人気の共済保険を比較。生命保険との違いと実際に加入している利用者の評判は?

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共済保険 比較・評判 - 生命保険との違いと実際に加入している利用者の評判は?

生命、医療、がん他、手ごろな掛け金で手厚い保障が受けられる人気の共済保険を比較。全労済やコープ、JA、県民共済など、実際の加入者がおすすめする評判の良い共済は?

最終更新日:

生命保険や医療保険、がん保険への加入を検討している人にとって、月額1,000円前後という手軽な掛け金で充実の保障を受けられる共済は、保険に代わる有力な選択肢の一つです。損害保険会社が販売する医療保険や生命保険、がん保険ほど手厚い保障が受けられるわけではありませんが、保障と保険料のコストパフォーマンスという点では共済に優位性があります。20代や30代など、大きな保障が必要ない場合は共済で十分に事足りる場合も多く、各種保険の代替商品として大活躍してくれるはずです。

ちなみに共済は、一般的な保険会社が営利を目的として運営しているのに対して、非営利・相互扶助の精神のもとで運営されています。加入者(組合員)が掛金を出し合い、万一の事態が起きた時に組合員の生活を金銭面からサポートする仕組みは保険と大きく変わりませんが、非営利が基本となるため、利益をあげる必要がないという点が、共済保険と生命保険の最大の違いです。

また、共済は、民間の保険会社と比べると、組織が小さく、最小限の人員で運営を行っているため、商品提供のコストを抑えることができ、手ごろな掛金で手厚い保障を提供することができます。さらに一部の共済は、通常では加入が難しい高齢者や妊娠中の女性の加入を認めている保険商品を取り扱っており、生命保険などを取り扱う保険会社や障害保険などを取り扱う損害保険会社と比べても商品が豊富です。さらに、毎年の決算後に出た剰余分は割戻金として組合員に還元される点も大きな特徴の一つです。

このような特徴を持つ共済ですが、ただ一口に共済と言っても、県民共済、こくみん共済、JA共済、コープ共済など様々な種類があり、掛金や保障内容の違いがわかりにくいという方も多いはず。

そこで保険比較が、社内に在籍しているFPや消費生活アドバイザー、金融の専門家と共に、知名度の高い主要な共済を比較。それぞれの共済の特徴や保障内容を調査し、実際に共済と契約している利用者の評判も多数掲載しています。保険料を節約したい人、新しく保険に入ろうとしている人は、大手生保・ネット生保に変わる第三の選択肢として、共済を検討してみてはいかがでしょう。

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著者・監修早川 聡 金融、保険ジャンルを専門に、記事を執筆・監修するライター・編集者。自分自身最初に加入した保険が共済だったこともあり、共済保険の仕組みに興味を持ち、一般的な保険との違い含め、分析を行っている。共済は年齢問わず掛け金が一定で、妊婦や持病持ちでも加入できるものがあるなど自由度が極めて高い。新型コロナウイルスが大流行している現在、手ごろな掛け金で入院保障までカバーする共済は、改めて注目を集めている。若年層や女性、40代以上など、一般的な保険への加入が難しい方や、保険料が高くなる方には特に共済保険への加入を推奨している。

総合第1位

都道府県民共済(全国生活協同組合連合会)

総合評価
4.8
保障内容
保険料
サービス
健全性・信頼度
人気度

都道府県民共済の強み

  • 延べ1,900万人以上が加入する日本の四大共済の一つ。医療からがん、こども、三大疾病まで共済で幅広くカバー
  • 毎年の決算後に剰余金が出た場合は割戻金として還元

共済保険を比較

共済保険の運営母体

全国生協連(全国生活協同組合連合会)

保障内容

※総合保障2型(月掛金2,000円)の場合

18歳~60歳 60歳~65歳
入院 事故
(1日目から184日目まで)
日額5,000円 日額5,000円
病気
(1日目から124日目まで)
日額4,500円 日額4,500円
通院 事故
(14日以上90日まで)
実通院当初から 日額1,500円 実通院当初から 日額1,500円
後遺障害 交通事故 660万円(1級)~ 26.4万円(13級) 500万円(1級)~ 20万円(13級)
不慮の事故
(交通事故を除く)
400万円(1級)~ 16万円(13級) 300万円(1級)~ 12万円(13級)
死亡 ・重度障害 交通事故 1,000万円 700万円
不慮の事故
(交通事故を除く)
800万円 530万円
病気 400万円 230万円
その他のおもな共済保障・コース
  • 生命共済(入院保障型)
  • 生命共済(こども型)※0才~17歳の子供の加入に対応
  • 生命共済(熟年型)
  • 生命共済(熟年入院型)
  • 火災共済

全国生協連がトップとなって東京・神奈川・大阪など全国39の都道府県で展開する共済保険。各都道府県の生活協同組合(会員生協)により「都民共済」「県民共済」「道民共済」などの名称で運営されている(※ただし神奈川県は、県独自の独立系生協による「かながわ県民共済」が別途あるため「全国共済」と呼称)。

毎年100万件以上の新規加入実績を誇り、延べ1,900万人以上が加入する日本の四大共済の一つ。加入するためには、対象の都道府県に在住、あるいは勤務地があることが条件となる。

おもな保障は、死亡保障と医療保障がセットになった「生命共済」と、住宅の火災や浸水・地震による損害をカバーする「火災共済」の二種類。

生命共済は、入院から死亡までをバランスよく保障する「総合保障型」のほか、入院時の保障を手厚くした「入院保障型」、加入者の対象年齢を絞った「こども型」(0~17歳まで保障)や「熟年型」「熟年入院型」(65~85歳まで保障)等に分かれる。「総合保障型」と「入院保障型」は組み合わせての加入も可能。

掛金(生命保険の保険料に相当)は月額1,000円から4,000円とリーズナブル。毎年の決算後に剰余金が出た場合は割戻金として還元される(入院保障型の割戻率は約31.25%*平成24年・都民共済の場合)

民間の生命保険と比較すると、死亡保障が最高2,000万円とやや低い点、死亡保障だけのプランを選択できない点はネックだが、65歳までの医療保障は民間の保険を凌ぐコストパフォーマンスを実現。

共済金請求時の支払いの早さにも定評があるため、手厚い医療保障を探している人や、死亡・入院・手術等にまんべんなく保障をかけたい人は要チェック。

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都道府県民共済への口コミ・評判

  • いいね!(6)
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  • イマイチ(1)
  • 40才・男・保険関連

