評判の良い終身保険の保険料、補償内容、返戻率を比較。2024年に加入するならどの保険がおすすめは?

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終身保険比較・口コミ 2025年3月!全10商品の保険料と補償内容、専門家の評価をチェック

2025年3月5日更新

利用者の評判が良い人気の終身保険を比較。2025年に加入するならどこがおすすめ?アクサダイレクト生命、アフラックやかんぽ生命の特徴、解約返戻金が高いおすすめの終身保険は?

終身保険とは、一生涯の死亡保障を準備できる生命保険(死亡保険)を指します。加入後は終身、死亡保障が継続し、保険料払込期間が過ぎた後は、保険料の払込みも不要。掛け捨て型の生命保険と比較すると、月々の保険料は高くなるものの、解約時には所定の解約返戻金が戻ることから、保障と貯蓄性の高さが評価され、多くの加入者を獲得しています。
現在の終身保険の主流は、保険料払込期間中の解約返戻金を抑えることで月々の保険料を手頃に設定した「低解約返戻金型」の終身保険。特にインターネットや通販で加入申し込みができるタイプの終身保険は、保険会社側が運営コストを抑えることができるため、店舗型よりも保険料が手頃で、その分高い返戻率(支払保険料の総額に対する解約返戻金の割合)が期待できます。
ここでは、低解約返戻金型の終身保険や、知名度の高い終身保険を中心に、複数の保険会社の終身保険を比較。保険料や返戻率、その他の特約や付帯サービスを調査し、2025年度のランキングとして、公表しています。
貯蓄もできる生命保険を探している人や、「保険は掛け捨てでないほうが好み」という人は、各保険会社の終身保険を比較し、万一の際の死亡保障の準備や、退職後の資金計画に役立ててはいかがでしょう。

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目次

終身保険比較・口コミ 2025年3月

  1. オリックス生命 終身保険「RISE」
  2. 明治安田生命 じぶんの積立
  3. 東京海上日動あんしん生命「終身保険」(通販)
  4. アフラック「未来の自分が決める保険 WAYS(ウェイズ)」
  1. かんぽ生命「終身保険 新ながいきくん(定額型)」
  2. FWD生命「E-終身」
  3. その他の終身保険の口コミ
  4. 編集部による総評

終身保険の最新ニュース

溝口 麻衣

ファイナンシャル・プランナー 溝口麻衣
大手生命保険会社が終身保険の予定利率を引き上げています。住友生命保険も2024年12月1日に、終身保険の予定利率を1.25%から1.3%に引き上げました。国内最大手の生命保険会社、日本生命は2025年1月2日から、終身保険の予定利率を0.25%から0.4%に引き上げています。これは約40年ぶりの引き上げです。終身保険の予定利率引き上げは、日本銀行が金融政策を変更し、金利を引き上げている事が背景にあります。今後も日銀が金利を引き上げると、予定利率がさらに上昇する可能性が高いでしょう。予定利率が引き上げられると、同じ保険金額でも保険料が下がるので、加入を検討している方は要チェックです。

オリックス生命 終身保険「RISE」

オリックス生命 終身保険「RISE」

総合 4.6
保険料 4.5
解約返戻金の返戻率 5.0
保険会社の安定性 4.5
特約・付加サービス 4.5
人気 4.5

オリックス生命の終身保険のメリット

  • 返戻率100%を超える数少ない終身保険
  • 終身払いと短期払いを選択可能。死亡保障は一生涯

「RISE」はオリックス生命が販売する終身保険。「死亡・高度障害に対する保障が一生涯継続」「手頃な保険料」「解約返戻金有り」「要介護状態に認定されると保険金を前払い」「約款所定の身体障害になると以降の保険料なし」「余命6カ月と判断されたとき、保険金を前払い」という6つの特長を備えており、他の終身保険と比較しても充実したサービスを提供。利用者を着実に増やしている。
例えば保険料を500万円に設定し、保険期間は終身、保険料払込期間は60歳まで、低解約払戻期間も60歳に設定した際の月払保険料は9,240円と1万円を下回る。またオリックス生命のRISEは解約返戻金がしっかり支払われる点も見逃せない。低解約払戻期間を過ぎれば、解約返戻金は払込保険料の累計額を大きく上回る(上記例で60歳で解約した場合の返戻率は約115.9%)ため、将来のための貯蓄としても本終身保険は利用可能。
保険金額、保険料払込期間の自由度も高く、それぞれの家庭に沿ったプランを作成できるので、終身保険への加入を考えるのであれば、オリックス生命の「RISE」は比較対象に加えるべき保険だろう。

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  • オリックス生命 終身保険「RISE」へ行く

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保険料比較

保険金500万円、60歳払い済みを選択時の保険料

30歳男性 3,736円/月 オススメ!
40歳男性 6,056円/月 オススメ!

