまでをサポート。途中経過もインターネット上の「Myホームページ」から随時確認することができる。
保険料は、250cc以下の新規契約(年間走行距離5,000km未満の場合)で年間4万円を切っており、通販型のバイク保険の中でもひときわ安価な保険料を実現。インターネット経由の契約では保険料が一律3,000円割引、保険証券不発行(Myホームページで閲覧・印刷)を申し込むと、さらに500円割引になる。また、すべての契約に「無保険者障害特約」がセットされているため、任意保険未加入の車・バイクとの事故もカバーできるようになっている点も嬉しい。バイクの保険を比較・検討している人は候補に加えておきたいバイク保険。
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ロードサービス
サービス拠点 | 全国約3,900箇所(事故対応サービスセンター:14センター、損害調査ネットワーク:約550ヶ所)(2021年7月3日現在) |
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指定修理工場 | 2,000箇所(2021年7月3日現在) |
各種トラブル対応 | ○(キー閉じ込み、バッテリー上がり、落輪引き上げ、ガス欠、その他作業) |
レッカーサポート | 指定修理工場までは距離の制限なく無料。契約者指定工場の場合は30kmまで無料 |
宿泊・帰宅費用サポート | ― |
その他 | GPS位置情報通知、相談・情報提供(バイク故障、ガソリンスタンド案内) |
事故対応
24時間365日受付 | ○ |
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1事故1担当制 | ○ |
示談交渉サービス | ○ |
中途経過報告 | ○(インターネット) |
割引サービス
インターネット契約割引 | 3,000円割引 |
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eサービス(証券不発行)割引 | 保険証券(兼領収書)の送付省略で500円割引 |
継続割引 | 継続回数に応じて保険料を最大2%割引 |
長期無事故割引 | 前年のノンフリート等級が20等級かつ等級ダウン事故がない場合に保険料を2%割引 |
三井ダイレクト損保 バイク保険への口コミ・評判
- 日系の大手損保の中でバイク保険を選ぶのであれば、三井ダイレクト損保一択です。他の損害保険会社はバイク保険を単体では販売しておらず、自動車保険として契約できるところがあるくらい。理由はバイクは車と比べても圧倒的に事故率が高く、しかも重大事故に繋がる可能性が高いため、保険商品としての設計が難しいから。つまり大手損保もダイレクト損保もそれだけのリスクを負いたくはないということです。チューリッヒ保険やアクサダイレクトも良いとは思いますが、外資系は日本事業を縮小し、撤退するリスクがあります。このリスクを考え、私は三井ダイレクト損保の利用をおすすめしています。(46才・男・保険関連)
- バイク保険といえば、チューリッヒ保険とアクサダイレクトと外資系ばかりが目立つのはなぜなのだろうか?日系の大手損害保険会社にいたってはバイク保険という名前で商品を販売しておらず、自動車保険の一部としてバイクも保障する始末。これではバイクに最適化された外資系と比較した際、サービスも保険料も厳しくなるのは当たり前です。日系大手の中で唯一この2社と勝負できるのが三井ダイレクト損保だと思う。インターネット割引3,500円やロードサービスなどもしっかりしているので、しっかり料金を比べた上で、加入を検討する価値はあると思う。(34才・男・保険関連)
- ネットで簡単に加入でき、保険料も他のバイク保険と比較しても安かった。バイクは車以上にロードサービスや事故についてシビアになるべきだし、友人で保険に入っておらず、自己を起こして偉い事になった人間をしっているので、バイクに乗る方には必ず保険に加入することをおすすめします。(31才・男・プログラマー)
