海外旅行保険 比較
評判の良い海外旅行を比較。利用者の良い口コミだけではなく、中立評価や悪い口コミもチェックし、留学や海外旅行に備えよう。各社の補償内容・保険料もしっかり比較!
海外旅行の際の病気やケガ、手荷物やパスポート等の盗難・紛失といったトラブルは、だれもが気になるところですよね。特に海外では、医療事情が日本とは異なり、保険が効かない診療の場合、一回の治療や手術で100万円以上の医療費がかかることも。このようなリスクに備えることができるのが海外旅行保険の最大のメリットです。
何かがあった時に「海外旅行保険に加入しておけば良かった」と後悔しても遅すぎます。万一のリスクに備えるためにも、海外旅行保険選びには手を抜かず、保険にしっかり加入して、楽しい旅行に出かけましょう。 特に最近では、自由に補償を組み合わせられる海外旅行保険も増えているため、クレジットカード等に旅行保険が付帯している場合は、必要な補償だけを選んで加入することも可能です。
ここでは、おもな保険会社の海外旅行保険を比較しています。海外旅行を検討している方は、各社の保険の特徴をしっかり比較し、ベストな海外旅行保険を選んでくださいね。※ ランキング順位のロジックに関してはこちら
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総合 | 4.7 |
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補償内容 | 4.5 |
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保険料 | 5.0 |
事故対応 | 4.5 |
財務安定性 | 4.5 |
人気 | 5.0 |
ネット専用海外旅行保険「t@bihoたびほ」のおすすめのポイント!
- ネットから、海外旅行保険の契約取り消しや、出発日の変更が簡単に手続き可能
- 友人も含め、最大10人までグループ契約可能
海外旅行保険 サービス比較すべて開く
※ニューヨークに7日間旅行する場合
保険料比較
保険料節約プラン 1名分(10~49歳の場合) | 2,750円 |
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補償内容
保険料節約プラン 1名分 | |
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傷害死亡 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 1,000万円 |
治療・救援費用 | 1,000万円 |
疾病死亡 | 1,000万円 |
緊急歯科治療費用 | 10万円 |
賠償責任 | 1億円 |
携行品損害 | 30万円 |
弁護士費用等 | 100万円 |
テロ等対応 | 1万円(日額) |
航空機寄託手荷物遅延等保険金 | 1万円(定額払) ※航空機遅延等保険金、旅行キャンセル費用、旅行中断費用、ペット預入延長をオプションで追加可能 |
海外サポート
「t@biho たびほ」サポートライン | 日本語を話せるスタッフが、24時間体制で病院・医師の紹介や予約の手配を行う。 |
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キャッシュレスメディカルサービス | キャッシュレス提携病院での治療費用を保険会社が支払い |
対応プラン
セットプラン・カスタマイズプラン |
保険期間
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ジェイアイ傷害火災保険 ネット専用海外旅行保険「t@bihoたびほ」の口コミ・評判
- 卒業旅行で利用しましたが、空港で入る海外旅行保険と比較すると、ネットで加入する事で本当に6割近くは保険料を節約できました。卒業旅行はある程度予算をかけますし、行く日数も長いので保険は必須ですがその保険料を大幅に抑える事ができたのはすごく良かったです。あと卒業旅行では起こりませんでしたが海外の航空会社は航空機の遅延はざらなので遅延保険がついている点もこの保険にした理由の一つです。(23才・男・SE)
- あまり同じ事を口コミしても仕方がありませんが、他の海外旅行保険と比較しても明らかに保険料が安い。その上親会社がJTBなので信頼感もあります。保険の適用条件についてはしっかり確認しておくべきですが、ネットで入っておけば空港で入る保険の半額以下のケースもあります。そもそも空港で入れる海外旅行保険は駅のトイレといっしょで足元を見られているので注意しましょう。(39才・男・外資系メーカー)
- やっぱり一番良い点は保険料の安さ。これに尽きると思います。知らない人も多いのではないかと思いますが、JTB系列と言う事で、海外旅行保険の取り扱い実績は充分。他が対面や空港に力を入れている分、身軽で保険料も安いのだと思います。良い海外旅行保険だと思います。(33才・男・旅行代理店)
- 海外旅行保険で重要なのは料金と結局万が一の場合の対応だと思う。保険料に関しては損保ジャパン日本興亜ののOFFとここが最安レベル。事故対応に関してはどちらも賛否両論あるようですが、個人的には国内最大手の旅行会社JTBの子会社であり、留学やワーホリの保険も手がけるここがベターなのではないかと判断しています。私が海外出張する際は、ネットから簡単に変更処理もできるのでジェイアイ傷害火災保険を使ってます。(39才・男・大手製造業)
- いろいろ比較しましたが多分どの海外旅行保険よりも保険料が安いです。わずかな金額でクレジットカードの付帯保障より、はるかに充実した保障を付帯できるので、万が一の備えとして利用するメリットは大きいと思っています。(29才・男・会社員)
- 海外旅行保険のカスタマイズが可能で、料金が低く抑えられ、当日でも長期の申し込み可能という点が非常にありがたかったです。特の海外旅行保険と比較しても、カスタマイズできる部分が多かったので契約させていただきました。実際にワーホリに対応した他の保険と比較しても保険料は安かったです。どこの保険の評判が良いからと一概に信じるのではなく、自分の事なので、きちんと見積りをとって補償内容含め、比較した上で保険を選ぶ事をおすすめします。(20代・女・ワーキングホリデー)
- 知らない人も多いかもしれませんが、JTBの子会社で海外旅行保険のジャンルに関してはトップブランドだと思います。特にJTBを利用し、海外旅行保険にそのまま入る場合は、ジェイアイ傷害火災保険なので、実は多くの人がこの海外旅行保険を使ったことがあるかと。ネットで加入することで、保険料は他の海外旅行保険と比べてもさらに安くなりますし、クレジットカードの海外旅行保険に、不足分をトッピングするクレカプラスと呼ばれるサービスがあったりと、利便性も高い。ただ保険を利用する際の評判やサポートに関しては、まだ改善の余地があり、他の大手損保に負けていると思います。(38才・男・金融関連)