    共済についてあまり知らない人が多いと思いますが、都道府県民共済はいわゆる県民共済の全てを統括しているので、例えば道民共済も埼玉県民共済も神奈川県民共済も全ていっしょです。共済にもいろいろあるのでいろいろ比較したくなるものですが、少なくとも都道府県民共済と各都道府県の共済を比較することには意味がありません。またコープ共済よりも規模も大きいですし、実績も圧倒的にあるので、ここを選んで失敗するということはまずないと思います。

  • 41才・男・保険会社

    共済はほかにもありますが、加入できる地域が限られたり、人が限られたりするので、全国から加入できて一番規模が大きい都道府県民共済が、万人におすすめできるという意味では一番だと思います。ぶっちゃけ保険会社の人間でも共済に入っている人はいっぱいいて、それくらい保険としては圧倒的なコスパを誇っています。保障額が限られるというのはその通りである程度まとまった保障が必要な場合は、ネット生保含め、他の保険も検討すべきだと思いますが、20代で未婚だったら共済だけでも十分だと思います。

  • 24才・男・家電メーカー

    私が知らず知らずのうちに入っていて、就職で東京に出る際、親に渡されたのが県民共済の保険証書でした。正直保険はいらないかなぁと思っていたのと、親は高い保険に入る傾向があるので、法人割で入れる保険のほうが安いと思い、会社に来る外資系の保険のおばさんから保険の話を聞いたのですが、最低限の保障で内容はほとんど同じだったのですが、その場合、大企業で入れる法人割の保険よりもさらに共済のほうが安いです。説明に営利を目的としていないという文言を見て、納得しました。営利か非営利かでコストが全然違うので民間企業が共済より安い保険を作るのは相当難しいと思います。

  • 39才・男・会社員

    コスパで考えると営利目的で運営されていない共済は、生保会社が販売する保険と比較すると有利なのは当たり前。ただその分保険の内容に制約があるので、すべてを共済でカバーするのは難しいです。若い人なら共済だけでも問題ないと思いますが、ライフステージが上がり、しっかりした保障が必要になったら、共済をサブにして、他の保険をメインにするというやり方が一般的だと思います。ただ20代で未婚なら共済だけでも十分ではないかと思います。

  • 35才・男・団体職員

    共済の中で最も配当性向が高い団体です。つまり、それだけ共済加入者にお金を還元しているという事です。現時点では最も加入者が多い共済で一番組合員の視点に立っている団体なのではないかと思います。共済自体も入院に特化した医療保険に相当する入院保障2型と、入院と死亡のどちらもカバーできるサブ保険として最適な総合保障2型の2種類があり、どちらも月2,000円という手ごろさ(総合保障はさらに掛け金を増額すればメインにもなり得ます)。他の共済と比較しても補償内容、掛金の両方で見て有利だと思います。

  • 33才・男・会社員

    他の生命保険、医療保険と比較すると価格が手ごろで保障が充実している。そもそも共済は利益を上げることを主目的にしていないので、この価格でこれだけのサービスが提供できるのだと思う。大手生保のような保険料不払いのニュースも聞いたことがない。そのかわり保険のカスタマイズができないので、これだけにするかどうかは人それぞれ判断が変わると思うが、個人的にはこれだけで十分。

  • 42才・男・金融機関

    共済は基本的に営利目的ではないので、生命保険や医療保険といった一般的な保険と比較すると保険料が圧倒的に安くコスパが高いのは間違いない。ただ多分これは共済の規約の問題だと思うが、生命保険や医療保険程、充実した保障が受けられないのも確か。若いうちならこれだけでも十分だが、ある程度年を取り、家族もいると共済だけで全てをカバーするのは難しい。そういう意味では最終的にはやはりサブになってしまう保険だと思う。

  • 67才・男

    ここだけでなく、こくみん共済・コープ共済などにも言えることですが、若いうちは安い掛金で充実した保障が受けられ、すばらしいと思うものの、年齢が上がるにつれ、保障が減ります。70歳くらいから、がくっと保障額が下がるのと、85歳以上は保障対象にならないと聞いて解約しました。高齢者は、ケガ・病気のリスクが高い分、すべてを保険でまかなおうとすると保険料のほうが高くついてしまうという現実。今後は終身のがん保険と貯蓄で備えようと思っています。

  • 35才・男・金融関係

    今までは健康保険と高額医療特約だけで大丈夫だろうと思っていましたが、新型コロナウイルスが大流行しており、万が一かかった場合、入院が長引くケースがあるということ、今だ効果のあるワクチンが開発されていないため、保険の範囲外での治療になるケースがあるというニュースを見て、共済への加入を決めました。私が加入したのは総合保障2型で、入院時に4,500円出るというものでしたが、今さらながら県民共済には入院保障という入院に特化したが商品があると知り後悔。入院保障2型なら同じ掛け金で入院1日あたり10,000万円の保障と先進医療の技術料を保障。さらに病気入院の場合、124日まで対応しているので、こちらを選ぶべきでした。みなさんも注意してください。

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PickUp

コープ共済(コープ共済連)

共済保険を比較

共済保険の運営母体

コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会)

保障内容

※《たすけあい》ジュニア20コース(月掛金1,000円)の場合

0歳~満19歳
入院 病気・事故(ケガ)
(1日目から360日分)
日額 6,000円
長期入院
(270日以上連続した入院)
36万円
通院 事故(ケガ)
(事故日から180日以内※1日目から90日分)
日額2,000円
手術
(コープ共済連の定める支払対象手術を受けた場合)
5・10・20万円
後遺障害 事故
(事故日から2年以内の所定の後遺障害状態)
14~350万円
死亡 ・重度障害 病気
(障害等級表の②③④の状態)
100万円
事故
(事故日から2年以内)
150万円

(扶養者を含む)
4万円
扶養者事故死亡・扶養者事故重度障害 事故
(事故日から2年以内)
100万円
その他の共済保険のおもな保障・コース
  • 《あいぷらす》
  • 《たすけあい》女性
  • プラチナ85
  • 《ずっとあい》終身医療
  • 《ずっとあい》終身生命
  • 《新あいあい》(引受:全労済)
  • 火災共済+自然災害共済(引受:全労済)

コープ共済連が提供する日本の四大共済の一つ。居住地域のコープ組合員(※ネットから資料請求及び手続き可能)になることで加入できる。加入窓口が生協ということもあり、手頃な掛金で加入できる子ども向け・女性向けの保障に特に強みがあり、2020年3月20日時点でのコープ共済7商品の加入件数は892万件超と、数ある共済の中でもトップクラスの実績を誇っている。