- 自動車保険もバイク保険もここが安いので入ってます。実際に事故を起こしていないので、保険もロードサービスも使っていませんが、使い機会があったとして、一番お金がかかるレッカー移動に制限がなくてこの保険料なら他のバイク保険と比べても安いと思います。(27才・男・会社員)
- バイク保険は三井ダイレクト損保がかなり安いと思います。ABS割引とeサービス割引、ネット経由の契約でさらに保険料を安くできるし、ロードサービスが無償付帯する点も良い点ですね。このランキングで高い評価を書く得しているチューリッヒ保険の割引額は3,000円、アクサダイレクトの場合、1万円なので、三井ダイレクト損保の3,500円という額はかなり高い。もちろんベースの保険料ありきで考えるべきですが、単年で契約するとして、バイク保険の中ではかなり割安であることは間違いありません。(29才・男・会社員)
- 三井ダイレクト損保のバイク保険にロードサービス「宿泊・帰宅費用サポート」は、設定はありません。バイク事故で帰れなくなった場合のサポートが一切付帯しないのは結構致命的な課題だと思います。例え保険料が数千円安くても、宿泊・帰宅に何万円かかかったらそれだけでNG。これでは使いにくい。(42才・男・会社員)
- 今まで無事故、無違反なのに等級が8、9、10と上がる度に保険料も上がっていきます。保険料の見直しらしいですが、何のための等級なのでしょうか?このまま保険料が上がっていくようでは、他社のバイク保険への乗り換えを考えています。(62才・男・自営)
- なぜか契約更新の際、保険料が大幅に値上がりしました。単純に会社の保険商品の改訂らしいですが、これでは安心して長く利用できません。それでも他のバイク保険と比較したら安いですが、ちょっと乗り換えを検討しています。(29才・男・会社員)
- 安いと聞いていましたが、実際に見積りを取ってみると他のバイク保険のほうが安かったです。ただまぁ他のバイク保険含め、5社見積りを取り、その中では安い部類ではあったので、年齢や等級等、条件によってはここが安いのかもしれません。(32才・男・会社員)
- 外資系のダイレクト損保のバイク保険の割引率が1万円前後となっているのに対して、三井ダイレクト損保は3,500円。事故対応満足度は他社が公表していないので、三井ダイレクト損保の方が良い可能性はある。その一方でバイク保険選びの決め手になりうるロードサービスの内容面で負けているのは確か。チューリッヒ保険はレンタカー24時間無料、各種キャンセルにかかる費用や宿泊費用、帰宅費用まで保障している。この条件で契約を増やしていくのは厳しいだろう。(45才・男・金融関連)(2022年月6日投稿)
- 苦言を呈するようですが、外資系のトップ2社と比較するとあまりにも商品性が中途半端。保険料が安い訳でもなく、保障で差別化できる訳でもない。チューリッヒ保険やアクサダイレクトのバイク保険の下位互換商品という印象です。外資系ではなく、国内の損害保険会社の多くがバイク保険の提供を控える中、大手損保の一角がバイク保険を提供することには大きな価値があります。商品性で負けなければ私もそうですが、契約したいという人も多いと思うので是非頑張って欲しい。(44才・男・広告)(2021年8月2日投稿)
- オリコンが実施した2018年度のバイク保険の顧客満足度調査では、1位がチューリッヒ、2位が三井ダイレクト損保、3位がアクサ損害保険という順番になっていました。チューリッヒやアクサはバイク保険のページの情報が充実していて、とてもわかりやすいが三井ダイレクト損保に関しては、少し情報が淡白でシミュレーションもできないので、例え本当は保険商品として優れていたとしても他で契約する人もいると思う。ロードサービスの内容だったり、事故対応の体制、年間保険料の目安が公式サイトに明示されていれば他のバイク保険とも比較がしやすい。もう少し情報を充実してもらえれば、利用を検討したいと思っています。(38才・男・IT関連)
- オリコンの顧客満足度ランキングのバイク保険部門で2016年度1位になったということなのですが、私が以前契約していたときの対応からすると考えられません。保険料は確かに安いと思いますg、ロードサービスは繋がるまでに時間がかかるだけではなく、拠点が遠いと到着まで時間がかかり、閉口します。他の損害保険会社と比較すると拠点が少ないという事は知っていますが、そのリスクに関しては実際に利用してみなければわかりません。そういう意味では流行りもう少し大手どころを利用したほうが結果的に満足度が高く、リスクも低いのだと思います。(24才・男・会社員)