- いろいろと調べ、比較しましたが保険料は凄く安いです。万が一の際の事故対応に関して、良い口コミだけではなく、良くない評判も見つけましたが、他の海外旅行保険も同じように対応に不満があるという声があったりするので、結局どこを選ぶか決めかねています。。。(22才・女・大学生)
- 保険料は確かに他の外界旅行保険より安いですが、全然名前を知らない保険会社なので、保障面や何かあった時のサポート面に不安があるのではないかと思い、契約に躊躇してしまいます。保険は万一の場合の備えなので、やっぱり大手のほうが安心なのかなと。でも保険料の安さは魅力です。。。(25才・女・営業)
- ハワイ旅行の際に念のため1週間、ネット経由で海外旅行保険に加入し、約2,500円でした。以前三井住友海上の海外旅行保険に空港で加入した際は5,000円弱だったのでほぼ半額になる計算。私が不満に感じるのが、ネット経由と空港経由での保険料が違い過ぎるという点です。ネットのほうが手続きが簡単とはいえ、いくら何でも空港加入は手数料や利益を乗せすぎだと思います。また海外旅行保険に加入したことがある方ならご存知かもしれませんが、海外旅行保険は病気だけではなく、ひったくりなどの損害も補償してくれます。一度被害に遭うと実感しますが、諸外国に行く場合、トラブルが当たり前のように起こり得るので、海外旅行保険には入っておいたほうが良いと思います。(37才・男・会社員)
- 確かに保険料は他の大手の海外旅行保険と比較しても安いと思います。もちろん地域や期間によっても異なりますが、アジア知識だと特に保険料が安い印象があります。そこは良いのですが、私が気になったのはジェイアイ傷害火災保険の評判を見ると、万一の際の対応がいまいちという口コミを何件か見つけた点です。これは海外旅行保険に限ったことではありませんが、保険はいざという時に使えないと意味がないですし、そういう時の対応次第で満足度が全然変わってきます。それが理由でまだ申し込みを悩んでおり。。。JTB系列ですし、大丈夫だと思うのですが、少し不安です。(39才・男・会社員)
総合 | 4.7 |
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補償内容 | 4.5 |
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保険料 | 4.5 |
事故対応 | 4.5 |
財務安定性 | 5.0 |
人気 | 5.0 |
おすすめのポイント!
- リピーター割引5%OFF オススメ!
三井住友海上が販売するインターネット専用の海外旅行保険。保険料の見積もりや加入手続き・保険証券の発行まで、すべてオンライン上ですませることができる。
「ネットde保険@トラベル」の一番の特徴は、損保ジャパン日本興亜に次ぐリーズナブルな保険料と、他の旅行保険にないユニークな補償を付帯できる点。たとえば、テロ行為で帰国できない場合の宿泊費用等を補償する「テロ等対応費用」や、旅行中に発生したトラブルにより帰国が延びた場合のペット(犬・猫)のホテル代等を補償する「ペット預入延長費用」など、昨今の旅行者ニーズに対応した補償を用意している。また、損害賠償責任が発生した場合の弁護士費用や、通常は保険の引受範囲外となる歯科治療の費用も補償(治療費の50%)するなど補償内容は他の旅行保険と比較しても手厚い。
セットプランのみの取り扱いとなるため、不必要な補償があってもはずすことができない点は難点だが、保険料そのものがリーズナブルなうえ、2回目以降の利用では5%のリピーター割引も受けられる。旅行保険を検討する際は、比較の候補に入れたい海外旅行保険。
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※ニューヨークに7日間旅行する場合
保険料比較
セットプラン・タイプA 1名分 | 2,920円(リピーター割引後2,760円) |
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補償内容
セットプラン・タイプA | |
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傷害死亡 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 1,000万円 |
治療・救援費用 | 1,000万円 |
緊急歯科治療費用 | あり(治療費実費の50%) |
疾病死亡 | 1,000万円 |
賠償責任 | 1億円 |
携行品損害 | 30万円 |
航空機寄託手荷物遅延等費用 | 10万円 |
弁護士費用等 | 100万円 |
テロ等対応費用 | 10万円 ※ペット預入延長費用(犬・猫のみ)も任意で追加可能(日額5,000円) |
海外サポート
緊急アシスタンスサービス | 最寄の病院・日本語が通じる病院等を案内。日本への緊急移送時のアシスタンス |
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キャッシュレス・メディカルサービス | 海外の提携病院での治療費用を保険会社が支払い |
スーツケース修理・回収お届けサービス | 保険事故で破損したスーツケースの修理代金を支払い。電話で手配可能 |
対応プラン
セットプラン |
保険期間
92日以内 |
三井住友海上「ネットde保険@トラベル」の口コミ・評判
- ネットで加入できる海外旅行保険と言えば、おとなのOFFとジェイアイ傷害保険が保険料が安く、有名ですが、三井住友海上の海外旅行保険もおすすめです。三井住友海上に関しては、保障がかなり手厚く、保険料が安いというのが特徴なので、保障を抑えて保険料を削っている保険とはそもそもコンセプトが異なっています。個人的には海外旅行保険で数百円とか千円、二千円削るより、万一の時に海外からでも日本語でサポートを受けることができるほうが安心ですし、保険料の請求でトラブりたくないので、三井住友海上を使っています。海外旅行保険に安心とか信頼を重視する人にはおすすめです。(39才・男・金融関係)
- 空港で加入できる海外旅行保険は論外ですが、ネットで加入できるものなら東京海上や損保ジャパン、そして評判が良いみたいですが財務基盤やサービス面では大手と比較するとこころもとないジェイアイ傷害開催保険よりも三井住友海上のネットde保険のほうが良いと思う。保険料の安さという点でいうと、渡航先によって最安の保険は変わってくるが、大切なのはサポート力と万一の場合にしっかり対応してくれる体制があるかと言う点なので、この点においてやはり大手を利用すべきだし、その中では三井住友海上が一番バランスが取れている。信頼でき、且つ保険料や安いコスパの高い海外旅行保険を探している人におすすめです。(41才・男・IT関連)
