軽自動車保険
軽自動車保険を比較。2022年に加入するならどこがおすすめ?ロードサービスや割引、事故対応が充実している軽自動車向けの自動車保険は?
普通車と比較すると税金やガソリン代などの維持費が大幅に割安な軽自動車。ただし、任意保険については、普通車とそこまで差がなく、年間数万円の保険料を負担しているという人も少なくありません。
ご存知の方も多いと思いますが、自動車保険は、代理店の有無や保険会社によって保険料が全く異なります。大きく分けて代理店型とダイレクト型の2種類の自動車保険がありますが、代理店を経由せず、損害保険会社と直接契約するダイレクト型の自動車保険の場合、中間マージンが発生しないため保険料が割安になる傾向があります。
ここでは、保険料が手頃なダイレクト型の自動車保険の中でも人気と知名度の高い自動車保険を厳選。軽自動車の保険料はもちろん、補償内容、割引、ロードサービスなどを比較しました。
軽自動車におすすめの自動車保険を探している人は、利用者の評判も参考にお得な自動車保険を見つけ、保険料を賢く節約しましょう!
※ ランキング順位のロジックに関してはこちら
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- 自動車保険比較・評判 2023年
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総合 | 4.6 |
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保険料 | 4.5 |
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ロードサービス | 4.5 |
事故対応 | 5.0 |
付帯サービス | 4.5 |
人気 | 4.5 |
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保険料を比較
(車種:タント(ダイハツ)、型式:LA600S、仕様・形式:660 カスタムX セダン、契約:純新規 使用目的:日常レジャー用 その他:ABSなし・免許の色ブルー・東京都品川区在住 年間予想最大走行距離:5,000km未満 運転者年齢条件:26歳以上補償、運転者:本人のみ)
保険料:36,580円/年 ※インターネット割引・証券不発行割引・本人限定割引
【対人賠償】無制限、【対物賠償】無制限、【人身傷害】3,000万円(車内のみ)、【無保険車障害】無制限(人身傷害で補償)、【対物超過】対物賠償で補償、【搭乗者傷害】なし、【車両保険】なし、【他車運転特約】あり、【その他特約設定】なし
※年間走行距離が3,000km未満の場合… 34,630 円/年 ※インターネット割引・証券不発行割引・本人限定割引 |
ロードサービス
サービス拠点 | 全国約9,000箇所 |
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指定修理工場 | 420箇所※2015年4月現在 |
車の各種トラブルに対応 | ○ |
レッカーサポート | ◎50kmまで無料 ※ソニー損保指定修理工場の場合距離制限なく無料 |
宿泊・帰宅費用サポート | ◎ 自力走行不能の場合は全て適用。帰宅費用・宿泊費用は実費・限度額無し *但し飛行機はエコノミー、ホテルはビジネスクラス等の条件あり |
事故対応
24時間365日受付 | ◎ 休日でも平日同様の初動 |
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1事故1担当者+チームサポート制 | ○ |
示談交渉サービス | ○ |
中途経過報告 | ◎(電話・ハガキ・インターネット) |
その他割引サービス
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ソニー損保(軽自動車保険)の口コミ・評判
- 普通車から軽に乗り換えましたが、自動車保険に関しては普通車の時と同じようにソニー損保にしました。理由は以前最安の保険料で選んだ自動車保険の事故対応で痛い目を見たことがあるからです。特に軽自動車の場合、保険料が普通車と比較すると大きな差がなくなるので、わずかな差であれば気持ちよく対応してくれるところのほうが良いです(もちろん事故は起こさないのが前提です)。あとはロードサービスやクラブオフといった特典をしっかり利用すれば十分にコスパは高いと思います。(38才・女・専業主婦)
- 軽自動車だからこそ万が一の事故にあった時に備えてソニー損保がおすすめです。他の人も口コミされているように自動車保険は保険料よりも絶対に事故対応を重視すべき。事故にあって保険を乗り換える人が多いですが、その前に乗り換えておく事ん方が重要です。(36才・男・保険会社)
- 一度事故にあった事がある人であれば、自動車保険は保険料だけじゃなく、事故後の対応が重要だという事がわかる。私も長く車を運転しており、軽微な事故に何度か会った事があるが、その際一番対応が良かったのがソニー損保。他の自動車保険に乗り換えた事もあるが、その際事故対応でひどい目にあい、結局またソニー損保に戻ってきた。事故対応に関しては間違いなくトップクラスの実績と評価を獲得している自動車保険だと思う。(42才・男・会社員)
- 実際にいくつか見積もってみるとわかりますが、保険料だけ比べるとソニー損保は最安ではないと思います。私はこれまで普通車に乗っていたときは、年に1回自動車保険を見積もり、相場を把握した上で、最安の保険を選んでいましたが、軽自動車に乗り換えたタイミングで、ソニー損保にしました。理由は保険料よりも事故対応の評判が良いから。そもそも軽自動車は普通車より保険料や安いですが、万一事故に遭うと大きな事故になりやすいので、普通車以上に事故対応が重要だと思います。個人的には左記の理由からソニー損保がおすすめなのですが、最安の軽自動車保険を探している人には向いていないので、誰にでも良いという訳ではありません。(41才・男・広告代理店)
総合 | 4.5 |
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保険料 | 4.5 |
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ロードサービス | 4.5 |
事故対応 | 4.5 |
付帯サービス | 4.5 |
人気 | 4.5 |
ここに注目!