保障内容

契約内容 ◎終身保険「RISE」6つの特徴
1.死亡・高度障害に対する保障が一生涯継続 2.お手頃な保険料を実現 3.解約返戻金有り 4.要介護状態に認定されると保険金を前払い 5.約款所定の身体障害になると以降の保険料なし 6.余命6カ月と判断されたとき、保険金を前払い
保障額 200万円~5,000万円まで、100万円単位で設定可能

加入可能年齢

15歳~75歳以下

保険期間

一生涯

保険会社格付け

―

オリックス生命の最新ニュース

オリックス生命が、2024年11月18日に新しい一時払終身保険「Moonshot(ムーンショット)」を発売します。終身保険の目的の一つは、「万一の保障に備えつつ、まとまった資金を将来の残すこと」です。Moonshotは、死亡保障と資金積立に特化することで、高い利率を実現しています。また積立を行う指定通貨は円だけではなく米ドルを選べる点も特徴の1つ。米ドル資産を持つことは将来のリスクヘッジにも繋がることから、大きな注目を集めそうです

オリックス生命 終身保険「RISE」口コミ・評判

良い口コミ
大手生保はもちろん、外資系の生保やネット生保と比べても返戻率が高い。2019年1月時点ですが、私の知る限り、ほぼ全ての終身保険の返戻率が100%を割っていますが、オリックス生命に関しては低解約返戻期間を経過すると、返戻率は100%を大きく超えてきます。加入時が30才で、受け取りが65才なら109.9%、70才なら115.6%、80才なら120.9%まで上がります。80才は現実的ではないにせよ、65才で約10%の利子は優秀だと思います。低解約返戻期間に関しても5年経過すれば、保険料は約7割返ってくるので、リスクの少ない終身保険だと思います。(41才・男・会社員)
終身保険に入るのであれば、低解約払戻期間があるもののほうが有利。理由はこの期間に解約した場合の返戻率を抑えることで、保険料を抑えることができる点、そしてきちんと保険料払込期間が終われば、返戻率がグッと上がるので、貯蓄性も高い。最近は終身保険の売り止めが増えてきているので他の終身保険と比較しても条件面で有利なオリックス生命も、いつ販売が止まるかわからない。終身保険に関しては改悪もしくは売り止め前に加入しておくことが大事だと思う。(33才・男・営業)
終身保険ですが、低解約返戻期間を過ぎると解約返戻金がすごく高くなる点に魅力があると思いました。最近は学資保険でもこれだけ高い返戻率はでないので、そのことを考えるとお得度の高さは圧倒的ではないかと思います。私は終身保険を万一の場合の備え+老後資金だと思っているので、その中ではオリックス生命のRISEが一番だと思いました。(30才・男・広告関係)

【いつでも100%以上(最高105%)の返戻率!】明治安田生命 じぶんの積立

明治安田生命 じぶんの積立画像

「じぶんの積立」は明治安田生命が販売する積立保険。終身保険の多くが100%を下回る返戻率となるなか、じぶんの積立は常に100%以上、10年満期まで持てば105%という高い返戻率で積立金がかえってくることから、人気が殺到。2016年10月から2023年12月時点までで累計200万件以上販売するなど、圧倒的なお得度を誇る積立保険として、高い人気を獲得している。
じぶんの積立の優れている点は、いつ解約しても100%以上戻ってくる利便性の高さにある。一般的な個人年金保険や終身保険は、中途解約すると返戻率が著しく低下するが、じぶんの積立ならいつ解約しても100%が保障されており、驚異的と言っても良い。またじぶんの積立も保険料控除の対象なので、この節税分を考慮すると、返戻率はさらに高くなる。
積立保険への申し込みは5,000円から可能。また他の保険とは異なり、健康状態に不安がある方や持病がある方でも、診査・健康状態の告知なしで加入できる点もチェックしておきたい。
終身保険の変わりとしてはもちろん、旅行資金、結婚資金、趣味、子どもの教育資金(学資保険)としても利用できるじぶんの積立は、利用を検討する価値がある積立保険であることは間違いない

  • 明治安田生命 積立保険「じぶんへの積立」へ行く

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保険料

1口5,000円で2口5年間積み立てた場合※保険期間は10年

3年経過後の返戻率(100%) 360,000円
5年経過後の返戻率(100%) 600,000円
7年経過後の返戻率(102.5%) 615,420円 オススメ!
10年経過後の返戻率(105%) 63,000円 オススメ!