総合 | 4.3 |
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保険料 | 4.0 |
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ロードサービス | 4.5 |
事故対応 | 4.5 |
付帯サービス | 4.5 |
人気 | 4.0 |
AIG損保のバイク保険の強み
- 年間走行距離に応じて保険料を設定
AIG損保(旧富士火災海上)が取り扱うバイク保険。保険代理店を通じて販売されるバイク保険で、プランごとに補償額が決まっているケースが多いバイク保険の中ではめずらしく補償内容や補償金額を設定できるフリープランを用意している。
AIG損保のバイク保険の一番の特徴は、自由に設定できる補償内容とJAFと連携したロードサービス。対人賠償は3,000万円~無制限、対物賠償は200万円~無制限のあいだで自分が必要とする補償額を設定できるほか、搭乗者傷害については、付帯の有無・補償金額(100~500万円)・入院通院時の日額などを細かに設定することもできる。また、標準プランを選びたい人のために一般的な補償を備えたセットプランも2パターン用意。
ロードサービスは、JAF会員であれば最寄りの修理工場までのレッカー移動が距離を問わず無料、工場以外に搬送する場合は、JAFのレッカー移動無料枠+5,000円までが補償される(JAF会員以外の場合は宿泊・帰宅費用サポートの一環として1人1~2万円の範囲内で補償)。
なお、ガス欠時のガソリン補給は10Lまで無料で付帯しており、指定修理工場も919箇所と、ロードサービスの充実度は他のバイク保険と比較してもまずまず。事故時の中途経過報告はEメールで配信される。
オンラインで契約できるバイク保険ながら、インターネット割引などの専用割引プランがない点は残念だが、JAF会員向けのサポートが充実しているため、JAF入会中の人は比較の候補に入れておきたいバイク保険。
バイク保険を比較すべて開く
ロードサービス
サービス拠点 | 非公開 |
---|---|
指定修理工場 | 非公開 |
各種トラブル対応 | ○ ※「ロードレスキュー」「ロードレスキューミニ」契約の場合 【バッテリー上がり(年1回)、パンク(スペアタイヤ交換)、鍵閉じ込み、ガス欠(ガソリン10Lまで・年1回)、オイル・冷却水補充など】 |
レッカーサポート | ○ ※「ロードレスキュー」「ロードレスキューミニ」契約の場合 【レッカー移動(上限30万円)、バイクの引取り・納車サービス(上限30万円)、代車無料サービス】 |
宿泊・帰宅費用サポート | ○ ※「ロードレスキュー」契約の場合 (宿泊費用は1名につき1万円、帰宅費用は1名につき2万円限度) |
事故対応
24時間365日受付 | ○ |
---|---|
1事故1チーム専任担当者 | × |
示談交渉サービス | ○ |
中途経過報告 | ○メール ※「ミューズ(ベリエストミューズ)」契約の場合 |
AIG損保のバイク保険への口コミ・評判
- パッと見、自動車保険のようですが、対象車種に二輪自動車とあるようにバイク保険もしっかりカバーしています。しかも一般的なバイク保険と比べても保険料が割安で保障が充実しています。対人、対物賠償保険はもちろんですが、人身傷害や搭乗者傷害、車両保険までついて、大手損害保険会社と比べると1、2割位保険料が安いと思います。バイク保険への加入を検討している方は、AIGだったりチューリッヒだったり、リスクを取れる大手損害保険会社で契約しておくことが大事だと思います。(27才・男・金融関係)
- 他のバイク保険を知らないので個人的な感想になりますが、ガス欠を起こした際、無料でヘルプしてもらったのは本当に助かった。事故に備えるというより日常トラブルに備える意味で保険が役に立つ事を知り、入っておいて良かったと思った。バイク保険を比較する際は、万一の事故の際の補償やサポートだけではなく、ロードサービスもしっかりチェックしたほうが良いと思います。(25才・男・派遣エンジニア)