- 多分ネットで見積もって加入できる海外旅行保険の中ではトップクラスの低料金だと思います。保障に関しても三井住友海上ということで信頼できると思いますし、個人的には上位にランキングしているところよりもおすすめです。海外旅行保険はまずネットで事前に加入することが大前提で、あとは自分が信頼できると思うところに入っておくのが良いと思います。(39才・男・会社員)
- インターネットで加入できる他の海外旅行保険と比較しても魅力があると思います。特に三井住友海上はリピーターの保険料を5%割り引くサービスがあるので、一度利用すれば二度目以降さらにお得になる点が最大のメリットです。対応している保険期間に関しても3カ月と長いので普通の海外旅行で対応できないという事はありません。(37才・男・保険代理店)
- 短期間で加入できる数少ない海外旅行保険の一つです。ちなみに3カ月を超える保険についても直接ではないですが、取り扱っていて、ジェイアイ傷害保険であれば1年までネットで加入できます。海外旅行保険は絶対ネットで入ったほうが有利なので、事前にネットで加入するべきなのは言うまでもありません。(35才・男・会社員)
- 他の海外旅行保険と比較しても割安だと思います。確かに保障がまとまっているので外す事はできませんが、この保険料でほぼ全てを問題をカバーしている事自体すごいことだと思います。海外旅行保険に加入していたものの、使えなかったという人の評判はほとんどが保険の範囲を最小限に抑えていることが理由になっているので、そんなに保険料が高くないならフルラインナップで入っておいたほうがリスクは少ないと思います。(31才・女・会社員)
- 保険料だけ比較すると、三井住友海上のネット保険よりもたびほのほうがはるかに安いです。特に保険料が高くなるヨーロッパ方面になるとその差は顕著。近場でも韓国なら3日間でたびほは約1,000円ですが、三井住友海上は1500円ちょっとです。この保険料の差をどう考えるかですね。私の場合はあまり治安が良くないところに行く場合は、サポートがしっかりした三井住友海上、不安が少ない場所はたびほを利用するようにしています。(40才・男・会社員)
- 空港で海外旅行保険に入るのであれば、率直に言ってどこの損害保険会社も価格はほとんど変わらない(いろいろな大人の事情があり)ので、東京海上で入っておくのが一番トラブルも少なく、安心できると思う。一方で事前に余裕があり、ネットで調べて加入できる場合は、海外旅行保険にかかる保険料を本当に大幅に削減できるのでそっちのほうが明らかにお得です。(23才・女・会社員)
- 渡航直前まで保険に入り忘れていて空港で東京海上の保険に加入しました。帰国して別の保険会社で試算してみたら保険料の違いにビックリ!(倍近く安かった) すべては準備不足だった自分のせいですが、もっと色々調べて旅行前に入っておけばよかったです。でも、私みたいなウッカリさんのためにも空港に海外旅行保険の窓口があるのは助かります。大手だから安心、というのもありますかね。(23才・女・会社員)
- ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険やソニー損保の海外旅行保険のほうが、保険料という面では間違いなく上です。サポートに関しては三井住友海上に一日の長があると思いますが、ソニー損保は海外旅行の際のトラブル時に24時間365日、日本語でサポートするサービスを提供しているので、そのサービスの質によっては、サポート面での優位性が揺らぐ可能性もあります。いずれにせよ当日でも加入でき、且つ保険料も安い海外旅行保険が最近どんどんできているので、大手損保も改訂のタイミングで保険料含め、商品の改善に取り組んでほしいです。(31才・男・外資系ソフトウェア)
- 保険料で比較するならもっと上にあってしかるべき海外旅行保険だと思う。保険会社としての信頼度や規模もトップクラスという点もたしか。ただネットでいろいろと評判を見る中で、保険が適用される事例に関してはシビアに設定されている点には注意が必要。海外旅行保険のトラブルはほとんどが保険の適用条件。これは三井住友海上に限ったことではないが、きちんと適用条件を把握した上で契約すべきだと思う。(31才・男・広告代理店)
総合 | 4.6 |
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補償内容 | 5.0 |
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保険料 | 5.0 |
事故対応 | 4.0 |
財務安定性 | 4.5 |
人気 | 4.5 |
新・海外旅行保険off!のおすすめのポイント!
- オンラインから海外旅行保険の見積もりを取得し、申し込むと最大40%OFF オススメ!
- 2016年度トリップアドバイザー旅行者のお気に入り海外旅行保険第1位、2017年度オリコン日本顧客満足度ランキング、海外旅行保険第1位!
充実した補償と割安な保険料を武器に、高い人気を誇る損保ジャパン日本興亜の海外旅行保険。スタンダードな補償がセットになった「パッケージプラン」と、必要な補償のみを選べる「フリープラン」の2種類に分かれる。
新・海外旅行保険「off!(オフ)」の一番の特徴は、渡航先、補償日数、補償内容などを細かく選択することで、ムダのない補償を準備できる点。たとえば、フリープランでは、クレジットカードに付帯している旅行保険を活用して、足りない補償のみを追加していくといった使い方もできる。また、死亡補償や治療費用・賠償責任などの補償がまんべんなくそろっているセットプランの保険料もリーズナブル。
海外サポートは、医療機関の紹介や電話通訳、トラブル時のアドバイス、病院にかかった場合の医療費を負担しなくてすむキャッシュレス医療サービス等、基本となるサポートが付帯。ホームページでは簡単に保険料を試算・比較ができ、条件によっては保険料が40%割引になるため、海外旅行前に加入する保険を探している人は要チェックの海外旅行保険。
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※ニューヨークに7日間旅行する場合
保険料比較
個人プラン・PAタイプ 1名分 | 2,930円(割引適用時) |
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補償内容