加入可能年齢

18歳から

保険期間

10年(保険料払込期間は5年)

保険会社格付け

―

明治安田生命 積立保険「じぶんへの積立」口コミ・評判

良い口コミ
終身保険でも加入するならやはりオリックス生命のRISEが一番だと思う。ただし、1点だけ問題がある。それは返戻率が100%を上回るまで、相当長期間保険をかけ続けなけばいけない点。低解約返戻タイプは、途中で解約すると返戻率が100%を下回るのが普通なので、結局マイナスになってしまうことも多い。そういう意味では常に100%以上で戻ってくるじぶんへの積立をかけ続けるのが結果的には一番運用効率が良い、保険を使った貯蓄手段ということになる。(42才・男・IT関連)
最初は将来の不安にそなえるために個人年金保険への加入を検討していたのですが、じぶんの積立は金融のプロが良くこの商品を金融庁が認可したなというほど、合法的に節税できる保険商品です。やり方は簡単で5,000円で加入し、保険料控除をこの保険で受けるだけ。それだけで年間5,000円から15,000円の節税効果を期待できます。6万円の保険料に対して、この節税効果。利回りにしたらあり得ません。入らない理由はないですし、いつ販売停止になるか、個人的にはそこが気になってます。(39才・男・金融)
RISEを除き、終身保険で貯蓄するのは難しくなっています。それを唯一上回る商品がこのじぶんの積立だと思う。理由は10年という短期間で105%という高い返戻率を誇るから。RISEは40年持てば115%までいきますが、10年だと返戻率は71.9%です。短期間で高い返戻率を実現している保険を探すならじぶんの積立以外ありません。(42才・男・広告関連)
中立の口コミ
終身保険ではないので、保有できるのは最大10年間です。保険料の払い込みは5年で終わり、満期まで持てば103%で戻ってきます。単純に預金として考えると、0.5%(満期保険金には20%の税額控除がないので実質0.4%程度)ですが、保険料控除を受けられるので利回りはとんでもない数値になります。金額はそれほど大きくありませんが、家計の節約に役立つ保険を探している方にはおすすめできます。(44才・男・保険関連)

東京海上日動あんしん生命「終身保険」(通販)

東京海上日動あんしん生命「終身保険」(通販)

総合 4.5
保険料 4.5
解約返戻金の返戻率 4.0
保険会社の安定性 4.5
特約・付加サービス 5.0
人気 4.5

東京海上日動あんしん生命の終身保険のメリット

  • 「低解約返戻金型」終身保険の草分け的存在
  • 国内の保険会社の中でもトップクラスの財務安定性を誇る、東京海上グループの終身保険

東京海上グループの生命保険会社「東京海上日動あんしん生命」の終身保険。保険料払込期間中の解約払戻金を抑えることで、従来の終身保険と比較して保険料を低めに設定している「低解約返戻金型」の終身保険の草分け的存在として知られる。
通販型と対面型でプランの自由度が異なり、通販型の場合、死亡保険金は200万円から500万円までを100万円単位で設定可能。保険料払込期間は「65歳満了」の一プランのみとなる。一方の対面型は、保険金を200万円から2,000万円までを100万円単位で設定でき、保険料払込期間は「65歳満了」に加えて「60歳満了」のプランも選択可能。高めの死亡保障がほしい場合は対面型が、加入手続きの手間を少なくしたい場合は通販型がおすすめと言える。
通販型・対面型とも、保険料払込期間終了後の返戻率(支払保険料の総額に対する解約返戻金の割合)は、他の終身保険と比較しても高い。
また、大手東京海上グループの信頼性も魅力の一つ。格付機関(S&P)からはAA評価を取得しており、国内の保険会社の中でもトップクラスの財務安定性を誇っている。契約者特典として、24時間の医療相談サービスや人間ドッグ等の優待サービスが無料付帯している点も嬉しい。
比較的手頃な保険料の終身保険を探している人、大手の安心感に魅力を感じる人は要チェックの終身保険。

  • 東京海上日動あんしん生命へ行く

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保険料比較

200万円 500万円 1,000万円*
25歳 男性 ― 7,430円 14,660円
女性 ― 6,895円 13,590円
35歳 男性 4,176円 10,440円 20,680円
女性 3,864円 9,660円 19,120円
45歳 男性 6,714円 16,785円 33,370円
女性 6,186円 15,465円 30,730円
55歳 男性 14,158円 35,395円 70,590円
女性 13,082円 32,705円 65,210円
*対面式のみ取扱
保険料払込期間:65歳まで