事故率の低い40代・50代のドライバーをメインターゲットに据えた自動車保険。
NSKJホールディングスの損害保険会社「セゾン自動車火災保険」が取り扱うダイレクト型の自動車保険。40代、50代の保険料を抑えることで独自性の高い自動車保険を打ち出している。
セゾン自動車火災保険の特徴は、事故率の低い年代をメインターゲットに据えた保険料体系。保険料は軽自動車(ダイハツ・タント)の場合で約41,000円だが、運転者年齢を40歳に変更すると29,000円と大幅に安くなる。保険料判定における運転者の年齢を1歳きざみにすることで細かな保険料区分を行い、統計的に事故率が低い40代・50代は手頃な保険料を享受できるしくみ。さらに、主なドライバーの年齢で保険料を算出するため、運転者のうちもっとも若いドライバーの年齢で保険料を算出する従来の自動車保険と比較した場合、家族で運転する場合のお得度が高い。
自動車保険料の割引サービスは、インターネット経由の契約で新規・継続を問わず最大10,000円OFF。
ロードサービスは全国8,000箇所に拠点を持ち、レッカー移動や脱輪引き上げなどは1事故・1故障あたり最大15万円まで補償。タイヤ2つ以上の脱輪やクレーン利用なども補償で賄うことができる。ただし、自動付帯でなくオプション契約となる点には注意が必要。
事故対応は24時間365日受付。休日でも相手方への連絡や代車手配などの初動対応を行っている。
20代のドライバーにとっては保険料面でのメリットは少ないものの、40代・50代のドライバー、家族で車を運転するファミリーは検討する価値のある自動車保険。
おすすめ情報
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保険料を比較
(車種:タント(ダイハツ)、型式:LA600S、仕様・形式:660 カスタムX セダン、契約:純新規 使用目的:日常レジャー用 その他:ABSなし・免許の色ブルー・東京都品川区在住 年間予想最大走行距離:5,000km未満 運転者年齢:26歳、運転者:本人・配偶者・同居の未婚の子のみ)
保険料:41,440円/年 ※インターネット割引・証券ペーパーレス割引
【対人賠償】無制限、【対物賠償】無制限、【人身傷害】3,000万円(車内のみ)、【無保険車障害】無制限、【自損事故】人身傷害で補償、【搭乗者傷害】なし、【車両保険】なし、【その他特約設定】なし
※運転者が40才の場合… 29,000円/年 ※インターネット割引・証券不発行割引 |
ロードサービス
サービス拠点 | 全国約8,000箇所 |
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指定修理工場 | 600箇所 |
車の各種トラブルに対応 | ○ |
レッカーサポート | レッカーけん引&現場での応急処置合わせて15万円までお支払い(レッカー最大約300km相当) |
宿泊・帰宅費用サポート | 車が走行不能となった場所から出発地・当面の目的地・自宅のいずれかへの通常の交通費を1名につき2万円を限度に補償。宿泊費用は最寄りのホテル等の宿泊施設に宿泊する1泊分の費用(※飲食代を除く)を1名につき1万円を限度に保障 |
事故対応
24時間365日受付 | ○ |
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1事故1担当制 | ○事故解決ナビゲーター×エキスパートチーム |
示談交渉サービス | ○ |
中途経過報告 | ○ |
その他割引サービス