特に人気が高い子どもの保障《たすけあい》ジュニア20コースは、月掛金1,000円で入院1日目から日額6,000円を保障。ケガで1回通院をするだけでも、1日目から日額2,000円の保障を受けることができる。また、自治体の乳幼児医療費助成制度を利用した場合も、別途共済金を請求可能。ジュニア20コースは、子どもがいる親から高い評価を獲得、子ども向けの共済の契約数は、他の共済を大きく上回っており保障契約数No.1(2018年3月時点)を達成している。

また子どものケガ・入院の保障だけではなく、掛金に140円プラスすることで最高3億円の保障が受けられる個人賠償責任保険を追加(※本保障を追加すると家族全員に同保障を適用)し、万一の場合の自転車事故などに備えることもできる。

女性向けの保障《たすけあい》女性コースでは、月掛金2,000円で、病気・ケガの入院は1日目から日額5,000円を保障。一般の保険が加入を受け付けていない、妊娠中の女性が加入できる他、子宮筋腫、乳がんなどの女性がかかりやすい病気入院も手厚く保障するなど、他の共済と比較しても女性特有の病気をしっかりカバーしている点も評価できる

その他にも、生命保障にさまざまな特約を付けられる《あいぷらす》や一生涯つづく医療や生命の保障《ずっとあい》など、子どもや女性向けに限らず多彩な保障を用意しており、コープ共済で家族全員の保障をまかなうことも可能。 共済金の請求や契約変更などの手続きは、全国の生協の窓口が対応しており、対応スピードにも定評がある。

コープ共済は単なる「安心のお守り」というだけではなく、実用性の高い共済として有力な選択肢の一つになるだろう。

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コープ共済(コープ共済連)の口コミ・評判

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  • 43才・男・会社経営

    コープ共済が優れているのは妊娠中の女性でも加入できることを明記し、募集を行っている点だと思います。実は他の共済でも妊娠中の女性でも条件付きながら(※帝王切開や妊娠中毒症等は保障の対象外になる)加入できるものは少なくありません。それは持病がある方向けの保険も同様です。それを明記することで、コープ共済は女性に優しい、弱者にやさしい共済と言うイメージを確立している。他の共済と比べるとマーケティング力がある共済だと思います。

  • 29才・女・Webデザイナー

    まだ口コミされている人がいませんが、コープ共済のたすけあい女性のL2000コースは、女性が妊娠中でも加入できるという大きなメリットがあります。女性にとって、妊娠はやはり大きなリスクで、入院するケースも少なくありませんし、女性の死亡率でもいまだに上位に入っています。ほとんどの生命保険、医療保険がリスクが高いという理由で、妊娠した状態での加入を認めていませんが、コープ共済は加入OKとしているだけでもすごい。これはコープ共済が営利を目的としておらず、多くの加入者を受け入れていることの証明だと思います。それでいて掛金も妊娠中だからといって上がる訳ではありません。個人的には(特に女性には)コープ共済がおすすめです。

  • 40才・女・専業主婦

    学資保険にあたるこども共済を用意しているところは意外と少ないです。また自転車に乗る場合、最近は様々な自治体で自転車保険への加入が義務付けられていますが、コープ共済であれば、こども共済に個人賠償責任保険を追加することで、自転車事故もしっかりカバー(掛金140円で3億円保障)できます。その他にも終身医療、生命、火災共済プラス地震とフルラインナップで取り扱っており、当然一般的な保険と比べると掛金が有利なので、我が家ではコープ共済に契約をまとめています。

  • 38才・男・会社員

    共済金の手続きは比較的簡単でした。医者に診断書をもらい、共済金申請書に記入して郵送。振込までは3週間弱くらいかかったと思いますが、共済金以外に診断書発行にかかった費用も支払ってもらいました。振込先は掛金の引き落とし口座です(別口座も指定できますが、自分の場合はこのへんが合理的だと思いました)。毎年の割戻金もあるし、共済のコスパの良さは侮れませんね。

  • 35才・男・メーカー勤務

    他の共済より保障のラインナップが多いし、子どもの保障やがんの保障、生命保障、あと火災と自然災害への保障を兼ねる火災共済もあります。保険料も共済ならではの設定だし、他ではなく保険を一つにまとめられる点もメリットだと思います。

  • 32才・男・会社員

    「たすけあい」と「あいぷらす」を抱き合わせで入っています。掛金は毎月4,000円ちょっと。独身で病気に備えたい人は、民間の終身保険よりも安いし保障が手厚いのでおすすめできる。ほかの共済との比較は正直よくわかりませんが、職場の近くにコープがあるので一番身近です。

  • 42才・男・IT関連

    コープ共済が優れているのは、妊婦でも加入できる共済を明示していたり、持病がある人達に引受基準緩和型という名称を使い、加入できる共済を提供している点でしょう。実は他の共済も積極的にPRしていませんが同様の商品を取り扱っているケースは少なくありません。女性にやさしい印象を与えている等、マーケティング面では間違いなく優れていますが、他の共済と比べて全てにおいて商品が優れているとは限らないので、しっかり比較、検討した上で加入する共済を選びましょう。

  • 39才・女・専業主婦

    他の共済と比べても商品のラインナップが充実しているので、全ての保険を共済でカバーすることも充分に可能だと思います。しかも営利目的ではないので、保険料も安い。私はこれまでイオンの個人賠償責任補償に入っていましたが、1,000万円の補償で月額約300円の保険料だったところ、コープ共済に乗り換えたことで、3億円の補償で月額140円になりました。また終身医療、終身生命も火災共済もあるので、上手く乗り換えれられば本当に保険料(掛金)を数分の1にできそうです。1点だけ。コープ共済に入るためには、生協の組合員になる必要があるので、そこは注意が必要です。(※警察官とか一部の仕事の方は、職業柄、生協に入れないと聞いたので。)

  • 37才・男・団体勤務

    どこの共済も同じだと思っていたのですが、実際にいろいろと比較してみると、コープ共済は他の共済よりも掛け金は低いと思うが、その分保障も少し弱い。保障をしっかりつけると他と比較しての優位性はなくなる。営利目的ではないとはいえ、かかるコストが掛け金に反映し、保障内容も変わってきます。結局は共済で何を重視するかだと思います。安さを求めるなら良い共済だと思います。

  • 38歳・男・会社員

    コープ共済は確かに妊婦でも加入できます。これは大きなメリットだと思いますが、共済の中には名言はしていないものの、妊婦の加入を認めているケースもあるので、他の共済と比較しないというのはナンセンスだと思います。またコープ共済には、自動車共済がない点にも注意しましょう。ちなみに共済は保険料控除の対象です。コープ共済に限らず、共済に加入する方は、必ず控除の申し込みを行いましょう。