個人プラン・PAタイプ | |
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傷害死亡 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 1,000万円 |
治療費用 | 1,000万円 |
疾病死亡 | 1,000万円 |
賠償責任 | 1億円 |
携行品損害 | 30万円 |
救援者費用 | 1,000万円 |
航空機寄託手荷物遅延費用 | 10万円 ※航空機遅延費用(欠航・運休時の宿泊費等)、入院一時金(2日以上から)を任意で追加可能 |
海外サポート
医療アシスタンスサービス | 24時間体制で病院の予約や通訳を手配、病院・医師の紹介や予約、医療通訳サービス、救援者へのサポートなど |
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キャッシュレス治療サービス | 海外の病院での治療費用を保険会社が支払い |
事故相談サービス | キャッシュカードの盗難・損害賠償事故等が発生した際のアドバイス |
海外とらべるサポート | 電話通訳、メッセージの伝言、ホテル予約など |
対応プラン
パッケージプラン、フリープラン |
保険期間
92日以内 |
損保ジャパン日本興亜 新・海外旅行保険「off!(オフ)」の口コミ・評判
- ネットで契約した場合に限りますが、他の海外旅行保険と比較しても保険料、付帯サービス、企業としての信頼度の3つの観点からOFFが一番だと思います。ジェイアイ傷害火災保険は確かに保険料は安いかもしれませんが、JTBの子会社で損害保険のノウハウという点で疑問符が付きますし、ネット上の評判を見る限り微妙なものも結構あります。OFFもいろいろな評判があるのは事実ですが、他の海外旅行保険よりも圧倒的に契約件数が多く、シェアが高いことを考えるとある程度は仕方ない面もあるかと。個人的には総合力でOFFが圧倒しています。ただ空港で契約するのは絶対NG。ほぼ同じ海外旅行保険なのに高すぎます。(40才・男・IT関連)
- まず大前提条件なのですが、海外旅行に行く人で空港で手軽に保険に加入する人がいますが、これは大きな間違いで、本当に無駄に保険料を払っています。ネットで事前契約するだけで保険料が何割も割引になるのに利用しないのは怠慢だと思いますし、本当にすごくもったいないです。空港での保険は駅のトイレ、山の上のジュースしかりで、足元を見ていると思います。(37才・男・会社員)
- オンラインで加入すると圧倒的に保険料が安い。フルパックで加入すると高くなるという口コミがありますが、他の海外旅行保険と同一条件で比較すると、明らかにoffのほうが安いと思う。高いとおっしゃっている方は多分ネット経由ではなく、店舗で契約された場合なのではないかと思う。(37才・男・会社員)
- フルパックで加入すると他の海外旅行保険より高くなることもあるが、補償を抑えればこの保険が一番安い。私はクレジットカードの海外旅行保険を補完する用途として加入している。実際にカードの付帯補償にはいろいろな制約があるので、海外旅行保険には入っておくべきだと思う。(33才・男・商社)
- 保険料も他の海外旅行保険と比較して圧倒的に安いし、オンラインで入れるので面倒ではない点がいい。私の場合、近場で短期間であればクレジットカードの海外旅行保険の活用がメインですが、長期間海外に行く際にはここで保険を追加したりしています。(27才・女・公務員)
- 以前インドに行った際、海外旅行で急にお腹を壊し、入院することに。。3日程度の入院でしたが保険が効かず、結局請求は10万円超に。以降海外旅行に行く際は必ず保険に入ってます。海外旅行保険はいろいろありますが、いろいろ比較した結果、損保ジャパン日本興亜(旧・損保ジャパン)と三井住友海上が安いと思ってます。(31才・男・会社員)
- ネットで契約できるおとなのOFFに関しては、保険料も安いし文句もありません。ただ空港でも損保ジャパン日本興亜は海外旅行保険を販売していて、同じような保障内容に料金なはんとほぼ倍!どうしてこんなに差がつくのか、全く納得できません。ネットで手続きできるから安いというのが理由なのでしょうかが、であれば保険料に締める割合がどれだけ高いのかということになる気がします。(41才・女・会社員)
- 店頭での加入価格とインターネットでの加入価格が全然違う。空港で加入すると他の海外旅行保険と変わらないのに、ネット経由だとこれだけ安くなるのはなぜ?この保険に限ったことではありませんが、空港での加入はトイレのティッシュと同じで完全に旅行者は足元を見られているので注意したほうが良いです。(38才・女・専業主婦)
- 他の人も口コミされていますが、店頭での加入とネットでの加入を比較すると保険料がまったく違います。。。空港で見かけたことはないですが、東京海上日動とかの空港で加入できる海外旅行保険と比較すると保険料は半額以下です。ネットで手間が削減できるのはわかるが、ここまで保険料に差をつけるのは確かにわかりにくい。ただ、どの保険に入るかは別として、海外旅行保険は入っておくべきだと思います。トラブルに合ってから調べてももう遅いので(私は加入してなくて海外で体調を崩し、20万近い治療費を自腹で払った経験ありです。。。)(35才・男・会社員)
- 他の人も口コミされていますが、対応がよくなかった。実際に海外で病気になり、高い治療費を払ったが、そこから確認作業にやたらと時間がかかる。事後報告になってしまったこちらにも落ち度はあるが、その時点ではすぐに保険会社に連絡するというような選択肢は思いつかなかった。他の海外旅行保険と比較したわけではないので他が良いとか悪いとか言うのは正直難しいですが、連絡が遅くなった後の動きが悪いのは確かです。(34才・男・会社員)
- 保険料は安いかもしれませんが、率直に言っておすすめできない。理由は実際に保険を使う際の対応の悪さ。私の場合、いろいろ理由を付けられ、1カ月以上も審査に時間がかかり、結局いまだ支払われていません。保険の約款がどうこうという藩士をされていますが、実際に病気になったのは事実でなぜこんなに時間がかかるのか?保険料の安さ以上に手間ばかりかかっていて率直にいって、割に合わないと感じている。(39才・男・広告代理店)
総合 | 4.5 |
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補償内容 | 4.5 |
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保険料 | 4.0 |
事故対応 | 4.5 |
財務安定性 | 5.0 |
人気 | 4.5 |
おすすめのポイント!