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セゾン自動車火災保険(軽自動車保険)の口コミ・評判
- 40代以上であれば軽自動車もセゾンが他の自動車保険と比較しても安いと思う。そもそも保険料自体が安いですが、それでも事故ったら大きな負担が発生するので、きちんと保障が付いた保険に入っておくべきです。料金安いからまぁいいやというのはもったいなさすぎます。(41才・男・自営業)
- 軽自動車か普通自動車かはあまり関係ないです。高級車になると自動車保険によっては契約できないケースもあるので注意が必要ですが、普通車で保険料が安いところは軽自動車でも大概安いと考えて間違いありません。セゾン自動車火災保険に関しては、40代、50代なら他が保険料を安くしても追従して安くしてくれるイメージがありますし、選んで損するという事はまずないと思います。(43才・男・IT関連)
- セゾン損保のおとなの自動車保険と聞くと、40代、50代向けという印象を持つ方が多いと思いますが、2019年1月から保険料が改訂されており、30代や20代でもかなり保険料面が安くなっています。またここはダイレクト損保の中でも明らかに改革に積極的で、事故の際にALSOKが駆け付けてくれるサービスやスマホと連動し、ボタン一つで事故を通報できるサービスなどは、かなり革新的だと思う。損害保険会社は軽自動車だからといって極端に保険料を安くしたり、高くしたりはしないので、基本的には一般車での自動車保険の評判が、軽自動車にも持ち越されていくと考えて、問題はないかと思います。(43才・男・会社経営)
総合 | 4.4 |
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保険料 | 4.5 |
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ロードサービス | 4.5 |
事故対応満足度 | 4.5 |
付帯サービス | 4.5 |
人気 | 4.0 |
チューリッヒ保険会社の自動車保険の強み
民間の調査会社による自動車保険の顧客満足度調査で上位にランクイン。充実したサービスとサポート力が魅力
チューリッヒのスーパー自動車保険は、充実したサービスとサポート力に定評があるダイレクト型自動車保険。
チューリッヒ保険会社は、万一の事故の際は24時間365日休日でも対応し、事故解決をサポート。専任の担当者が示談交渉を代行するなど、手厚いサポートを提供しており、高い事故対応満足度を実現。ロードサービスもレッカー移動は100kmまで無料、ガス欠の場合は10リットルまで無料給油、バッテリー上がりにも無料で対応するなど、サービスの充実度は数ある自動車保険の中でトップクラス。
保険料は、インターネット経由で申し込むことで最大21,000円(※条件によって異なる)割引になる他、ゴールド免許割引や早期契約割引、新車割引、エコカー割引等、各種割引制度を利用可能。
2022年9月から10月に実施した契約者調査では、直前の自動車保険と比較した際、年間保険料が平均24,797円節約(※3)になったと回答するなど、チューリッヒに乗り換えたユーザーの多くが保険料の安さに満足している。
軽自動車向け自動車保険の新規契約、もしくは乗り換えを検討するのであれば、チューリッヒ保険会社が有力の選択肢になることは間違いない。
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チューリッヒ保険会社 スーパー自動車保険が選ばれる3つの理由
- 事故対応満足度92.5%(※1)。第3者機関の調査でも高い評価を獲得!