  • 38歳・男・会社員

    入院保障が付いている点は良いと思いますが、他の共済と比較すると掛け金が高いと思う。メインで入っている保険のサブとして共済を検討していましたが、共済にもいろいろ種類がありますが商品性がそれぞれに違うのでしっかり選ぶべきだと実感しました。

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総合第2位

こくみん共済(全労済)

総合評価
4.7
保障内容
保険料
サービス
健全性・信頼度
人気度

こくみん共済の強み

  • 共済保険の中ではめずらしい、幅広い保障バリエーションが魅力

共済保険を比較

共済保険の運営母体

全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)

保障内容

※総合タイプ(月掛金1,800円)の場合

15歳~59歳
入院
(5日以上連続で入院した時、1日目から180日目まで)
交通事故 日額 5,000円
不慮の事故
(交通事故を除く)
日額3,000円
病気 日額1,500円
通院
(1日目から90日分)
交通事故 日額1,000円
後遺障害 交通事故 540万円~24万円
不慮の事故
(交通事故を除く)
360万円~16万円
死亡 ・重度障害
(1級、2級、3級の一部)
交通事故 1,200万円
不慮の事故
(交通事故を除く)
800万円
病気 400万円
上記共済金が支払われる重度の障害で6か月間生存 400万円
その他の共済保険のおもな保障・コース
  • こくみん共済(傷害安心タイプ)
  • こくみん共済(医療安心タイプ)
  • こくみん共済(キッズタイプ)
  • こくみん共済(シニア医療タイプ)
  • マイカー共済(自動車共済)
  • 火災共済(自然災害保障付)
  • ねんきん共済

日本の四大共済の一つ・全労済が扱う死亡保障と医療保障に重点を置いた共済保険。全国47都道府県に200か所以上の相談窓口を持ち、全労済全体で約3,500万件以上の契約件数を誇る。「こくみん共済」のほか、民間の自動車保険に相当する「マイカー共済」や、地震や火事に備える「火災共済」も提供。

保障内容によっていくつものコースに分かれており、死亡保障と医療保障がセットになった「総合タイプ」「大型タイプ」のほか、医療保障重視の「医療タイプ」や、がんの保障に特化した「がん専用タイプ」、ケガ・賠償を重点的にカバーする「傷害安心タイプ」などをニーズに合わせて選択可能。それぞれのコースを組み合わせて加入することもできる。

月掛金は、総合タイプ&大型タイプで月額1,800~5,400円、医療タイプで1,150~2,300円と手頃な価格帯を実現している。(※ただし加入者が保障の内容を選択し組み立てるタイプの「新総合医療共済」等では、年齢によって金額が変動するため注意が必要。)決算後の剰余は、割戻金として組合員に還元される(割戻率は81.7%*2011年度)。

入院保障の支払いが、5日以上連続で入院した場合に限られる(支払いは1日目から)等、民間の医療保険と比較すると保障が弱い点もあるが、共済保険の中ではめずらしい幅広い保障バリエーションは大きな魅力。加入窓口も多く気軽に話を聞くことができるため、近くに窓口がある人はチェックしてみては。

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こくみん共済(全労済)の口コミ・評判

  • いいね!(5)
  • 普通(3)
  • イマイチ(2)
  • 44才・男・IT関連

    多分他の共済と比べても商品ラインナップと言う点では群を抜いていると思います。生命共済、医療共済はもちろんですが、火災共済・地震共済に該当する住まいる共済。あとは他の共済ではほとんど取り扱いのない、自動車共済ですね。ちなみに自賠責共済や交通災害共済にも加入できるので、一般的な自動車保険よりも手厚い位です。子ども共済に関しては、満期時の返戻率は100%。つまり預けた金額がそのまま戻ってくるということです。これだけ見ると意味がなさそうに思いますが、保険料控除を受けられる分だけ有利です。加入するためには組合員になる必要がありますが、1日100円の出資からなれるので、気になる共済保険がある場合は、加入する価値は間違いなくあります。

  • 34才・男・会社員

    こくみん共済は、街で見かけたことが一度はある全労済の共済保険です。比べられることが多い県民共済(都道府県民共済)の次に人気がある共済ではないかと思います。私も共済を比較していて、改めて何が違うのかを調べたのですが、全労済は全国の労働者の福祉事業として誕生した共済で、都道府県民共済はその土地に住む全ての人たちを対象にした共済ということになります。対象としてはその土地に住む全ての人となると日本の人口全てが対象、全労済は本来は労働者が対象になるということなのでしょう(といってもこくみん共済も誰でも加入できます)。対象とする保険商品も、保険料もどちらもあまり変わらないので、あとは好みの問題です。どちらもおすすめです。

  • 34才・男・会社員

    こくみん共済は本当に掛け金が手ごろで家族で加入できるのでおすすめです。しかも結構な割合で割り戻し金を5月に受け取れるのでお得度も高いです。しかも商品の種類が多いので、色々な保険と比較して選択する事が出来る点もメリット。他の人にもすすめる事ができる良い保険だと思います。

  • 24才・男・会社員

    私の場合も親が加入してくれていました。共済は保険料が安く、保障もそこそこ受けられるのでコスパを求めるのであれば最も良い保険なのは間違いないと思います。他の共済と比較したわけではありませんが、万一の時の保障として役立つサービスなのは間違いありません。

  • 27才・男・会社員

    私が加入している訳ではないのですが、親が共済には入っておいた方が良いという事で加入してくれています。個人的には他の共済と比較しても知名度は抜群にありますし、保険料も安いのでサブ的な役割の保険としては十分だと思っています。

  • 43才・女・専業主婦

    医療、生命、年金に加え、マイカー共済、住まいる共済(火災・自然共済)まで、ほぼフルラインナップ。こくみん共済の組合員になれば、これら全ての共済への加入資格を得ることができます。母体はコープなので信頼できますし、拠点も多いので安心感があるのは確か。良い共済だと思うのですが、年間平均の割戻金がどれ位なのかがホームページを見てもわからなかった点は残念です。ほとんどの共済で毎年割戻金があるので、掛金を比較する場合、この割戻金がどれ位なのかを考慮した上で比較しましょう。

  • 30才・男・会社員

    私がというか親が私の名義でこくみん共済に入ってくれていました。保険料が安く最低限の補償が受けらえるという事で学生時代から入ってくれていたみたいです。金額は少ないので子どもが産まれた今、これだけという訳にはいきませんが、サブ的な保険としてはかなり役立つように思います。