- 世界100都市以上の提携病院では、保険証券の提示だけで治療を受けることが可能(キャッシュレス・メディカル・サービス)
- 24時間体制の緊急医療相談サービス
損害保険会社最大手・東京海上日動の海外旅行保険。「個人プラン」「家族・夫婦プラン」の2種類でセットプランを提供している。
東京海上日動の「海外旅行保険」の一番の特徴は、充実したサポートと独自の補償プラン。AIUと同じく治療・救援費用を無制限でつけることができるほか、提携病院(世界100都市以上)での治療は保険証券を提示するだけで治療が受けられる「キャッシュレス・メディカル・サービス」を利用可能。また、提携外病院の場合でも、保険証券を提示して保険会社に受診料を請求するよう伝えることで治療費の立替が不要となる「支払い保証サービス」を採用している。
ちなみに、保険期間が31日までの契約には「偶然事故対応費用」が、31日超の契約では「航空機寄託手荷物遅延」「航空機遅延費用」が自動で付帯。飛行機の遅れによる損害の発生をカバーできるのはもちろん、31日までの旅行(偶然事故対応費用)では、熱によるオプショナルツアーのキャンセルや列車・バス等の遅れによる費用発生を補償でき、他の海外旅行保険と比較しても補償範囲が広い。
補償がセットプランのみとなる点や、インターネットで加入できるプランに制限がある(既往症や持病による治療費等の発生はインターネット契約では補償対象外となる)点などは注意が必要だが、国内最大手の保険会社だけに24時間体制の緊急医療相談サービスなどの基本の補償は完備。安心を買いたい人は要チェックの海外旅行保険。
海外旅行保険 サービス比較すべて開く
※ニューヨークに7日間旅行する場合
保険料比較
個人プラン・Z1タイプ 1名分 | 5,110円 |
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補償内容
個人プラン・Z1タイプ | |
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傷害死亡 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 1,000万円 |
治療・救援費用 | 3,000万円 |
疾病死亡 | 1,000万円 |
賠償責任 | 1億円 |
携行品損害 | 10万円 |
偶然事故対応費用 | 5万円 |
海外サポート
キャッシュレスメディカルサービス(提携病院)&支払い保証サービス(提携病院以外) | 海外の病院での治療費用を保険会社が支払い |
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トラベルプロテクト | 電話通訳、パスポートやクレジットカードの紛失・盗難サポート、緊急時の現金手配、伝言サービスなど |
緊急医療相談サービス | 急病やケガへの対処の仕方等を24時間365日体制で電話によりアドバイス |
スーツケース修理サービス | 破損したスーツケースの修理を指定の修理会社に依頼することで、保険金を修理会社に直接支払い。 |
対応プラン
セットプラン |
保険期間
6ヶ月未満 |
その他
治療・救援費用無制限タイプもあり。※既往症の悪化に伴う治療も補償(ただしインターネット契約は対象外) |
東京海上日動の口コミ・評判
- 東京海上が一番安心できると思う。海外旅行保険こそトラブルに遭う可能性があり、一番利用する可能性が高い保険の一つだと思うし、実際私も利用したことがあります。安かろう悪かろうではなく、海外でも日本語でサポートを受けることができ、治療費に制限のないタイプを選べるのは東京海上の海外旅行保険の特徴の一つ。信頼性という意味では他と比較しても頭一つ抜けているので個人的にはおすすめです。(31才・男・営業)
- 保険料も安いですし、成田では東京海上の海外旅行保険は空港でも入れるようになっているので便利。クレジットカードの海外旅行保険もお得だと思うがカード利用付帯等の場合、使わないと保障されないので、注意が必要です。会社の出張の際は航空券の手配が会社なので、その場合、空港で海外旅行保険に加入するようにしています。(苦笑)(28才・男・会社員)
- 海外出張の際、空港で入れるので便利で何度か利用しました。会社で出張する際は、経費になるので保険料が安い、高いより、保障がしっかりしていて安心ができるところを、個人で旅行する際はネットを活用しできるだけ安い海外旅行保険に入ってます(苦笑)(32才・男・外資系メーカー)
- 海外旅行保険はネットで加入できるものの方が断然安いです。空港まで行ってしまうとほとんどどこも同じで、東京海上とか大手が良い場所にブースを構えているので、もうここに入ったほうが良いと思いますが、事前にしっかり調べて加入できるのであればネットで加入できる海外旅行保険を活用しましょう。(27才・男・旅行代理店)
- 渡航直前まで保険に入り忘れていて空港で東京海上の保険に加入しました。帰国して別の保険会社で試算してみたら保険料の違いにビックリ!(倍近く安かった) すべては準備不足だった自分のせいですが、もっと色々調べて旅行前に入っておけばよかったです。でも、私みたいなウッカリさんのためにも空港に海外旅行保険の窓口があるのは助かります。大手だから安心、というのもありますかね。(23才・女・会社員)
- これまでずっと日本で最大手の損害保険会社、東京海上が一番と思って空港で海外旅行保険に加入していましたが、まさか他と比較して数千円単位で保険料が違うなんて。。。しかも自社の保険でも空港かネットかで料金が全然違うというのはどうなのか?空港だからと言って足元を見るのが日本最大の損保がやるべきこととは思えません。空港でも一番良い位置にあるのが、まさか最も高い海外旅行保険の一つ(というか空港の保険はどこも高すぎる)なんてショックでした。(46才・男・会社員)
- 他の海外旅行保険と比較して、サービスが格段良いとは思いませんが、保険料が高い。それに尽きると思います。他の人が保険料が安いと口コミされていますが、間違いでは?空港で簡単に加入できるのは良いと思いますが、損保ジャパン日本興亜(旧・損保ジャパン)みたいにネットで入る事で割引になるというようなサービスもなく、東京海上と言う信頼感や安心感以外のメリットに乏しいと思います。(34才・男・金融機関)
総合 | 4.5 |
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補償内容 | 5.0 |
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保険料 | 5.0 |
事故対応 | 4.0 |
財務安定性 | 4.0 |
人気 | 4.5 |
おすすめのポイント!
- ネット契約限定!出発日当日契約OKの海外旅行保険
- 治療・救援費用は無制限タイプもあり
- 携行品損害は「新価(再調達価額)」を基準に支払い オススメ!