- 24時間365日対応し、レッカー100km無料、代車24時間無料など業界最高レベル(※2)の無料ロードサービスを提供
- インターネット契約割引最大20,000円※条件によって異なる、新車割引、エコカー割引、自動ブレーキ割引など、各種割引で保険料を節約
チューリッヒ保険会社のプライバシーポリシーの詳細につきましては、ウェブサイト上でご確認ください。
※1調査期間:2021年4月~2022年3月 事故対応満足度(チューリッヒ保険会社調べ)。数値はサービスへの満足度(5段階)のうち、「満足」「やや満足」「普通」の合計値
※2大手国内損保3社、ダイレクト損保6社とのサービス拠点数、レッカーの牽引距離や各種付帯サービスの内容比較に基づく総合的な検証結果。2022年9月現在 チューリッヒ保険会社調べ
※3大手損害保険会社(4社)から切替えた当社ご契約者アンケートより算出。
(回答数:464件/ 集計期間:2022年9月-2022年10月)
保険料を節約できたお客さまが申告された、加入中の保険会社から提示された継続保険料と当社契約保険料の差額であり、当社商品・補償内容が前契約保険会社と異なるケースも含まれます。
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ロードサービス
サービス拠点 | 全国約10,400ヵ所(2022年9月時点) |
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指定修理工場 | 全国306社 1157ヵ所の指定修理工場(2022年9月時点) |
車の各種トラブルに対応 | ○ |
宿泊・帰宅費用サポート | 緊急で代車が必要な場合は24時間手配。旅行のキャンセル費用を50,000円まで補償 |
※ロードサービスの補償については詳細は規定をご確認ください
事故対応
24時間365日受付、休日でも自宅に訪問し、事故解決をサポート | ◎ |
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1事故1担当制+チームサポート制 | ○ |
示談交渉サービス | ◎ |
中途経過報告 | ◎電話・はがき・インターネット |
レッカーサポート | 100kmまで無料 |
その他割引サービス
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チューリッヒ保険会社のスーパー自動車保険への口コミ・評判
- チューリッヒ保険は、ダイレクト型の自動車保険の中では少し地味な印象を受ける人も多いと思います(実際私もそう)。私の印象ではサポートは良いけど、保険料はそこそこでそんなに安くない(3番手、4番手くらい?)というイメージでしたが、今回普通車から軽自動車に乗り換え、自動車保険に関してもダイレクト型を中心に4社ほど見積もりをとったところ、意外にもチューリッヒが一番保険料が安かったです。個人的には事故対応満足度も重視していたので、最も安い必要はなかったのですが、トータルで考えても、チューリッヒが条件面で最も優れていると判断し、契約しました。(40才・女・団体職員)
- 普通車から軽自動車に乗り換えると、税金も燃費も全然違うので、かなりの節約になります。そもそも車体価格もものによっては半額以下です。これで大幅な家計のスリム化に成功した我が家ですが、自動車保険だけは安さだけで選びませんでした。理由は軽自動車は万一の事故の際、普通車と比較すると危ないと思うのです。そもそも自動車保険の保険料自体が安くなっているので、万一の際の対応くらい、評判の良いところにしたいと考え、今はチューリッヒ保険に加入しています。(38才・男・公務員)
総合 | 4.4 |
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保険料 | 4.5 |
---|---|
ロードサービス | 4.5 |
事故対応 | 4.5 |
付帯サービス | 4.0 |
人気 | 4.5 |
ここに注目!
充実した付帯保障と割引サービスが魅力の自動車保険。
国内最大の損害保険会社・東京海上グループ傘下の「イーデザイン損保」が取り扱う自動車保険。インターネットを主な販売経路とする自動車保険で、東京海上の事故対応力とネット専業保険ならではの手頃な保険料体系を特徴とする。
イーデザイン損保の自動車保険の特徴は、充実した付帯保障と割引サービス。多くのダイレクト自動車保険でオプション付帯となる「弁護士費用等補償」や「他車運転危険補償」が自動付帯となるため、もらい事故などで相手方と交渉する場合の弁護士費用や、借りた車で事故を起こした場合の損害賠償などをカバーできる。保険料は軽自動車(ダイハツ・タント)の場合で約34,000円。
自動車保険料の割引サービスは、インターネット経由の申込みで新規・継続を問わず10,000円OFF。さらに、証券不発行で500円、保険開始日の45日前までの契約で500円などの割引を受けられる。
ロードサービスは全国5,000箇所に拠点を持ち、レッカー移動や30分前後の故障修理サービスを提供。ガソリンは初年度から年1回・10Lまで無料だが、宿泊費用の補償サービスがない点には注意したい。
事故対応は24時間365日受付。9:00~21:00までに受け付けた事故については、被害者への連絡、代車手配などの初期対応も行っている。