解約返戻金の返戻率※65歳満了時

返戻率 約109.9% オススメ!
【試算条件】35歳、男性、保険金額:500万円、月払保険料:10,440円、払込期間:65歳満了

保障内容

死亡保障額(保険金額) Aタイプ:500万円、Bタイプ:400万円、Cタイプ:300万円、Dタイプ:200万円から選択(通販型の場合)
保険期間 終身
保険料払込期間 65歳満了(通販型の場合)

おもな契約者サービス

メディカルアシスト 緊急時の対処方法、休日や深夜の病院・診療所案内、健康相談、転院や患者移送の手配代行などに24時間365日対応
人間ドック・脳ドック・がんPET検診優待サービス 各種検査において医療機関の紹介、予約代行、優待価格を実施
がんお悩み訪問相談サービス がん専門相談員が自宅を訪問し、がん罹患者の相談に対応
介護お悩み電話・訪問相談サービス 介護専門相談員による介護相談

東京海上日動あんしん生命「長割り終身」(通販)の口コミ・評判

良い口コミ
まず外資系ではなく、日系の損保会社の終身保険であるという点が一番大きい。終身保険は何十年も加入する保険なので経営の安定性だけではなく、日本に根差してしっかりサービスを提供してくれるかどうかが一番重要。そういう点でいうと東京海上日動であれば、日本最大の損害保険会社であり、日本から撤退する可能性はゼロ。安心して利用できるという点が何より大きい。また返戻率を比較しても他の終身保険と負けてないと思います。(39才・男・会社役員)
保険のムックでも必ず取り上げられている終身保険の一つです。終身保険はやっぱり返戻率が重要で、その数値が長く変わっていないという点が評価されていました。保険で貯蓄するという事に対して、いろいろな意見があってしかるべきですが、そこに価値を見出す人であればこの保険は候補になります。(37才・男・出版関連)
最近、返戻率が落ちている中、数少ない110%に近いパフォーマンスが期待できる終身保険。保険料は月1万円弱と高い点は難点ですが、貯蓄性が高く、専門家の評価している終身保険の一つ。(41才・男・会社員)
中立の口コミ
2018年4月現在、人気があった長割り終身はすでに売り止めになっており、今売っているのは無配当型の終身保険です。また通販型ではなく、対面型なので詳細は問い合わせなければわかりません。保険料は60歳までを払込期間に設定し、受け取りを1,000万円にした場合、20歳男性で2万、40歳男性で4万1,000円、50歳男性で8万2,000円が目安になります。シンプルで良い終身保険だと思いますが、保険料が高いので人を選ぶのは確か。(41才・男・IT関連)

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アフラック「未来の自分が決める保険 WAYS(ウェイズ)」

アフラック「未来の自分が決める保険 WAYS(ウェイズ)」

総合 4.3
保険料 4.0
解約返戻金の返戻率 4.0
保険会社の安定性 5.0
特約・付加サービス 4.5
人気 4.0

アフラックの終身保険のメリット

  • 保険料払込期間終了後に保障内容を見直すことができる、フレキシブルな終身保険

外資系の生命保険会社として高い知名度を誇る「アフラック(アメリカンファミリー)」の終身保険。大きな特徴として、保険料払込期間終了後に保障内容の見直しが可能となり、「医療保障ース」「介護年金ース」「年金ース」「死亡保障ース」の4つのコースの中からいずれかを選択できる。
死亡保険金は200万円から1,500万円を100万円単位で設定可能。保険料払込期間は「60歳満了」「65歳満了」「70歳満了」の3種類が用意されている。
アクサダイレクトの終身保険や、東京海上日動あんしん生命の長割り終身と同じく「低解約返戻金型」の終身保険だが、返戻率は保険料払込期間終了後にどのコースを選ぶかによって異なり、死亡・高度障害の保障がそのまま継続する「死亡保障コース」が最も高い。ただし、高齢者になってからでは準備しにくい医療保障が付帯できる「医療保障コース」や、生活費として少しずつ現金が支払われる「年金コース」なども役立つ可能性は高く、そのときの状況を見て選択できる点は心強いと言えるだろう。
多彩なコース・バリエーションがある分、返戻率そのものは他の終身保険と比較するとやや低めだが、老後の様々なシーンに備えることができるフレキシブルな終身保険。

  • アフラック(アメリカンファミリー)へ行く

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保険料比較

200万円 500万円 1,000万円
25歳 男性 3,188円 7,870円 15,440円
女性 2,958円 7,295円 14,290円
35歳 男性 4,476円 11,090円 21,880円
女性 4,142円 10,255円 20,210円
45歳 男性 7,112円 17,680円 35,060円
女性 6,558円 16,295円 32,290円
55歳 男性 14,732円 36,730円 73,160円
女性 13,628円 33,970円 67,640円
65歳変更タイプ、保険料払込期間:65歳まで