  • 40才・男・会社員

    全労済にはマイカー共済もありますが、これも保険料は安いですが、事故対応があまり良くないという話を良く聞くので加入に躊躇していしまいます。共済は営利目的ではない訳ですが、それなりにコストもかかりますし、保険料をバンバン払えば運営が厳しくなるのは当たり前で、それでもしサポートが悪くなるくらいなら対人・対物を無制限にしなくても良いのでは、サポートについてはしっかりして欲しいのにと私の場合は思ってしまいます。

  • 38歳・男・金融関連

    共済は仕組みが複雑すぎると思います。都道府県民共済、こくみん共済、JA共済、coop共済などがあり、こくみん共済は2019年6月からこくみん共済coopと名前を変更。coop共済と何が違うのかが一般ユーザーから見るとわかりません。またこくみん共済は、ひとの保障という名前で、生命保険、医療保険、学資保険に相当する共済を提供。さらに住まいる共済という名前で火災保険に相当する共済を、マイカー共済という名前で自動車保険に相当する共済を提供しています。共済の間で商品を比較するなら、他の共済もこれらの共済を取り扱う必要がありますが、火災共済やマイカー共済を取り扱っているところは少数で、比較したい場合、自分でいろいろ資料を取り寄せる他ありません。共済自体は評判の良い優れた保険だと思いますが、もう少し団体を整理し、商品もわかりやすくしてほしいです。

  • 42歳・男・旅行関連

    共済と言えば都道府県民共済、こくみん共済、JA共済あたりが有名だと思います。その中でもこくみん共済は、他の共済より月数百円ながら保険料が割安でお得度が高いように思います。ただよくよく見ると少しずつ受けられる保障の額が少ないことに気付きました。私が比較した中では、保険料はこくみん共済、都道府県民共済、JA共済の順で安いですが、補償に関してはこれが完全に逆転します。個人的にはやはりここでも高い評価を獲得している都道府県民共済が一番バランスが取れているように思います。

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総合第3位

かながわ県民共済(神奈川県民共済生活協同組合)

総合評価
4.5
保障内容
保険料
サービス
健全性・信頼度
人気度

かながわ県民共済の強み

  • 神奈川県の独立系生協が取り扱う共済保険
  • 入院保証と子供に対する保障の手厚さが魅力

共済保険を比較

共済保険の運営母体

神奈川県民共済生活協同組合

保障内容

※県民共済活き生き3000(月掛金3,000円)の場合

18歳~59歳
入院 病気
(1日目から124日分)
日額 7,000円
不慮の事故・交通事故
(事故日からその日を含めて180日以内)
日額 7,000円
手術 病気・不慮の事故・交通事故
(診療報酬点数に応じて)
1回につき 20・10・5万円
通院 交通事故
(事故日からその日を含めて180日以内)
1,500円(実通院90日分限度)
障害 不慮の事故 320万円~12万円
(1事故通算400万円限度)
交通事故 400万円~15万円
(1事故通算500万円限度)
死亡 ・重度障害 病気等一般 400万円
不慮の事故 800万円
交通事故 1,000万円
先進医療給付金 500万円限度
犯罪被害者扶助見舞金
(配偶者・親族以外の第三者による犯罪行為により、死亡または所定の重度障害状態になった場合)
最高500万円
その他の共済保険のおもな保障・コース
  • 新こども
  • ケガ保障コース

神奈川県の独立系生協である神奈川県民共済生活協同組合が取り扱う共済保険。加入の際は神奈川県に居住地もしくは勤務地があり、出資金(200円※退会時返金)を納めることが条件となる。

保障プランは、医療保障と死亡保障がセットになった「県民共済活き活き」、0歳から17歳までのこどもを対象にした「新こども」、ケガの保障に特化した「ケガ保障コース」の三種類。

「県民共済活き活き」には、月掛金3,000円と1,500円のタイプがあり、特約でがん・心筋梗塞・脳卒中の三大疾病や、女性特有の疾病、家族全員の交通事故などへの保障を追加できる。掛金の価格帯が似通っている他の生協系の共済と比較すると、1日当たりの入院保障額が手厚く、手術や通院の保障も付帯。その分、死亡保障や障害への保障がやや低めになっている。

また、あまり知られていないが、子供に対する保障が手厚く、月額1,000円の「新こども」プランは、入院が6,000円、通院が3,000円、高度障害が最高1,000万円など同じ価格帯の他の子供向け共済と比較しても保障額が大きくコストパフォーマンスが高い。

なお、加入者が犯罪被害により死亡・重度障害になった場合に最高500万円を支給する「犯罪被害者扶助見舞金」制度を共済生協で初めてスタートする等、特色のあるサービスも提供している。

加入時は神奈川県に居住・勤務している必要があるため、県外へ転勤・引っ越しの可能性がある人は注意が必要だが、入院保障を厚めに欲しい人や子供の保障をしっかり確保したい人は要チェックの共済

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かながわ県民共済(神奈川県民共済生活協同組合)の口コミ・評判

  • いいね!(4)
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  • 33才・男・金融関連

    医療共済だけであれば、神奈川県民ならかながわ県民共済は、主契約の3,000円プラス1,000円支払えば手厚い入院特約を付帯することができるのでおすすめできます。ただし、この共済は60歳までは手厚い保障が受けられますが、そこから5歳刻みで受けられる保障の内容がどんどん減っていく点には注意が必要です。加入する年齢と人を限りますが、そこさえしっかり把握しておけば、全労済や都道府県民共済と比較しても、内容的には負けていないと思います。

  • 31才・男・会社員

    親が勝手に加入していました(笑)。共済とではなく、一般の医療保険との比較ですが、圧倒的に保険料が安いですし、保障内容に関しては乏しいですが、費用と保険料のバランスで考えるとやっぱり共済のほうが圧倒的に有利。解約しようかとも思いましたが、結局継続しています。

  • 69才・女・専業主婦

    加入者にはホテルプランなどの優待があり、時々利用してます。月掛金が安く、多少の割戻金もあるのでずっと加入していますが、今入っているプランは70才になると保障が削減されるので、来年は解約する予定です。一言で共済と言っても年齢によって受けられる保障が変わるケースもありますし、掛金が違うと補償内容も変わってくるので、しっかり調べて加入することが大切です。

  • 36才・女・会社員

    神奈川県民だと「県民共済」といえばこちらのことだと思っている人のほうが多いと思います。子供の保障はとても手厚いです(特に医療保障)。私のいる市町村では、子供は就学前まで医療費無料ですが、小学校に上がると助成がなくなるので、自転車通学やスポーツ&格闘技系の習い事などを始めるようなら加入させようかなと思っています。