- 400CCの二輪で総合自動車保険に加入、対人・対物無制限で保険料は27,000円弱でした。バイク保険の見積りを取得した際は、シンプル過ぎる画面で心配でしたが、実際に見積もりを取得してみると、ネット割引が約1,800円、1か月前に契約すれば早期契約割引が適用され、さらに3%保険料が安くなります。また緊急時にサポートしてくれる緊急アシストの付帯は無料。特約で他のバイクを運転した際に補償が受けられる他社運転特約も利用できます。バイク保険の会社の中でも事業規模が大きく、保険料の支払いに不安はないと思います。(42才・男・IT関連)
- 知名度だとアクサダイレクトやチューリッヒのバイク保険と比較するとかなり劣ると思いますが、保険料に関しては頑張っていると思います。特に富士火災はネット割引だけではなく、契約を前倒しにすると早割が適用されてさらに3%保険料が割引されるので、ネット申し込みと早割を適用できれば相当保険料自体には競争力があるので検討する価値はあるかと。ただバイク保険のシェアや規模、信頼度で行くと2番手グループなのでそこは注意が必要です。(40才・男・保険関係)
- 親が知り合いの保険のおばさんに勧められたということで加入したが、今更ながら試算してもらったところアクサのほうがずっと安かった。保険の外交員の言いなりになると絶対損するなと実感した。バイク保険は外資系が安いと聞いていましたが、どこでも必ず安いという訳ではありません。バイク保険に加入する際は、必ず相見積もりを取り、比較するようにしましょう。(21才・男・学生)
その他のバイク保険の口コミ・評判
- ハーレー 車両+盗難保険
- ハーレーに関してはハーレー専門のバイク保険に入ることをおすすめします。一般的なバイク保険では加入を受け付けていないケースもありますし、ハーレー専用の保険であれば車両+盗難保険が付帯し、さらに購入価格の全額補償まで付帯します。しかもハーレー購入時の価格をずっと補償してくれますし、ハーレーに入っている人ならいつでも加入できます。ちなみに免責金額も0円です。(42才・男・IT関連)
- イーデザイン損保 ファミリーバイク特約
- ちょっと特殊なバイク保険への入り方ですが、ご紹介します。バイクに乗っている方の中には、車も所有しているという方もいらっしゃると思います。この条件を満たす方で原付またはバイクの排気量が125cc以下の方であれば、自動車保険にファミリーバイク特約を付帯させることで、バイク保険と比べてもはるかに割安な保険料で、対人・対物だけではなく、自損もカバーする補償が受けられます。私の場合はイーデザイン損保にこの特約をつけていますが、ソニー損保やおとなの自動車保険などにもこの特約があります。排気量が大きいバイクに乗っている方は、補償が充実したバイク保険に加入するべきですが、車に乗る方でバイクに乗る機会が少ない方、且つ排気量が枠に収まるなら、自動車保険の特約でカバーするのも選択肢の一つです。(43才・男・IT関連)
- おとなのためのバイク保険
- 日新火災海上が提供するバイク保険です。おとなのためのバイク保険という加入者を35才以上に限定することで、他のバイク保険と比べても割安な保険料を実現しています。しかもこのバイク保険が優れているのが、バイクの盗難補償が付帯している点です。つまり万が一バイクが盗難に遭った時も保険金を受け取れるということです。バイク保険で盗難補償が付帯しているものはほとんどないと思います。良いバイクに乗っている方なら、盗難補償にも入っておきたいはず。そういう意味でもこのバイク保険には価値があると思います。(36才・男・保険関連)
- 外資系のダイレクト損保
- 先日ある友人のダイレクト型の損害保険会社に聞いたのですが、バイク保険に関しては事故が起こった際、大事故につながりやすいため、保険金が高くなり、日系だとそのリスクコントロールが難しいため、バイク保険をほぼ販売していないらしいです。東京海上日動や三井住友海上などの日系の大手損害保険会社は自動車保険の一部としてバイク保険を提供していますが、これはもともとの保険料が高いからできることで、ダイレクト型の損保には難しいとのこと。そういう意味では、チューリッヒ保険やアクサダイレクトといった、外資系の損害保険会社はすごいと思います。大手損保の自動車保険という選択はないので、今はこの二択で選ぶのがおすすめです。(41才・男・営業)