保険料やロードサービスに関しては他のダイレクト自動車保険と比較するとやや見劣りするものの、万一の事故対応力を期待する場合はチェックしておきたい自動車保険。
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自動車保険料を比較
(車種:タント(ダイハツ)、型式:LA600S、仕様・形式:660 カスタムX セダン、契約:純新規 使用目的:日常レジャー用 その他:ABSなし・免許の色ブルー・東京都品川区在住 年間予想最大走行距離:5,000km未満 運転者年齢:26歳、運転者:本人のみ) 保険料:34,510円/年 ※インターネット割引・証券ペーパーレス割引
【対人賠償】無制限、【対物賠償】無制限、【人身傷害】3,000万円(車内のみ)、【無保険車障害】2億円(自動付帯)、【自損事故】なし、【搭乗者傷害】なし、【車両保険】なし、【その他特約設定】なし、【弁護士費用】自動付帯、【他車運転危険補償】自動付帯
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ロードサービス
サービス拠点 | 全国約5,000箇所 |
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指定修理工場 | 400箇所 |
車の各種トラブルに対応 | ○ |
レッカーサポート | 30kmまで無料 |
宿泊・帰宅費用サポート | ― |
事故対応
24時間365日受付 | ○ 休日でも平日同様の初動 |
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1事故1担当制 | ○ |
示談交渉サービス | ○ |
中途経過報告 | ○ |
その他割引サービス
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イーデザイン損保(軽自動車保険)の口コミ・評判
- 普通車から軽自動車に乗り換え、改めて自動車保険をいろいろ比較したのですが、軽自動車もイーデザイン損保が多分一番保険料が安いです。普通車に乗ってた時も利用したのはロードサービスだけでしたが、対応はしっかりしていて不満はないので、イーデザインにしました。(39才・男・金融機関)
- 他の人も口コミしている通り、保険料の安さはイーデザイン損保が一番。ロードサービスやサポートに関してはいろいろな評判がありますが、最近のデータを見る限り、評価が上がっているようなのであまり心配はしていません。軽自動車だからこそ、自動車保険は重要だと思うので、保険料もサポートも納得できる良いモノを選ぶべきだと思います。(30才・男・営業)
- 保険料の比較だけなら普通車だろうと軽自動車だろうとイーデザイン損保が一番安いと思います。しかもほとんどの年齢層でイーデザイン損保が最安クラスの保険料を提示しているはずです。ロードサービスやサポート力では確かに他の自動車保険のほうが一日の長があるかと思いますが、それを補って余りある保険料の安さです。(39才・男・金融機関)
総合 | 4.3 |
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保険料 | 4.5 |
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ロードサービス | 4.5 |
事故対応 | 4.5 |
付帯サービス | 4.0 |
人気 | 4.0 |
ここに注目!
「オリコン日本顧客満足度ランキング」で8年連続第1位を獲得。
SBIグループの損害保険会社「SBI損保」が取り扱うダイレクト型の自動車保険。「オリコン日本顧客満足度ランキング」の自動車保険(保険料)で8年連続第1位を獲得するなど、手頃な保険料設定に定評がある。
SBI損保の自動車保険の特徴は、代理店を経由しないダイレクト型の自動車保険ならではの手頃な保険料。2016年10月から保険料の算定基準に走行距離区分を導入し、年間の走行距離に応じた自動車保険料を提案。走行距離の少ないドライバーに対しても有利な保険料を提供できるようになった。
自動車保険料の割引サービスは、ゴールド免許保持者は保険料が最大20%OFF、保険始期日が新車登録の25カ月以内だと約9%OFFになる等、複数の割引を用意。
ロードサービスにも力を入れており、サービス拠点は全国9,580ヶ所(2017年3月末現在)、レッカー移動の距離が無制限(契約者指定工場の場合は50kmまで無料)、ガソリン給油サービスが10Lまで無料など充実。
事故対応は24時間365日受付、1事故につき専任チーム制で対応し、事故の進捗はマイページやメール連絡で確認することができる。
自動車保険としては後発のため、いざという時の事故対応を心配する声も聞かれるが、ユーザーの事故対応満足度は90%と高い。保険料を重視した軽自動車の保険を探している場合、有力な選択肢の一つとなる自動車保険だろう。
おすすめ情報
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1日約10円、月約300円で自転車保険特約を付帯可能!自動車保険契約者本人に加え、家族の事故まで最高1億円まで補償!