  • 39才・女・専業主婦

    神奈川県はなぜか県単位で共済を販売しているという。。。みなとみらいの一等地にかながわ県民共済の拠点があります。私の地元では都道府県民共済だったので、どちらに入るべきか相当悩んでいます。共済制度というものをきちんと理解している訳ではありませんが、なぜ県民共済なのに神奈川だけ独立しているのかなぞです。保険料だけ比べると、都道府県民共済のほうが割安ですが、かながわ県民共済は、神奈川県内で様々な優待が受けられるので、それを考えるとこちらのほうがお得かもしれません。

  • 39才・男・IT関連

    ちょっと全国で加入できるかどうかはわかりませんが、神奈川県の人ならかなり知っている人も加入している人も多い共済だと思います。ちなみにかながわ県民共済は組合員になると、わかばカードというカードをもらうことができ、中華街での優待やららぽーと、みなとみらいの娯楽施設での優待など、実はかなりサービスが充実しています。あと箱根界隈の宿泊施設割引などもついているので上手く活用すればお得度は高いです。他の地域の方も地元の共済と比較してお得ならかながわ県民共済がおすすめです。その前に加入できるかどうかは確認が必要なのですが。。。

  • 44才・男・会社経営

    神奈川県民であれば、知っている人は多いと思います。みなとみらいに立派な県民共済ビルが建っている位儲かっている共済です。保険料もいわゆる4大共済と比較しても遜色ありませんし、払込掛金の35%位が毎年戻ってきているので、実質保険料の安さはもしかしたら共済で1番かもしれません。ただ加入できる人が限られますし、これ以上高い評価を得る事は難しいでしょう。

  • 41歳・男・IT関連

    横浜市民です。親が神奈川県民共済に入ってくれてました。通常の保険と比較すると掛け金が安いと思いましたが、都道府県民共済やJA共済のような知名度の高い全国規模の共済と比べると、むしろ掛け金が高いことを知り、驚きです。もちろんその分保障は手厚いですが、もう少し掛け金が少ないほうが神奈川県民としては嬉しいです。ちなみに県民共済はみなとみらいの一等地に拠点があります。そういうコストが加味されて掛け金が高いのかなと思ったりしました。

  • 39歳・男・会社員

    ミドルコースというのに加入していますが、病気入院は5日目からしか保障されないのでガッカリです。終期も60歳までと短めです。今は入院1日目から保障される「活き活き」というプラン(終期80歳まで)が主流のようで、以前のプランと比較してみたら事故死亡の保障は減額されていましたが、先進医療が新しく付加されていました。ここの共済の古いプランに入っている方は見直しを検討した方がよいかもしれません。

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総合第4位

JA共済(JA共済連)

総合評価
4.4
保障内容
保険料
サービス
健全性・信頼度
人気度

JA共済の強み

  • 総契約数2,900万件の規模を誇る四大共済の一つ
  • 災害に備える火災共済や、民間の自動車保険に相当する自動車共済も提供

共済保険を比較

共済保険の運営母体

JA共済連(全国共済農業協同組合連合会)

保障内容

※医療保障(月掛金5,449円)の場合

30歳男性、共済期間:80歳まで、1入院支払限度日数:120日、月払、特約なし

0歳~80歳
入院 災害・病気
(1日目から120日目まで・通算支払限度日数なし※精神障害による入院は700日限度)
日額 10,000円
入院見舞金 入院1回あたり 5万円
手術 入院中の手術の場合 1回あたり 20万円
外来手術の場合 1回あたり 5万円
放射線治療 1回あたり 10万円
先進医療 1回あたり 先進医療にかかる技術料相当額
その他の共済保険のおもな保障・コース
  • 終身共済
  • 養老生命共済
  • こども共済
  • 積立型終身共済
  • がん共済
  • 定期生命共済
  • 建物更生共済 むてき
  • 家庭用自動車共済 クルマスター

JAが運営する四大共済の一つ。総契約数は生命共済のみで1,900万件、JA共済全体では2,900万件の規模を誇る。農家組合員でなくとも出資金(退会時に返金される)を納め、准組合員になることで誰でも加入することが可能。

医療保障は保障内容や保障期間が選べる「医療共済」を提供しており、死亡保障は、保障が一生涯続く終身型、一定期間のみ保障を手厚くしたい場合に向く定期型、積立型・養老型などの多彩な共済を扱っている。さらに、火事・台風・地震などの災害に備える火災共済や、民間の自動車保険に相当する自動車共済も提供しており、それぞれに知名度が高い

医療共済は、80歳満期と終身型を選ぶことができ、1入院あたりの支払限度日数も120日、200日、365日のいずれかを選択可能。特約や特則によってがん保障・死亡保障などを付帯することもできる。掛金は保障内容と加入者の年齢によって変動。30歳男性が最小の保障で加入した場合の掛金は月額5,449円。他の共済と比較すると金額は高いものの、入院保障が病気・事故問わず日額10,000円となり、通算限度日数がないうえ、入院見舞金ももらえる等、かなり手厚い

他の共済保険と同様、掛金は毎年決算後の剰余分が契約者の共済金額に応じて払い戻される。

生協運営の共済保険よりも窓口・拠点等は限られるが、生活エリア内にJAがある人は選択肢の一つになり得るだろう。

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JA共済(JA共済連)への口コミ・評判

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  • 42才・男・会社経営

    JA共済のメリットは何といっても取扱商品の幅の広さだと思います。生命総合共済、建物総合共済(これが火災、台風だけではなく地震もカバー)、こども共済、自動車共済、医療、がん、傷害とJA共済で契約できない商品はないと思う位、充実しています。営利団体ではないので掛け金が安く、保険金が高いのも他の共済と同様です。しかもこれらの契約がJAの窓口で全て契約できるのはやはり便利です。デメリットは年齢が上がっていくと保障が薄くなること。あとは加入する際にJAの組合員になる必要がある点(誰でもなれます)ですかね。また保障を充実させたい場合は、共済だけではどうしても足りないので、不安な方は他の保険でカバーしましょう。

  • 35才・男・団体職員

    共済の中で唯一JAだけ農林水産省の管轄なんですよね。配当還元率が他の共済と比較すると16%程度と低く、内部留保は巨大なので共済の中でも最も支払い余力があり、安定している組織と言えます。あとは共済の中で唯一自動車保険を取り扱っているのでトータルで共済を利用したいという人にとってはJA共済は有力だと思います。

  • 39才・女・専業主婦

    うちはおやがJAを利用しているという事もあり、共済もJAです。他と比較した記事を初めてここで読みましたが、掛け金がJAのほうが安いという事はありませんが、安定感はやはり抜群だと思います。共済に限らず、保険にとっては安定性も非常に重要な要素なので、個人的には掛け金の差以上にJAという安心感は評価できます。