- みんなのバイク保険
- 日本少額短期保険ですが、SBIグループ入りし、SBI日本少額短期保険に社名変更しています。これでSBIグループがバックについたので、これまで信頼という面で不安があり、契約を躊躇していた人には良いニュースではないでしょうか?このバイク保険は新車でも中古車でも加入でき、自分で補償内容をカスタマイズできる点に特徴があります。具体的には、全損、半損、盗難を補償することもできれば、全損のみを補償の対象にすることもできます。保険料はバイクの車体価格によって変わり、バイクの値段が安ければ1日100円以下というケースもあるので、一度見積もりを取ってみることをおすすめします。(42才・男・会社員)
- 日本少額短期保険が提供しているバイク保険で、盗難と車両破損だけに特化している分、保険料が月3,000円弱と他のバイク保険と比較してもかなり割安な料金で契約できます。ただ全損と半損、盗難以外は補償を受けられませんし、ロードサービスなども付帯してはいないので、割り切りが必要な保険ではありません。個人的にはバイク保険にはロードサービスがあったほうが良いとは思いますが、そこを割り切れる人ならおすすめできます。(37才・男・会社員)
- Honda Dream バイク保険
- HONDA Dreamだけで加入できるバイク保険です。引受先は損保ジャパン日本興亜と東京海上日動火災になっているので、信頼性も充分にあると思います。ちなみに一般的なバイク保険では補償の範囲外になっている、立ちゴケ補償サービスが付帯する点が一番の特徴。またバイク保険では珍しい2年もしくは3年の長期契約も可能です。ちなみに損保ジャパン日本興亜を選ぶと無保険車障害を付帯させることができるので、こちらのほうがおすすめできます。(40才・男・広告関連)
- NTTイフ バイク保険一括見積り
- 参加しているバイク保険の数はそれほど多くないですが、バイク保険に限っていえば、外資系と日系で保険料の安さに定評がある三井ダイレクト損保で十分だと思います。どこを選ぶかは人によって異なると思いますが、個人的には保険料がわずかな差なら利用する可能性が高いロードサービスで比較して決めたほうが良いのかなと思います。他にも中堅の損害保険会社が出しているバイク保険もありますが、ネット上の評判を見る限りやはり大手のほうが安心できます。(39才・男・IT関連)
- バイク保険を比較するのであれば、NTTイフが便利です。このランキングでも人気があるチューリッヒのバイク保険だけではなく、アクサダイレクト生命のバイク保険と三井ダイレクト損保のバイク保険の3社を保険料、補償内容などで比較することができます。この3社は基本的にサービス内容に大きな差はありませんが、ロードサービスの面でチューリッヒが充実していると思います。ただ自損事故をカバーしたい場合は三井ダイレクト損保が有利です。(40才・男・広告代理店)
- 良い評判が多いみたいですが、個人的には全くおすすめできません。理由は二つあり、バイク保険の一括見積もりということですが、見積もりが取れるのが任意保険3社、自賠責保険2社と非常に少なく、保険をしっかり比較できないというのがまず1点。またオンラインで保険料を比較できるようになっていますが、NTTイフ経由で申し込むと、それぞれの損害保険会社が提供している公式サイト限定の特典が利用できなくなります。10社や20社一括で見積もれるならそれでもやる意味があると思いますが、メリットよりもデメリットのほうが多い気がします。(41才・男・広告代理店)
- 三井住友海上 自賠責保険
- バイク保険の自賠責保険にネットから簡単に加入できます。自賠責なので、三井住友海上で入ろうが別の損害保険会社で入ろうが、保険の内容は変りませんが、簡単に加入できるという点で便利だと思いました。私自身は事故を起こしたことはありませんが、友人が人身事故を起こし、自賠責だけでは賄えず、肉体的にも精神的にも相当追い込まれていたので、バイク保険には自賠責とは別に入ったほうが良いと思います。(38才・男・会社員)