解約返戻金の返戻率

※65歳満了時・死亡保障コース選択

返戻率 約104.3%
【試算条件】35歳、男性、保険金額:500万円、月払保険料:11,090円、払込期間:65歳満了

保障内容

死亡保障額(保険金額) 200万円~1,500万円※100万円単位
保険期間 終身
保険料払込期間 60歳満了、65歳満了、70歳満了

おもなコース

医療保障コース 死亡・高度障害保障に加えて「疾病・災害入院給付金」、「手術給付金」、「5年ごとの健康祝金」を支払い
介護年金コース 公的介護保険の認定を受けた場合、「介護年金」を5年間受け取り ※認定を受けなかった場合は一時金として払戻金を支給
年金コース 「年金」を5年間受け取り
死亡保障コース 死亡・高度障害保障をそのまま継続

アフラック「未来の自分が決める保険 WAYS(ウェイズ)」の口コミ・評判

良い口コミ
以前もっと返戻率が高い時に契約しているのでわたしにとってはアフラックの終身保険は本当にありがたい存在です。保険料も抑えられますし、将来に備えた長期の定期預金という感覚です。万一の場合は家族のサポートにもなりますし、終身保険に入っているというのが安心感になるのは間違いないと思います。(38才・男・人材関連会社)
中立の口コミ
がん保険がアフラックなので終身保険の選択肢もアフラックが一番でしたが、アクサダイレクトやAIG富士生命と比較すると返戻率が低すぎますね。。。5%違うと戻ってくる金額が全然違うのでまぁいいやという事にするのが難しい。いろいろなところの保険を検討するよりという思いはありましたが、がん保険は良かったと思いますが、ちょっと残念です。(34才・女・団体職員)

かんぽ生命「終身保険 新ながいきくん(定額型)」

かんぽ生命「終身保険 新ながいきくん(定額型)」

総合 4.1
保険料 3.5
解約返戻金の返戻率 4.0
保険会社の安定性 4.0
特約・付加サービス 5.0
人気 4.0

かんぽ生命の終身保険のメリット

  • 日本郵政グループの生命保険会社「かんぽ生命」の終身保険

日本郵政グループの生命保険会社「かんぽ生命」の終身保険。他の多くの終身保険とは異なり、インターネットでの契約申し込みや通販での加入手続きには対応していないが、全国の郵便局が主な販売窓口となり、旧日本郵政公社の「簡易生命保険」と商品性が類似していることもあって、高い知名度と人気を誇る。
死亡保険金は100万円から1,000万円を100万円単位で設定可能。保険料払込期間も「60歳満了」「65歳満了」「70歳満了」「75歳満了」の4プランを取り使っている。また、任意の特約を付帯すると、病気やけがによる入院・手術をカバーでき、不慮の事故による死亡で保険金が増額される。終身保険のため、特約の保障も終身となり、一つの保険で一生涯の死亡保障と医療保障を準備したい場合には利用価値が高いだろう。
現在のトレンドである「低解約返戻金型」の終身保険と比較すると、全体に保険料は高め(=返戻率が低い)ので、保険に貯蓄性を求める場合は向かないが、日本郵政グループをバックに持つ保険会社だけに、財務安定性や信頼性はきわめて高い。
郵便局などの身近な窓口で相談しながら終身保険を検討したい人、保険選びは保険会社の安定性が第一という人におすすめの終身保険。

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保険料比較

200万円 500万円 1,000万円
25歳 男性 3,260円 8,150円 16,300円
女性 2,980円 7,450円 14,900円
35歳 男性 4,540円 11,350円 22,700円
女性 4,140円 10,350円 20,700円
45歳 男性 7,100円 17,750円 35,500円
女性 6,460円 16,150円 32,300円
55歳 男性 14,460円 36,150円 72,300円
女性 13,240円 33,100円 66,200円
保険料払込期間:65歳まで、特約なし

解約返戻金の返戻率

※65歳満了時、口座振替の場合

返戻率 約96.8%
【試算条件】35歳、男性、保険金額:500万円、月払保険料:11,350円、払込期間:65歳満了

保障内容

死亡保障額(保険金額) 100万円~1,000万円※100万円単位 オススメ!
保険期間 終身
保険料払込期間 60歳満了・65歳満了・70歳満了・75歳満了

おもな特約

無配当疾病傷害入院特約 病気または不慮の事故によるケガで入院・手術をした場合に保険金を支払い
災害特約 不慮の事故によるケガで死亡・高度障害になった場合に保険金を支払い
無配当傷害入院特約 不慮の事故によるケガで入院・手術をした場合に保険金を支払い