  • 41才・男・金融関係

    規模と実績、生命総合、火災共済、自動車共済まで取り扱う商品ラインナップの充実度を考えると、他の共済と比べても頭一つ上であることは間違いないと思いますが、それぞれの商品一つ一つは、トップという訳ではない気がします。個人的に特に気になるのは、自動車共済です。この分野は特に民間の損害保険会社が強く、ダイレクト損保と比べて保険料が安い訳でも、保障や事故対応満足度が高い訳でもありません。共済が他の保険よりも有利な点があるのは間違いない事実ですが、商品単位でしっかり検討することが大切だと思います。

  • 34才・男・保険代理店

    多分共済の中でも規模で言うと最大規模で、何より商品ラインナップに関しては共済と比較しても圧倒的だと思います。終身共済、医療共済はもちろんですが、学資保険にあたる学資共済や引受基準緩和型共済、イベント共済等、他では取り扱いのない共済も多いです。一方で保険料に関しては優位性に乏しいので、自分が入ろうとしている共済とどちらが有利かしっかり検討した上で判断したほうが良いでしょう。あと他の人も書いているように自動車保険の共済があるのは貴重だと思います。

  • 43歳・男・保険関連

    これはJA共済だけではなく、共済全体にいえることですが、保障が受けられる金額に制限があるので、しっかりした保障を受けたいと考えている方にはおすすめできません。またJA共済は組合員にならないといけないのでまずは窓口での登録が必要です。インターネットで契約が完結する訳ではないので、そこも今の状況下ではデメリットになり得ます。共済を解約する際も同様です。財務に関してはJA共済は一般的な金融機関と比べても盤石なので心配ないはずです。共済全般は優れた保険ですし、JA共済もメリットが多いのは確かですが、デメリットもいくつかあるので注意しておきましょう。

  • 40歳・男・会社員

    JA共済は農家組合員とその家族の加入が基本の共済ですが、それ以外の一般利用者も2割まで加入できます。JAという巨大な組織のバックボーンもあり、共済の中でも規模が大きく、料金面でも他と比較しても優位性があると思います。取扱商品も多く生命・建物だけではなく自動車共済もあり、フルラインナップです。加入できる場合は検討する価値はあるかと。ただ政府のJAたたきもありますし、今後条件が悪くなる可能性もあると思います。

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その他の共済保険の評判・口コミ

全トヨタ労連総合保障共済「ゆうゆう」(1)
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  • 43才・男・メーカー勤務

    トヨタグループで働いている方で、全トヨタ労連に加入していることが加入の条件になる共済です。例えばデンソーの社員も加入できます。取り扱っている共済は、火災・自然災害、個人賠償保障、生命・後遺障害、終身生命保障、入院・手術、医療、、休業保障、長期収入保障、交通災害と民間の保険会社が取り扱う商品をほぼフルラインアップしており、他の共済保険と比較しても充実していると思います。掛け金も安いですし、加入条件を満たしている方なら間違いなくおすすめです。ちなみに在職中に加入していれば、退職後も引き続き共済への加入を継続できます。

パルシステムの保障(共済・保険)(1)
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  • 40才・女・専業主婦

    食材宅配で首都圏では有名なパルシステムからも共済に加入することができます。しかもパルシステムは一つの共済から保険に加入した場合と比較すると、取り扱う共済の種類と保険の幅が広いという特徴があります。具体的には三井住友海上の自転車保険を取り扱っていたり、こども共済や女性向けの病気をカバーする共済や、一般的な医療共済に関してはコープ共済の商品を取り扱っていたり、終身保険に関してはオリックス生命のRISEに入れたりとある意味節操がない。ある意味利便性が高いです。また組合員の場合、団体割引で保険料が割引されるケース(共済の場合は平等の観点から積立はどこでやっても同じですが)もあります。都道府県民共済に加入することはできませんが、コープ共済に加入する場合はパルシステム経由もありだと思います。

横浜市民共済生活協同組合(1)
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  • 40才・男・営業

    神奈川県民であればかながわ県民共済が有名ですが、火災共済に関しては取り扱っておらず、この横浜市民共済生活協同組合がカバーしています。ちなみに名前は横浜市民ですが、神奈川県民であれば加入できます。火災共済は一般的な火災保険と比較しても保険料が安く、火災だけではなく、水漏れや盗難、落雷までカバーしてくれるので、保険を見直したいという方は、火災共済に借り換えるのも方法の一つです。ただネックは神奈川県民でなければ利用できない点ですね。

その他の共済(1)
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  • 40才・男・会社経営

    自分が利用できる共済が何なのかで良い共済は変わってきます。都道府県民共済は誰でも利用できますが、公務員の方であれば、その公務員の組合が提供している共済を利用したほうが共済金が安い場合があるので要チェックです。(特に警察とかの共済はあり得ないくらいお得だったりします。)特に利用できる共済がない場合がない場合は、規模も大きく、ラインナップが豊富な県民共済で良いと思います。

おきなわ共済(1)
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  • 37才・女・団体職員

    沖縄や香川を除く四国は、都道府県民共済がないので、教職員であればおきなわ共済に加入することになります。他の共済が生命や医療、火災などの分野で共済の商品を販売しているのにたいして、おきなわ共済に関しては、福利厚生という側面が強く、はり・きゅう、保養施設や人間ドックの補助などを組合員が受けられます。また沖縄は喫煙率が高いこともあり、禁煙外来で診察を受けると1万円の助成が受けられるサービスもあります。地方公務向けの共済で一般加入ができないのは残念ですが、相当手厚いので組合員の方なら使い倒したほうが絶対お得です。

電通共済生協(1)
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  • 41才・男・会社員

    紛らわしいですが電通が関連している訳ではなく、電気通信事業者の協同組合が運営する共済(生協)で、総合共済から生命共済、火災共済、マイカー共済、自賠責、医療とかなり幅広くカバーしていて、掛け金に関しても、それぞれの該当する保険と比較すると十分に安いです。ただ退職に伴い、組合員を脱退する場合は共済への加入を継続するための手続きが必要でこれが結構面倒です。そこだけには注意が必要だと思いました。

教職員共済(2)
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  • 39才・男・公務員

    教職員である数少ない特典の一つ。普通に保険に入るよりはるかに安いですし、教職員であればかなりの確率で入っています。他の共済と比較している訳ではありませんが、明らかに割安の保険料でしっかりした保障を受けられます。歴史も長いですし、年代別の共済もあるので、かなり良いほうだと思います。