- ズバット バイク保険比較
- インズウェブ同様、バイク保険の一括見積りを取れるサイトです。ここはアクサ、共栄火災、チューリッヒ、三井ダイレクト損保のバイク保険の見積りを一括で取得でき、比較する事ができます。保険をある程度絞り込んでいる場合は一括見積は逆に使わないほうが良いと個人的には思いますが、漠然と検討している場合一括見積は便利です。最近はオンラインからの契約も可能になっています。(33才・男・会社員)
- 朝日火災の長期バイク保険
- 朝日火災のバイク保険PAPは、1年ではなく6年まとめて加入することができます。1年契約のバイク保険と比較すると、保険料は若干割高になりますが、万一事故にあった場合で保険を使っても、保険料が6年変わらないというメリットがあります。バイクは個人の感覚だと保険を使う機会が多い気がするので、6年まとめて入ってしまうというのも選択肢の一つだと思います。事故に遭わない、事故をしないということに自信がある場合は1年がベストですが。(33才・男・営業)
- 日新火災海上 おとなのためのバイク保険
- 35才以上しか入れないバイク保険です。通常は特約でつけるバイクの盗難保障が最初からついています。ロードサービスも最初から付帯しているので利便性は高いです。ただ保障が充実している分、保険料は他のバイク保険と比較しても安くはないので、充実した保障をつけたいと思っている人限定になるかもしれませんが、知っておいて損はないバイク保険だと思います。(30才・男・会社員)
- セブンイレブンで入る バイク自賠責保険
- バイク保険というか、自賠責保険ですが、バイク乗りはきちんと保険に入って準備している人と全くそういう事に無頓着でバイク保険の比較どころか、自賠責保険にすら入っていない人がいるので、最低限これくらいは入っておかないと、事故を起こした際、何の補償もできず、本当に破産します。実際これだけで補償が十分(対人障害120万円、後遺障害や死亡では3,000万円)とはいえませんが、入っておいたほうが良いかと思います。(31才・男・IT関連)
- 東京海上日動 TAP
- 実は東京海上日動もバイク保険を取り扱っていて、原付もバイクも一般自動車用保険TAPの中で契約できるようになっています。バイクに特化している保険ではありませんが、補償面などはかなり充実していますし、サポートの評判も良いので全く問題ないと思いますが、保険料に関してはやはり高い部類に入ると思います。東京海上日動に限らず、日系の大手損保はバイク保険を自動車保険の中でカバーしているケースが多いので知識として知っておくと良いと思います。(41才・男・広告関連)
- 損保ジャパン日本興亜 バイク保険
- 対人・対物無制限で月4,000円以下なので他のバイク保険と比較しても価格は安い部類ではないかと思う。国内の損保会社なので安心できる点も魅力の一つ。事故を起こすと保険料がかなり上がると聞いているので現時点で無事故の人におすすめです。(27才・男・会社員)
- 無事故の場合は確かに保険料は大手の損害保険会社と比較しても安い部類だと思います。一方でちょっとした事故でも保険を使ってしまうと、次回更新時の保険料は本当に高くなります。その場合は乗り換えたほうが安いと思います。ちょっとそこは腑に落ちないのですが、事故を起こさなければ保険料を大手の中でも安く契約できると考えれば、悪くはないバイク保険だと思います。(31才・男・IT関連)
- 日系の損害保険会社がバイク保険に積極的ではない理由は、バイクは自己になった場合、大事故になりやすいので保険料のコントロールが難しく、失敗するとすぐに事業上、赤字になってしまいからと聞きました。損保ジャパン日本興亜がバイク保険に取り組んでいること自体は評価できますが、保険料がいかんせん高いです。。。チューリッヒやアクサダイレクトといった外資系のダイレクト損保と比べてもそん色ない保険を日系の損害保険会社やダイレクト損保などから出て欲しいです。(40才・男・IT関連)
※バイク保険の比較は保険比較編集部調べです。