海外旅行保険をメインで取り扱うエイチ・エス損保の海外旅行保険。インターネット&モバイル経由での保険販売に特化することで、リーズナブルな保険料を実現。価格コム保険アワードでは、海外旅行保険の部で3年連続で1位を獲得している。
「スマートネッとU」の一番の特徴は、シンプルな保険料体系と、15営業日以内という保険金支払いの迅速さ。補償プランは個人プラン(P1、P2、P3)、ファミリープラン(F1、F2、F3)の計6種類があり、ホームページ上で旅行日数と渡航先を選択し、それぞれの保険料を試算した上で、比較できる。
また、海外旅行時のトラブルの中でも保険金請求が多い治療費用と賠償責任の補償が厚めに用意されており、高額になりがちな治療費用は無制限でかけることができるほか、携行品損害では1点10万円を上限に再調達価額(再び同じものを購入するために必要な金額)が支払われる。
他の海外旅行保険と同様、「キャッシュレス・メディカル・サービス」(治療費用を病院が保険会社に請求することで旅行者本人が現金先払いをしなくても良いサービス)も実施。
保険期間が最長15日間のため、長期旅行に活用できない点は残念だが、短期の海外旅行の場合は、十分に比較・検討の価値がある海外旅行保険。
海外旅行保険 サービス比較すべて開く
※ニューヨークに7日間旅行する場合
保険料比較
P1プラン 1名分 | 2,560円 |
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補償内容
P1プラン | |
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傷害死亡 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 1,000万円 |
救援費用 | 1,000万円 |
治療費用 | 1,000万円 |
疾病死亡 | 1,000万円 |
賠償責任 | 1億円 |
携行品損害 | 30万円 ※携行品1つ(1点、1対)あたり10万円 |
航空機寄託手荷物遅延 | 10万円 |
海外サポート
ケガ・病気時 | 医療情報の提供、病院・医師の紹介・手配、電話による医療通訳、入院・転院手配、輸送機関の手配、付添医師・看護師手配、病院等への支払保証、家族への状況報告 |
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キャッシュレス・メディカル・サービス | 海外の提携病院での治療費用を保険会社が支払い(成田空港内にも提携病院あり) |
その他のサービス | 弁護士紹介・手配、捜索・救援機関紹介・手配、救援者へのホテル等手配、遺体移送、パスポート・クレジットカード等の紛失・盗難手続きの案内、入院・転院の手配、保険に係わる各種相談受付 |
対応プラン
セットプラン |
保険期間
最長15日間 ※交通機関の欠航や運休、被保険者が医師の治療を受けていた場合、同行者の入院、旅券紛失など、所定の条件に該当する場合は72時間を限度に保険期間を延長 |
エイチ・エス損保「たびとも」の口コミ・評判
- 最近はネットで加入できる海外旅行保険が増えていますが(空港で加入する場合と比較すると半額以下で契約できるケースがほとんどなので、当たり前と言えば当たり前ですが)、保険には始期日があり、たびとものように、当日加入OKというものはまだ少ないです。価格コムアワードでは4年連続で海外旅行保険のランキング1位ということなので、人気があるのは間違いありません。保険料も実際安いです。個人的には、万一の場合の評判という点では、大手損保のほうが良いので、保険料との兼ね合いを考え、利用する海外旅行保険を使い分けています。(32才・男・外資系メーカー)
- 他の海外旅行保険と比較しても圧倒的に保険料が安い!HSというのはHIS系ということなので保険料が安いのだろう。ネットから加入でき、全ての手続きが完了するので1週間程度の出張であればこの海外旅行保険に入っておけば十分だと思う。(30才・男・会社員)
- HIS系の損保会社なので保険料が安い!それが一番のメリットだと思います。実際に保険料を請求したことがないのでサービスが良いかどうかはわかりませんが、使わないことが前提なので安いというのはやっぱり大きな魅力だと思います。(26才・男・会社員)
- すごく安いです保険料は。でもHISはそもそもサポートに強みがある会社ではないので、保険料の請求段階になった時にいろいろ大変なんだろうなぁというのは個人的には覚悟していたりします。保険料だけではなく、サポートもしっかり考えないといけないと思いつつ、結局保険料で海外旅行保険を選んでしまう今日この頃です。。。(27才・女・広告営業)
- 良い口コミが入っていますが、正直気を付けたほうが良いと思います。まず保険期間が15日間と非常に短い。海外でトラブルに巻き込まれて滞在が長くなったとしても15日を過ぎれば保険期間が終了し使えません。もし病気になったり入院したりということに備える保険なのにそれがわずか15日間というのは海外旅行保険としては不十分だと思う。(34才・男・金融機関)
総合 | 4.4 |
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補償内容 | 5.0 |
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保険料 | 4.0 |
事故対応 | 5.0 |
財務安定性 | 4.0 |
人気 | 4.0 |
おすすめのポイント!
- 保険期間31日までの全プランに、既往症・持病による治療費用や入院費用(妊娠満22週以前も含む)を補償 オススメ!
- 留学やワーキングホリデーなど長期滞在者向けのプランも充実
日本・アメリカをはじめ世界規模で展開する損害保険会社・AIU保険会社の海外旅行保険。「個人プラン」と「家族プラン」の2種類の補償プランがあり、個人プランの場合は、さらに、基本の補償がセットになった「セットプラン」と、自分で補償を付けはずしできる「フリープラン」に分かれる。
「AIU海外旅行保険」の一番の特徴は、外資系保険会社ゆえの提携病院の多さと、留学・ワーキングホリデーといった長期型の旅行も視野に入れた補償を提供している点。
特に、アメリカを含む世界55カ国以上に提携病院を持つ強みは、旅行者が現金を支払わずに治療を受けられる「キャッシュレス・メディカル・サービス」で発揮される。
また、治療・救援者費用は無制限タイプを選択でき、保険期間31日以内であれば、すべてのプランで既往症や持病による治療費用・入院費用も補償されるなど、手厚い補償も特徴。留学やワーキングホリデー用のプランでは、一般の海外旅行保険の内容に加えて、賃貸物件の失火や家財・身の回り品なども補償対象になる。
保険料はやや高めだが、サポートの良さには定評があり、海外旅行初心者やしっかりした補償が欲しい人におすすめの海外旅行保険。
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※ニューヨークに7日間旅行する場合
保険料比較
個人プラン・IN4タイプ 1名分 | 5,980円 |
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補償内容
個人プラン・IN4タイプ | |
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傷害死亡 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 30万円~1,000万円 |
治療・救援費用 | 1,000万円 |
疾病死亡 | 1,000万円 |
賠償責任 | 1億円 |
携行品損害 | 20万円 |
航空機寄託手荷物遅延費用 | 10万円 ※オプション特約セット…航空機遅延費用3万円、留守宅家財盗難50万円 |
緊急歯科治療費用 | 10万円 |
海外サポート
キャッシュレス・メディカルサービス | 海外の提携病院での治療費用を保険会社が支払い |
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医療サービス | 電話による医療通訳サービス、病院の紹介・手配、医療情報の提供など |
その他のサービス | 弁護士の紹介・手配、パスポート、クレジットカード再発行援助 |
対応プラン
セットプラン、フリープラン |
保険期間
1年 |
その他
治療・救援費用は無制限タイプもあり |
AIU保険会社「AIU海外旅行保険」の口コミ・評判
- 海外旅行保険に入るのであればある程度保障が充実していないと意味がないと思う。損保ジャパン日本興亜(旧・損保ジャパン)は全部のせで保障にもれがないので安心できる。クレジットカードが海外旅行保険の代わりになるという人もいるが、利用付帯だったり、病気等の場合、条項がついていたりするので注意しましょう。(37才・男・旅行代理店)
- 保険料はそこそこしますが、保障が充実しているので長期で海外に行く場合はここに入る事にしています。短期間であれば別の海外旅行保険かクレジットカードの付帯保障で十分という人も多いと思います。要はケースバイケースですね。(34才・男・会社員)
- AIUは海外旅行保険もやっていますが、多分主力は留学生向けの海外留学保険だと思います。これは海外旅行保険とは違って1カ月を超える個人賠償責任や生活用動産の万一の場合のトラブルを補償してくれます。留学する人であれば必ず入っておくべき保険ですが、海外旅行に行くだけなら必要ありまえん。勘違いしてしまう人がいると思うので口コミしておきますね。(29才・女・旅行代理店)
海外旅行保険をしっかりカバー!アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードに注目!