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自動車保険料を比較
(車種:タント(ダイハツ)、型式:LA600S、仕様・形式:660 カスタムX セダン、契約:純新規 使用目的:日常レジャー用 その他:ABSなし・免許の色ブルー・東京都品川区在住 年間予想最大走行距離:5,000km未満 運転者年齢条件:26歳以上補償、運転者:本人のみ) 保険料:31,170円/年 ※インターネット割引・証券不発行割引適用
【対人賠償】無制限、【対物賠償】無制限、【人身傷害】3,000万円(車内・車外)、【無保険車障害】2億円、【自損事故】1,500万円、【搭乗者傷害】なし、【車両保険】なし、【その他特約設定】なし
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ロードサービス
サービス拠点 | 全国約9,580ヶ所(2017年3月末現在) |
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指定修理工場 | 1,410ヶ所(2017年3月末現在) |
車の各種トラブルに対応 | ○ |
レッカーサポート | SBI損保指定の修理工場まで無料(契約者指定工場の場合は50kmまで無料) |
宿泊・帰宅費用サポート | × |
事故対応
24時間365日受付 | ○ |
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1事故1担当制 | △1事故専任チーム制 |
示談交渉サービス | ○ |
中途経過報告 | ○ |
その他割引サービス
ネット見積特典
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SBI損保(軽自動車保険)の口コミ・評判
- 友人で軽と普通車の事故で大きなケガをした人がいて、改めて自動車保険の大切さを実感。。。軽は対人だと普通車よりも大きな事故にはなりにくいですが、対物だと自身のリスクが高いので注意が必要です。今はSBI損保に入っていて保険料には満足していますが、今後は事故の際の対応も含めてしっかり検討しようと思ってます。(34才・男・広告関係)
- 軽自動車でも走行距離が長い人は間違いなくSBI損保の保険料が安いと思います。軽自動車は普通自動車と比較すると保険料が安いですが、実際のところ事故に合った時、大きな損傷になりやすという記事を読んだことがあります。以降、しっかりした保険に入っておくべきだと思い、いろいろな保険を比較し、いつも保険を選んでいます。(27才・女・会社員)
- イーデザインとSBI損保は本当に新興の損害保険会社で、保険料の安さが売りですが、軽自動車に関してはこの2社を比較すると、SBI損保のほうが有利です。イーデザイン損保はオリコンの自動車保険の顧客満足度で2年連続1位、特に事故対応満足度が93%となっていますが、正直ネット上の評判を見ると、あまり事故対応が良いとは思えず、オリコンのランキング自体に疑問が残ります。軽自動車も基本的には、普通車とロードサービス、事故対応は変わらないはずなので、この部分を重視するならソニー損保などの事故対応に定評があるところをおすすめします。(39才・男・広告代理店)
総合 | 4.2 |
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保険料 | 4.0 |
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ロードサービス | 4.5 |
事故対応 | 4.5 |
付帯サービス | 4.0 |
人気 | 4.0 |
ここに注目!
手頃な保険料設定と手厚いロードサービスが魅力の軽自動車保険。
世界最大級の保険・資産運用グループ「アクサ」が取り扱うダイレクト型の自動車保険。代理店を経由しない自動車保険の直接販売をいち早く手がけ、ダイレクト自動車保険の中でも高い知名度を誇る。
アクサダイレクトの自動車保険の特徴は手頃な保険料設定。保険料は軽自動車(ダイハツ・タント)の場合で約25,000円と多くの自動車保険と比較しても優位性がある。
自動車保険料の割引サービスは、新規契約の場合、保険料に応じて最大10,000円。次年度以降の継続契約では1,000円割引になる。2012年1月以前まで実施していたABS割引やエアバッグ割引は廃止されたものの、ゴールド免許割引などは継続。
ロードサービスは全国9,600箇所に拠点を持ち、自力走行不能となった場合の宿泊費用や帰宅費用も補償。また、同乗するペットの宿泊費用も1泊まで補償される。
事故対応は24時間365日受付。9:00~17:00の間に事故の受付が完了した場合は、休日であっても2時間以内に事故担当者を決定するほか、車両・対物事故については30日以内の早期解決を目標としている。また、訪問や面談による事故対応も実施しており、「電話越しの事故対応」というイメージが強い通販自動車保険の中でも対面にこだわる自動車保険の一つと言える。
新規契約と継続契約で割引額が異なる点には注意が必要だが、保険料の優位性は高く、ロードサービスも手厚い。保険料重視で軽自動車の保険を探している場合は試算する価値のある自動車保険。
キャンペーン情報
▼インターネット契約で保険料最大10,000円OFF
インターネットからの見積もり&契約で、自動車保険料を最大10,000円OFF!