※掲載情報の詳細はバイク保険を提供する各社のウェブサイトでご確認ください。内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。
※バイク保険の口コミは投稿者の意見です。あくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。
バイク保険比較・評判 編集部による総評
利用者の口コミをもとにバイク保険を比較した結果、2021年度の調査で最も高い評価を獲得したのはチューリッヒ保険会社(バイク保険)でした。チューリッヒのバイク保険は、他のバイク保険と比較しても、ひときわ手厚いロードサービス・事故対応が特徴です。ツーリングやバイク旅行などで頻繁にバイクを使っている人や、いざというときの補償を厚めにしておきたい人に嬉しいバイク保険と言えるでしょう。また2011年に保険料の改定があり、バイク保険のお得度もぐっと高まっています。またインターネット経由限定で車体車に対応した車両保険に加入する事もでき、利用者の評判も上々です。2位にはリスク細分型保険の先がけアクサダイレクト損保(バイク保険)がランクイン。保険料が最大10,000円OFFという大幅なインターネット割引を実施(ただし年払い保険料の金額によって割引額は異なります)。走行距離が短い人は、他のバイク保険と比較してもお得になる可能性が高いので見積もりをチェックしてみると良いでしょう。
3位は三井ダイレクト損保(バイク保険)でした。メリットはなんといっても通販型ならではのリーズナブルな保険料。インターネット割引も充実しており、お得度は満点です。事故情報が時差の少ないオンラインでチェックできるのも高ポイント。トラブル時の指定修理工場の少なさは難点ですが、そのぶんレッカー移動を無料にする等、努力のあとが伺えます。
自動車より危険度が大きいバイクは、対人・対物もさることながら、車両故障時のロードサービス、自分自身や搭乗者への備えをより重視しておきたい保険です。後悔のないツーリストライフを送るためにも、一度それぞれの保険会社のバイク保険を比較し、見積もりを取ってみてはいかがでしょう。実際にバイク保険に加入しているユーザーの口コミも要チェックです。
バイク保険の保険料の相場とは?
バイク保険への加入を検討するのであれば、まずは保険料の相場を知ることからスタートしましょう。これはバイク保険に限ったことではありませんが、どんなものでも相場がわからなければ、その保険料が本当に安いのかどうかわかりません。
ちなみにバンク保険の保険料は排気量によって大きく異なります。具体的には125cc以下、125cc以上250ccc以下、250cc以上で保険料に差がつくことを憶えておきましょう。また最近は、バイク保険にも直販型の波が訪れており、オンライン型で契約した場合と代理店を介して契約した場合では、保険料の相場が全く変わってきます。基本的には125cc以下の場合、バイク保険の保険料の相場は4万5,000円前後、125cc以上250cc以下の場合は7万5,000円前後、250cc以上の場合は8万円前後を一つの基準として、保険料が高いか安いかを判断すると良いでしょう。またバンク保険は運転する年齢を制限すると保険料が大幅に安くなります。21歳以上に限定した場合と30歳以上に限定した場合では2~3割30代以上に限定した場合のほうが、保険料が安くなるということも覚えておくと良いでしょう。
バイク保険の等級制度とは?
バイク保険も自動車保険と同じように、等級制度があります。バイク保険の等級は20段階に分かれており、最初は6等級からスタートし、等級が上がれば上がるほど、保険料が安くなります。
この等級は1年間保険を使わないと、1等級上がります。ちなみにこの等級は、全ての損害保険会社が採用しており、他のバイク保険に乗り換えた場合も、引き継ぐことが可能です。
万一事故に遭い、バイク保険を使用した場合、次年度の契約時に等級が3段階下がります。ちなみに例え同じ等級だとしても、無事故の場合と事故有の場合では保険料が異なる点には注意しましょう。
軽微な事故の場合、バイク保険を使用せず、修理したほうが安くつくケースもあります。保険を使うかどうかは、長い目で見てお得になるかどうかを考えるのも選択肢の一つです。
バイク保険の選び方とは?