かんぽ生命「終身保険 新ながいきくん(定額型)」の口コミ・評判

悪い口コミ
かんぽ生命は窓口の対応は良いですし、他の保険会社が潰れても国がある以上まず潰れないという圧倒的な規模、信頼性は大きな魅力ですが、保険商品自体は全く革新的でもなく、返戻率も高くないのでおすすめできるものではありません。もちろんどこに価値を見出すかで評価はかわりますが、終身保険は保険料の安さが求められると思うので、それが厳し以上高い評価をするのは個人的には難しいです。(36才・男・証券会社)

FWD生命「E-終身」※2018年3月現在、E-終身は売り止めとなり、引受基準緩和型保険のみ取り扱っています

FWD生命「E-終身」

総合 4.0
保険料 4.0
解約返戻金の返戻率 4.0
保険会社の安定性 4.0
特約・付加サービス 4.0
人気 4.0

ここに注目!

  • 高い返戻率が魅力の終身保険
  • 特約を付帯すると、24時間対応の医療相談サービスや、セカンドオピニオンサービスが利用可能

アジアを中心に幅広く保険事業を展開するFWDグループの「FWD生命」の終身保険。実店舗を持つ生命保険会社ながら、インターネット経由の保険申し込みにも力を入れており、アクサダイレクト生命と同様、手頃な保険料とシンプルな保障内容が特徴。特に返戻率の高さは、他の終身保険と比較しても頭一つ抜けており、低解約返戻金型の終身保険の中でもトップクラスとなっている。
死亡保険金は200万円から1,000万円を100万円単位で設定可能。保険料払込期間は「60歳満了」「65歳満了」のほか「90歳満了」というめずらしいプランも取り扱う。また、「10年間」「15年間」「18年間」といった期間満了型のプランも選択可能。
シンプルさが特徴の終身保険なため、特約はほとんどないが、がん・心筋梗塞・脳卒中で所定の状態になった場合に保険料の払込みが免除される「保険料払込免除特約」を任意で付帯することができる。特約を付帯した場合は、AIG富士生命が提供する24時間対応の医療相談サービスや、セカンドオピニオンサービスも利用できるため、医療について親身に対応してもらえる窓口がほしい人は検討してみると良いだろう。
保険会社や保険商品の知名度は、大手生保やネット保険と比較して、やや劣るものの、終身保険としてのスペックの高さは注目すべきものがある。貯蓄性の高い生命保険を探している人は要チェックの終身保険。

  • FWD生命へ行く

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保険料比較

200万円 500万円 1,000万円
25歳 男性 ― 6,580円 13,060円
女性 ― 5,980円 11,860円
35歳 男性 3,790円 9,475円 18,850円
女性 3,434円 8,585円 17,070円
45歳 男性 6,204円 15,510円 30,920円
女性 5,598円 13,995円 27,890円
55歳 男性 13,348円 33,370円 66,640円
女性 12,108円 30,270円 60,440円
保険料払込期間:65歳まで、レスキューPなし

解約返戻金の返戻率 ※60歳満了時

返戻率 約115.5%オススメ!
【試算条件】35歳、男性、保険金額:500万円、月払保険料:9,475円、払込期間:65歳満了

保障内容

死亡保障額(保険金額) 200万円から1,000万円※100万円単位
保険期間 終身
保険料払込期間 60歳満了、65歳満了、90歳満了、10年間、15年間、18年間