海外旅行の前に準備しておきたいのが、旅行に強いクレジットカード。一部のゴールドカード以上のクレジットカードには、国内・海外旅行保険やショッピングガード保険、カード独自のアシスタンスサービスや空港ラウンジサービスが付帯するものも。また、旅行費用をカードで支払えば、現金払いではつかないカードのポイントを貯め、商品券等に替えることもできる。さらに、カード文化が発達した海外では、ステイタスカード保持者としてホテルのアップグレードなど特別待遇を受けることも。
ここでは空港ラウンジサービスが付帯し、国内・海外旅行保険、さらに補償含むサービスが充実しているおすすめのクレジットカードを1枚ピックアップ。海外旅行に行く予定がある人は、クレジットカードを活用し、海外旅行保険を上手に節約してみよう。
海外旅行保険をしっかりカバー。保険比較おすすめのクレジットカード
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード※今なら初年度年会費29,000円+税が無料!
海外で高い知名度と信用力を持つステイタスカード。海外旅行保険はクレジットカードで決済せずとも自動付帯。また、航空便遅延保障やショッピングガード保険など、サービスも充実しており、海外旅行保険をカバーできるクレジットカードの筆頭。さらに今なら保険比較限定で初年度年会費無料。ETCカード、家族カードも無料発行
付帯補償 | |
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旅行傷害保険 | 国内最高5,000万円・海外最高1億円 ※海外旅行保険は5,000万円まで自動付帯 オススメ! |
航空便遅延費用補償 | 航空便の遅延により臨時に出費した宿泊料金や食事代を最高4万円まで補償 |
キャンセル・プロテクション | 出張・病気・ケガなどで旅行やコンサート等に行けなくなった場合のキャンセル費用を補償 |
空港ラウンジ | |
国内28空港、海外2空港 ※同伴者1名まで無料 オススメ! | |
その他特典 | |
国内、海外のホテル・旅館での宿泊優待サービス、ポイント有効期限なし |
その他の海外旅行保険の口コミ
- ソニー損保 海外旅行保険
- 当日空港で海外旅行保険のあまりの高さに驚き、ネット上で当日加入、海外旅行保険で検索。ソニー損保の海外旅行保険を見つけすぐに手続きしました。空港で加入した場合と比較すると、4割は保険料を抑えることができたはずです。またリピート利用する場合、さらに保険料が3%安くなるということなので、今後も利用すると思います。ソニー損保には自動車保険のイメージしかなかったのですが、海外旅行保険もおすすめできます。(43才・男・IT関連)
- 保険料だけ比較するなら、ジェイアイ傷害火災保険が一番安く、その次がソニー損保だと思う。それもそのはずでソニー損保の海外旅行保険は、ジェイアイ傷害火災保険との提携で提供しているからにほかなりません。ジェイアイ傷害火災保険は、JTBとAIUの共同出資で設立されている会社ですが、保険会社としての信頼性や実績というてんではソニー損保のほうが上です。特にソニー損保の海外旅行保険のみに付帯する、24時間365日のトラベルサポートを、わずかな料金差で利用できるのは魅力があると思います。リピート利用すると割引もありますし、現時点(2018年9月)では、あまり知名度はありませんが、今後良い評判が増える海外旅行保険ではないかと思います。(41才・男・広告代理店)
- どこに海外旅行に行くかによっても保険料の比較は変ってきますが、ソニー損保の海外旅行保険の保険料は、間違いなく安い部類に入ります。私としては、この保険が良いと思ったのは、万が一の場合24時間365日日本語でのサポートが受けらる点です。以前海外旅行で盗難にあった際、この時はクレジットカードだったのですが、海外デスクに電話すると電話に出たのはなんと外国人!そこで盗難の内容が上手く伝えられず、本当にトラウマになったので、万が一の際のサポートがいつでも受けられ、日本語対応してくれることが私にとっては重要ですし、何より魅力を感じました。(35才・女・企画関連)
- ネット上で利用者の口コミとか評判を調べる中でソニー損保にも海外旅行保険があると書かれており、ソニー損保が海外旅行保険を出してるのになぜ有名ではないんだろうと思い、調べたところ2018年6月にサービス開始で、まだ提供から間がないので利用者が少ないからかと納得。実際オンラインで見積もりを取ってみたところ、保険料は文句なく安いですし、出発当日でもフライト前ならカードがあれば、空港でも契約できるのは便利だと思います。今後海外出張や海外旅行する際は、間違いなく候補の一つになると思います。(41才・男・会社員)
- ソニー損保の海外旅行保険は確かに安いのだが、他の方も口コミされている通り、保険料だけで比較するとわずかながらジェイアイ傷害火災保険のほうが安い。ソニーが高い評価を獲得しているのは、自動車保険などで作り上げたブランドイメージのお陰だと思う。キャッシュレスメディカルサポートは確かに便利だが、120カ国300ヶ所と国数は多いものの使える場所が大都市圏に限られる。海外旅行にあまり言った経験がない方で、日本語で相談できる窓口を希望する場合は、ソニー損保が良いと思うが、保険料重視ならジェイアイ傷害火災保険で良いと思う。(43才・男・金融関係)
- dカードGOLD 海外旅行保険
- NTTドコモユーザーであれば、海外旅行保険としてdカードGOLDで代用するというのも有力な選択肢になります。クレジットカードの多くが利用付帯と自動付帯に分かれていますが、dカードGOLDは自動付帯なのでカードを利用しなくても付帯しますし、死亡保障だけではなく、病気になった際の疾病保障や携行品損害、救援者費用、さらにわずかですが海外航空便遅延費用特約がまで付帯します。家族カードも無料で発行できて、家族カードも海外旅行保険が付帯するので、その分も考えると相当にお得だと思います。ちなみにドコモの利用料金に関しては驚異の10%還元です。(39才・男・会社員)