  • 40才・男・IT関連

    教職員には教職員の共済があり、警察には警察共済があります。これらは凄く厳密に運営されている共済で、教職員のみしか入れない、警察のみしか入れないという限定的な運営をしています。保険料や補償内容に関しても、他の共済と比較しても割安なことも多く、またそれらの組織に属している場合は必然的に入るケースも少なくありません。ただ一方で限定的な組織なので、大手共済と比較すると保障面が不自由だったり、積み立てが高いケースもあるのが実情です。これらの仕事の人たちは何かを比較して選ぶという習慣がない人も多いですが、本当にお得な共済を見つけたいのであれば、しっかり検討すべきです。

もやいネット医療共済(1)
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  • 39才・男・保険関連

    佐賀は日本では数少ない都道府県民共済に加入していない都道府県の一つです。もやいネット医療共済は、佐賀県民のための共済で、佐賀に住んでいる人なら加入している人は少なくありません。ちなみに0才~満14歳までの子供が加入できるこども共済だけではなく、60才以上85才まで加入できるおとな共済もあり、全年齢をカバーしています。保険料も他の共済と比較しても安く、十分に魅力がある水準です。

警察共済組合(1)
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  • 39才・女・会社員

    警察官のための共済です。一般の方が加入できる訳ではないので、参考になるかどうかはわかりませんが、生命保険、傷害保険、医療保険共に民間の保険や共済保険と比べても、すごく有利な条件で加入できます(※ちなみに警官は他の共済への加入が暗黙のルールでNGです)。実際に100万件以上の加入があり、共済加入者は保養施設がりようできるなどの優待もあるので、こればかりは良い制度だなと思います。

とうきょう共済(1)
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  • 27才・男・運送業

    私が勤めているところがこのとうきょう共済の加盟事務所で、火災保険、自動車保険、医療、生命など、いろいろな補償に安く加入できます。普通に加入はできませんが、東京の中小企業に勤めている人であれば、事業所が加入しさえすれば加入できるので聞いてみても良いと思います。保険のセールスレディさんが持ってきている保険と比較しても保険料はかなり安いです。特に20代であればこれで十分だと思います。

学生総合共済(1)
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  • 40才・男・保険関連

    学生なら学生総合共済という選択肢があります。学生生協が提供している共済なので、保険料もかなり割安ですし、学生特権でお得に加入できます。入学から卒業まで加入できますが、逆に学生を卒業したら加入できなくなるので、期間限定で加入できるお得な共済という感じです。

JP共済生協(1)
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  • 38才・男・団体職員

    一般企業に勤務されている方は、都道府県民共済やコープ共済といった商品を選ばれると思いますが、郵政関係者はJP共済に加入するケースが大半です。商品ラインナップは、結婚や出産祝い身内の不幸など、慶弔を幅広くカバーする総合共済、火災・自然共済、これは車を頻繁に利用する郵政ならではで、マイカー共済と比較しても手厚い保障が受けられる交通災害共済などが主なラインナップです。日本郵政だけではなく、関連企業やグループ企業でも加入できるはずですので、関係者がいる場合は調べてみると良いと思います。

関東自動車共済共同組合(1)
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  • 40才・男・会社員

    共済というと生命保険共済をイメージする人が多いと思いますが、実は自動車保険の共済もあります。自動車共済の場合は、個人用でも仕事用でも保険料が変わらない。しかも年代別の掛け金ではなく、一律の掛け金になっているので、通常の自動車保険の保険料が高くなる年代の人ほど割安感が増します。組合員しか加入できるないという縛りがあるので、誰もが入れるわけではありませんが、自動車関連の事業ではなくても組合員になれますし、条件はそれほど厳しくないので、関東地方に住んでいる方で、自動車共済を検討している方におすすめです。

京都市民共済(2)
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  • 35才・男・団体職員

    京都市民であれば、京都市民共済は選択肢に入るかと思います。他の共済と違って医療や生命というより、京都ならではの木造の家に対して非常安い金額で火災保険に入れる火災共済中心ですが、他の火災保険と比較すると相当に安いです。また一部の事故が補償の対象外になるものの、掛金が大幅に割引になるネット専用の商品も用意されているので、京都で火災保険を検討している人であれば必ずチェックすべきだと思います。

  • 35才・男・機械メーカー

    本当に京都ならではの共済で、火災になった際の被害が拡大するので入っておくという類のものです。逆にマンションに住んでいる人であればこの共済は必要ないかもしれません。ちなみに医療や生命、がんといった類を共済でカバーしたい人は、京都市民共済の場合はco・op共済への加入を勧められます。同じ共済なのに違う共済を取り扱うというのはちょっと不思議ですが、co・op共済の保険料(共済金)は他と比較しても有利なのでまぁ不満というものは特にありません。ただあくまで代理で加入する際は詳細な書類を用意しなければいけないので、そこはちょっと面倒ですね。

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  • 共済保険の比較は保険比較編集部調べです。
  • 掲載情報の詳細は共済を提供する各社のウェブサイトでご確認ください。内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。
  • それぞれの共済に対する口コミは投稿者の意見です。あくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。

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共済保険 比較・評判 編集部による総評

利用者の評判をもとに人気の共済保険を比較した結果、最も高い評価を獲得したのは、「県民共済」の通称で知られる都道府県民共済でした。医療保障の手厚さは数ある共済の中でもトップクラス。保障がシンプルで分かりやすいうえ、掛金もリーズナブルです。39の都道府県で提供されており、事業規模や安定性にも不安がありません。

僅差で2位となったのは、こちらも有名な全労済の「こくみん共済」でした。共済の中では珍しく様々な保障プランを提供しており、掛け捨てでない貯蓄性のある共済や終身共済も扱っています。全国展開のため転勤や引越の多い人が安心して加入できる点もメリットですね。

全国の生協で加入を受け付けている「コープ共済」も利用者からの評価が高い共済です。生協を利用している人であれば、聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか?県民共済と同様のシンプルな保障が基本ですが、全労済のように選べる保障プランも提供しています。こちらも全国のコープが窓口となっている身近な共済の一つでしょう。

手頃な掛金で医療保障と死亡保障が準備できる共済は、保険料を節約したい人の強い味方。60歳以降など、年齢が上がるにつれて保障が減額されるタイプが多い点には注意が必要ですが、民間の生命保険と組み合わせる等、上手に保障プランを組むことで保険料を大幅にコストダウンできます
毎月の保険料を抑えつつ、いざという時の備えも考えたいという人は、共済保険比較の情報や、利用者の評判も参考に、どの共済に加入すべきか検討してみてはいかがでしょう?

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