おもな特約

保険料払込免除特約 がん・急性心筋梗塞・脳卒中などで所定の状態になった場合、以後の保険料払込みを免除

FWD生命「E-終身」の口コミ・評判

良い口コミ
どの保険のプロの記事を見ても他の終身保険との比較ではこの保険が圧倒的に有利と大抵紹介されてます。保険料が安く、解約返戻金が高いので他の保険よりも明らかに投資効率が良いです。他にも終身保険はいろいろありますが、この保険に関しては勝ち目がないので無視して設計しているものも多いのではないかと思います。それ位現時点では終身保険で一番だと思います。(39才・男・金融機関)
低解約返戻金期間があり、その期間の返戻率が低い分、保険料を抑えられるし、他の終身保険と比較してもお得度が高い。ただこの期間に解約してしまうと条件が良くない点には注意が必要だが、終身保険として長く加入する事を考えるのであれば、お得な保険である事は間違いありません。(37才・女・保険外交員)
終身保険であればAIG富士生命のE-終身が圧倒的に良いという点は、現時点(2015年8月)ではプロのFPや保険相談窓口の担当者で、勉強している人のコンセンサスではないかと思う。それ位内容が充実しているし、他と比較して優位性がある。ただ終身保険はスパンが長い点には十分な注意が必要。そこだけ気を付け、納得して入るのであれば良い保険だと思う。(41才・男・保険会社)
週刊ダイヤモンドか東洋経済だったと思いますが、おすすめの終身保険ランキングで1位に選ばれていたと思います。これだけの返戻率が出る終身保険は他にはないそうで、他と比較しても圧倒的なスペックとのこと。確かに終身保険で115%というのはすごいと思います。学資保険でもこれだけ返戻率が出るものはほとんどないかと。(38才・男・銀行員)
保険会社に勤務する友人に聞いても一部保険商品に関してはAIG富士生命が一番だという話でした。終身保険とかがん保険とかが圧倒的に有利らしいです。返戻率見ても圧倒的に高いし、改めてすごいと思います。(39才・男・会社員)
中立の口コミ
確かに他の終身保険と比較しても保険料が安い。でもそれには理由がある。ポイントは低解約返戻金型であるということ。つまり解約時に戻ってくる保険料が少ない事を前提にしている訳です。また無配当という事は保険商品の運用が上手くいっても配当はもらえません。これらの要素があって保険料が安くなっているという事を忘れてはいけません。(41才・男・保険代理店)
解約時の返戻率の高さを比較するのであれば、現時点では終身保険の中で頭一つ抜けた存在だと思います。それは間違いない。ただマイナス金利が導入され、これだけ金利が下がってしまうと、保険会社として新しい契約者にこの返戻率を約束するのが難しくなるのではないかと思う。期日までに契約すれば返戻率は契約時のものが適用されるが、今後いつ商品の見直しが行われるかわからないので、契約を検討している人は早めに動かないとこの条件では契約できなくなると思う。(43才・男・金融関係)
悪い口コミ
FWD生命のE-終身は、どの保険雑誌の終身保険ランキングでも1位もしくは上位にランクインする人気の保険でしたが、なぜか売り止めになってしまいましたね。今は引受基準緩和型保険でのみE-終身の名前で商品を販売しています。富士生命はFWDグループの傘下に入り、終身保険に限らず、商品力が少し落ちた気がします。(41才・男・会社員)

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その他の終身保険の口コミ・評判

5年ごと利差配当付利率変動型一時払特別終身保険
2024年5月1日付の読売新聞の記事で紹介されていましたが、明治安田生命は円建て一時払い終身保険の予定利率を引き上げ、1.1%にしています。これは2013年4月以来の高利率で、国内の大手生命保険会社の中では現時点で最も高い水準です。終身保険での運用には賛否がありますが、普通預金や定期預金に預けておくよりはよっぽどましです。終身と言っても60歳にならないと引き出せないという訳ではないので、10年位預ける感覚で利用するのも選択肢です。もちろん自分でしっかり運用し、資金を増やせる自信がある方は使う必要はありません。(43才・男・金融関連)(2024年5月23日投稿)
みんなにやさしい終身保険
無配当終身保険と言われるタイプの商品で、健康状態の告知なしで加入でき、死亡保険金額が5年毎、最長15年まで増えていきます。しかも最近の終身保険は払い込んだ保険料を受け取る際に下回るケースもありますが、この商品は一定期間経過すれば、解約返戻金の額が一時払保険料を上回ります。また提供元は東京海上グループということで、信頼性もあります。終身保険は長い期間加入するものなので、日系で信頼できる保険会社で契約することをおすすめします。(43才・男・金融関連)
チューリッヒ生命 終身医療保険プレミアム
返戻率に期待した終身保険ではなく、将来の病気に備える終身医療保険です。チューリッヒ保険はその中では手頃な保険料で、内容がかなり手厚く、使いやすい部類に入ると思います。また契約者は病気の相談ができるメディカルサポートやメンタルヘルスのサポート、映画やレジャー関連のチケットが安く買えるクラブオフといった割引サービスも利用できます。貯蓄としての終身保険を探している人は別ですが、終身医療保険を探している人は、他の保険と比較しても優位性があり、おすすめできます。(40才・男・IT関連)
かんぽ生命 終身保険
定額型の終身保険にも2つのタイプがあり、低解約返戻金モデルのほうが保険料が安くなる代わりに、保険解約時の戻りが少なくなります。またかんぽ生命の保険は、終身保険に限らず、基本的に民間の保険よりも割高です。良いところはどの店舗でも保険の相談ができる点と、絶対的につぶれる心配がないという点。また2つの保険タイプの中でも、払込み期間中と終了後の保障にどの程度差をつけるかで保険料が全く変わってくるので、契約を考えている方は、しっかりプランを見積もってもらった上で検討すると良いと思います。(42才・男・IT関連)
保険のビュッフェ 終身保険相談
以前は定期保険に入っていたですが、30代の更新のタイミングで保険料が大幅に上がることがわかり、まだ安い保険料で加入できる終身保険への加入を検討。終身保険は定期保険より保険料は上がりますが、一度決まった保険料から上がらないというメリットがあるので、長い目で見ると結果的に安くなると思います。さらに貯蓄性もあるという点も魅力で、年金的な使い方も検討しているともう何が良いのかわからなくなり、保険相談を利用することに。保険のビュッフェにしたのは帰りが遅くなることも多いので自宅の近くに来てもらい、相談できる点が便利だと思ったのと、FPさんにベテランが多いということだったのでそこを重視しました。実際それなりに保険について調べていたつもりですが、プロの知識は全然違いましたし、返戻率が高い終身保険でも商品によっては途中解約時にめちゃくちゃ返戻率が悪いものがあったりと本当にいろいろ勉強になりました。保険比較のポイントだけではなく、実際の商品ピックアップまでしてもらえたので、時間短縮という意味でも良かったです。(31才・男・IT関連)