バイク保険を選ぶ際は、いくつか必ずチェックしておきたいポイントがあります。まず最初に決めるべきは、どのような補償に加入すべきかと言う点です。バイクの乗る頻度が高い場合、それだけ事故に遭う確率も上がるため、手厚い補償に加入すべきでしょう。通勤・通学用途でバイクに乗る機会がそれほど多くないという方も、対人補償だけは無制限で加入しておくべきです。次のステップが保険料です。バイク保険の中には、インターネット割引を提供しているケースがあります。どの保険を選ぶにせよ、一度シミュレーションした上で加入することをおすすめします。またたとえ事故に遭わなかったとしても、ロードサービスを利用する可能性はあります。ロードサービスの充実度についても併せてチェックしておきましょう。それでも決めきれないという場合は、付帯できる特約の内容で評価すると良いでしょう。弁護士費用等特約は、特約付帯にかかる保険料が安く、おすすめの特約の1つです。
バイク保険の評判が重要である理由
バイク保険比較では、単純に保険料だけで2020年度のランキングを決めている訳ではありません。最も重視しているのは、実際にバイク保険に加入している被保険者の評判です。もう少し詳しく説明すると、事故に遭った方やロードサービスを利用した方から投稿された、サポートの評判を重要視しています
その理由はバイクという乗り物が、自動車と比較すると、事故に遭いやすく、また重大事故になる可能性が高いからです。実際に警視庁が発表している事故統計を見ても、バイク事故は自動車事故の1.7~1.8倍程度となっており、死亡事故や重症になる事故の率は8~10倍程度と、大きな差がついています。
このようにバイク事故は大きなトラブルになりやすく、だからこそバイク保険への加入は必須と言えるのです。事故は起こさないことが第一ですが、万一起こしてしまった場合や巻き込まれた場合にきちんとした補償が受けられることが重要であり、利用者の評判を重視する理由はこの点にあります。
バイク保険への加入を検討されている方は、バイク保険比較に投稿された利用者の評判を参考に、信頼できるバイク保険を選びましょう。
バイク保険の125cc以下のおすすめは?
125cc以下のバイク・原付に乗っている場合、加入できるバイク保険が限られる点には注意が必要です。実はバイク保険は250cc以上でなければ加入できないものも少なくありません。125cc以下のバイク・原付に乗っている方は、排気量が少ないバイク・原付でも加入できるバイク保険の中から選ぶ必要があります。幸い利用者からの評判が良いバイク保険は、外資系・国内大手損保共に125cc以下のバイク・原付の加入を認めているので、上位3社を軸に検討することをおすすめします。
チューリッヒ保険会社が提供するバイク保険。アクサダイレクトと同様、直販型且つリスク細分型の保険料体系を採用しており、オリコンが実施している顧客満足度ランキングでは3年連続(2018年、2019年、2020年)でバイク保険部門第1位を獲得。事故対応等、各種サービスにおける顧客満足度の高さに定評がある。
チューリッヒ(バイク保険)の一番の特徴は、業界最高レベルの手厚いロードサービス(2023年9月現在)と、直販型ながら電話・Eメール等を活用した、きめの細かい事故対応を提供している点。車両トラブル等に対応するためのサービス拠点は、全国約10,600ヵ所 (2023年9月時点)。車両故障時のレッカーサポートは、契約者指定の工場へ搬送する場合でも100kmまで無料となる。
さらに、ガス欠時のガソリン補給が10Lまで無料、事故・故障時の宿泊・帰宅費用サポートでは、事故現場から自宅までの距離を問わず無制限で支払われる(ただし宿泊はビジネスホテル限定)など、ドライバーに心強いサービスを多数提供。事故対応では、24時間365日対応はもちろん、1事故1担当者、示談交渉サービスも実施しており、中途経過報告は電話・Eメールなど、契約者に合わせた方法を指定できる。
バイクのための補償や付加サービスが充実しており、いざというときの安心感は大きい。「バイク保険は安さだけではなく、補償内容も重視したい」というユーザーは比較・検討の候補に加えるべきバイク保険。