- トラベルアシスト海外 楽天損保
- 楽天トラベルと楽天損保が共同で開発し、2019年3月27日に楽天損保が販売を開始した、新しい海外旅行保険です。ネットで加入できる海外旅行保険だけに、出発当日でも加入できます。また家族はもちろんですが、友達とのいっしょに加入でき、海外旅行の際のトラブル対応は24時間365日日本語で対応するなど、かなり手厚いサポートを提供しています。ちなみに保険の引き受けは東京海上日動が担当しているようですが、保険料も十分に安いです。(42才・男・IT関連)
- AIG損保 海外旅行保険
- まず海外旅行保険には絶対入っておくべきだと思います。これは一度海外で体調を崩し、病院に行くような機会があった人は心から実感するはずです。本当に国によっては保険が効かないことでとんでもない金額のお金を払うことになりますので。。。点滴やるだけでも数万です。ちなみに他の海外旅行保険と比較していないので、他社の内容まではわからないのですが、AIG損保の海外旅行保険の場合、病気だけではなく、スマホの破損や飛行機が遅れた場合の交通費や宿泊費もカバーしています。(41才・男・会社員)
- au損保 海外旅行保険「あ・う・て」
- auグループのau損保の海外旅行保険で、保障は最低限ですがアジア圏など近場で数日程度なら2,000円以下で契約できます。安いプランだと若干保障が心もとないですが、クレジットカードのサブで契約する場合はこの保険も選択肢の一つだと思います。(37才・男・SE)
- 保険料の安さは他の海外旅行保険と比較しても優位性がありますが、保障に関しては優位性はありません。他の人の口コミにクレジットカードのカバーにとありますが、安いプランにはいってもクレジットカードの保障を強化する程度で、保障が漏れている点の強化にはなりません。そういう意味ではあまり意味がないのではないかと思います。(28才・男・保険代理店)
※海外旅行保険の比較は保険比較編集部調べです。
掲載情報の詳細は海外旅行保険を提供する各社のウェブサイトでご確認ください。内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。
※海外旅行保険の口コミは投稿者の意見です。あくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。
海外旅行保険 比較・口コミ 編集部による総評
利用者の評判と口コミをもとに格付けを実施した海外旅行保険の比較で1位にランクインしたのはジェイアイ傷害火災保険 ネット専用海外旅行保険「t@bihoたびほ」でした。ジェイアイ傷害火災保険は国内最大手の旅行代理店「JTB」の子会社で、海外旅行保険の引き受け実績も十分。また保険料の安さにも定評があります。これから海外旅行保険の契約を考えるのであれば、是非、比較対象に加えるべき海外旅行保険である事は間違いないでしょう。同率1位にランクアップした三井住友海上の「ネットde保険@トラベル」もネットに特化する事で格安の保険料を実現しています。3位には損保ジャパン日本興亜新・海外旅行保険「off!(オフ)」でした。フリープランが組める海外旅行保険の中では最安クラスとあって、さすがの人気を誇ります。クレジットカードに海外旅行保険が付帯している方は、不足している補償のみを追加すれば、保険料を節約できますよ。ちなみに損保ジャパン日本興亜の海外旅行保険は事前にインターネット経由で加入する事で保険料が40%OFFになるケースもあります。海外旅行に行く前に必ず手続きしておきましょう。
4位の東京海上日動の海外旅行保険にも注目です。保険料の安さに加え、空港でも加入できる利便性、また財務安定性などでも高い評価を得ています。同率4位のエイチ・エス損保「たびとも」は、ネットに特化することでリーズナブルな保険料を実現した海外旅行保険です。エイチ・エス損保は他の海外旅行保険では取り扱いが少ない、死亡保障がないセットプランも取り扱っているため、クレジットカードの海外旅行保険を活用したい人にもおすすめ。
医療制度や法律体系が異なる海外でのトラブルは、日本で想像するよりも大事になりがちです。特に高額になる傾向がある治療費用や、発生頻度の高い携行品損害にはしっかり備えておきましょう。「今までなにもなかったから大丈夫」「カードの保険だけで充分」と高をくくらず、海外旅行を最後まで楽しく終わらせるために、各社の海外旅行保険を比較して、必要な補償をお得にゲットしてくださいね。
「JTB」グループの保険会社として、豊富な海外旅行保険販売実績を持つジェイアイ傷害火災保険のインターネット専用海外旅行保険。保険料を抑えた「保険料節約プラン」と通常の「おすすめプラン」の2種類の基本プランに加え、補償金額をカスタマイズできる「おすすめプランカスタマイズ」が用意されている。
「t@biho たびほ」の特徴は、ネットで簡単に契約の手続きができる点。急な予定で旅行をキャンセルする、日程を変更するという場合でも、ネットのマイページから契約の取り消し、契約期間の延長など様々な手続きを簡単に行うことができる。
さらにもう1つの特徴として、友人同士のグループ旅行でも、まとめて保険契約ができる点も要チェック。通常グループ単位での申し込みは家族のみという海外旅行保険が多いが、「t@biho たびほ」の場合は、友人とのグループ旅行でも最大10名までまとめて契約ができる(同一日程・同一保険金額での申し込みが条件)。グループ単位の申し込みでも、1名単位の契約キャンセルに対応しており、他の海外旅行保険と比較しても、友人との旅行にぴったりの海外旅行保険といえるだろう。
保険の手続きに時間をかけたくない人や、友人と海外旅行を予定している人におすすめの海外旅行保険。