※終身保険比較は保険比較編集部調べです。

※掲載情報の詳細は、終身保険を提供する各生命保険会社にてご確認ください。内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。

※終身保険比較への口コミは投稿者の意見です。掲載情報はあくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。

おすすめの終身保険比較 編集部による総評

保険比較 スタッフ

終身保険比較の1位を獲得したのは、オリックス生命「RISE」でした。RISEの魅力は圧倒的な貯蓄性です。2023年11月2日にリニューアルを行い、保険料が割安になったにもかかわらず解約返戻率がアップし、高い貯蓄性を実現しています。また死亡保障も付帯するので、万一の場合の備えとして優れた終身保険であることは間違いありません。
2位にランクインしたのは、東京海上日動あんしん生命の「長割り終身」でした。低解約返戻金型の終身保険の草分けとして知られており、同社のロングセラーの終身保険です。通販型は、やや保障プランが限定されますが、500万円前後の死亡保障を手軽に準備したい人は検討する価値がある終身保険と言えるでしょう。3位は、同じく終身保険として息の長い人気商品であるアフラックの「WAYS(ウェイズ)」でした。保険料払込期間終了後に保障内容を選択できる点が最大の特徴。高齢期の必要保障を見据えて、上手に活用したい終身保険です。5位はAIG富士生命の「E-終身」でした。実店舗を持つ生命保険会社ながら、インターネットでの保険申込みにも対応し、ネット生保や通販型の終身保険を押さえて、トップクラスの返戻率を実現。貯蓄性を求める人は要チェックの終身保険です。

終身保険は、一生涯の死亡保障を準備する手段としてはもちろん、保険で貯蓄を考えたい人にとっても利便性の高い生命保険の一つ。掛け捨てでない生命保険のメリットを生かして、万一の際の葬儀費用やお墓代、老後の生活資金など、ライフプランに合わせた必要額をしっかり確保できるようにしましょう。

終身保険のトピック

早川 聡

終身保険の販売開始が相次ぐ
日銀による金利の引き上げを受け、一時払い終身保険の保険料が安くなり、予定利率が上昇しています。日本生命は2024年1月に金利を1%に、明治安田生命保険は5月に1.1%に、住友生命は8月1日契約分から1.25%に引き上げました。また販売を一時休止していた生命保険会社にも動きがあり、メットライフ生命が2024年7月から販売を再開したほか、朝日生命も近日中に販売を再開する予定です。

溝口 麻衣

オリックス生命が新しい一時払終身保険を発売
終身保険は、貯蓄性が高く将来解約返戻金を受け取れる点が大きな魅力です。この保険料や運用成果に影響を与えるのが「予定利率」です。予定利率とは、保険会社が契約者から預かった保険料を運用し、将来の保険金や解約返戻金に反映させる際に適用する利回りのこと。日本は長く低金利が続いていましたが、2024年後半から2025年にかけて日銀が政策金利を引き上げており、今後予定利率が見直される可能性が高いでしょう。終身保険を契約する際は、保障内容、保険料、解約返戻金に加え、予定利率をチェックし、自分に最適な終身保険を見つけましょう。

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