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自動車保険料を比較
(車種:タント(ダイハツ)、型式:LA600S、仕様・形式:660 カスタムX セダン、契約:純新規 使用目的:日常レジャー用 その他:ABSなし・免許の色ブルー・東京都品川区在住 年間予想最大走行距離:5,000km未満 運転者年齢条件:26歳以上補償、運転者:本人のみ) 保険料:25,690円/年 ※インターネット割引・証券不発行割引・本人限定割引
【対人賠償】無制限、【対物賠償】無制限、【人身傷害】3,000万円(車内のみ)、【無保険車障害】2億円(自動付帯)、【対物全損時修理差額費用特約】なし、【自損事故】人身傷害で補償、【搭乗者傷害】なし、【車両保険】なし、【その他特約設定】なし
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ロードサービス
サービス拠点 | 全国約9,640箇所 |
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指定修理工場 | 950箇所 |
車の各種トラブルに対応 | ○ |
レッカーサポート | アクサダイレクト指定修理工場までは距離の制限なく無料(契約者指定修理工場の場合は35kmまで無料) |
宿泊・帰宅・ペット費用サービス | ○事故または故障により車が6時間以上使用不能になった場合適用。帰宅費用は代替交通機関の交通費、宿泊費用は最寄のホテル等の客室料。ペット費用はペットホテル等の宿泊費用。 |
事故対応
24時間365日受付 | ○ |
---|---|
1事故1担当制 | △1事故専任チーム制 |
示談交渉サービス | ○ |
中途経過報告 | ○ |
その他割引サービス
ネット見積特典
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アクサダイレクト(軽自動車保険)の口コミ・評判
- 普通自動車から軽自動車に乗り換え、そのタイミングで自動車保険も見直したのですが、結局これまでに契約していたアクサにしました。軽自動車に関しては普通の自動車保険とまた保険料の比較も変わってくるので必ず見積りを取ってしっかり確認する事をおすすめします。(39才・男・会社員)
その他の主要な軽自動車向け自転車保険の口コミ・評判
- チューリッヒ・スーパー自転車保険
- チューリッヒ保険は、ダイレクト型の自動車保険の中では少し地味な印象を受ける人も多いと思います(実際私もそう)。私の印象ではサポートは良いけど、保険料はそこそこでそんなに安くない(3番手、4番手くらい?)というイメージでしたが、今回普通車から軽自動車に乗り換え、自動車保険に関してもダイレクト型を中心に4社ほど見積もりをとったところ、意外にもチューリッヒが一番保険料が安かったです。個人的には事故対応満足度も重視していたので、最も安い必要はなかったのですが、トータルで考えても、チューリッヒが条件面で最も優れていると判断し、契約しました。(40才・女・団体職員)
- 普通車から軽自動車に乗り換えると、税金も燃費も全然違うので、かなりの節約になります。そもそも車体価格もものによっては半額以下です。これで大幅な家計のスリム化に成功した我が家ですが、自動車保険だけは安さだけで選びませんでした。理由は軽自動車は万一の事故の際、普通車と比較すると危ないと思うのです。そもそも自動車保険の保険料自体が安くなっているので、万一の際の対応くらい、評判の良いところにしたいと考え、今はチューリッヒ保険に加入しています。(38才・男・公務員)
※軽自動車保険のランキングは編集部調べです。
※掲載情報の詳細は、軽自動車の保険を提供するそれぞれの損害保険会社にてご確認ください。内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。
※軽自動車保険への口コミは投稿者の意見です。あくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。
ソニーグループの損害保険会社「ソニー損保」が取り扱うダイレクト型の自動車保険。ダイレクト自動車保険で15年連続売上No1を誇り、「日経ビジネス」のアフターサービス満足度(自動車保険部門)でも4年連続1位を獲得している。
ソニー損保の自動車保険の特徴は、年間走行距離による保険料設定と、走らなかった分の走行距離を翌年に繰り越せる「くりこし割引」。保険料は軽自動車(ダイハツ・タント)の場合で約36,000円(年間走行距離5,000km未満)だが、実際の走行距離が1,000km以上少ない場合は翌年の保険料から差額保険料分が割引される。
その他の自動車保険料割引サービスは、インターネット割引やゴールド免許割引など。インターネット割引は新規契約で10,000円、継続契約で2,000円だが、10,000円割引の適用中に継続契約を申込むと次年度の割引額が5,000円にアップする。
ロードサービスは、全国9,000箇所のサービス拠点を持ち、自力走行不能時に宿泊費やレンタカー費用などを補償する「帰宅費用サポート」が自動付帯するなど他の軽自動車保険と比較しても手厚い。
事故対応は24時間365日受付。また、通常は示談交渉の対象外となるもらい事故でも「もらい事故相談サービス」で対応するなど事故対応への手厚さも注目に値する。
保険料はやや高いものの、ダイレクト型の自動車保険として知名度が高く、補償内容も充実。安心感を重視した軽自動車の保険を探している場合は要チェックの自動車保険。